2009年10月14日の日記

2009-10-14

http://anond.hatelabo.jp/20091014192625

男は云々、女は云々。

また一般化か。

馬鹿ばっかだな。

恋人と別れた。理由は、恋人が私と付き合っている期間中、以前の恋人と関係を持ったことを受け入れられなかったから。発覚した時にちゃんと話し合ったのだが、1年以上経った今もずっともやもやしていた。私の考え方が古いのもあるだろう、あとそういうことに関して未熟だというのも。他の部分に関しては概ね不満は無いし、何も無かったら結婚も考えていたかもしれない。まぁつまり何が言いたいのか自分でもよく分からないのだけど吐き出したくなったということでひとつ。好きになったり付き合うと決めたときの話を増田に書いていた事を思い出したから、終わったときも書いておこうかと。そんな元恋人お金ないと言いながらなぜか週末遊びに来るらしい。相変わらず読めない人だ。

http://anond.hatelabo.jp/20091014182737

経営学ってのは日本独自のカテゴライズだから経営分野っていう言い方をしたんだけど

マンキュー、スティグリッツ中谷巌は実践主義者行動経済学経営理論に重きを置いている著者ではないかと思います。

最近はその手で学術、科学的な一般経済学経営者視点に置き換えた書籍流行していますが、

これは明確に経営経済学お話なんですね。

厳密に「経済学」というのはマクロな視点で科学的や数理的なメカニズムを追ったものなので

今回のような文脈で用いられると違和感があることは間違いないです。

http://anond.hatelabo.jp/20091014192622

一つの事例を一般化する馬鹿がまだいたんだ

おつかれ、自分

MAXとか言う新幹線に初めて乗った。

最初で最後。

二階建て新幹線の一階という位置も新鮮だ。

一階のせいか、夜のせいか、窓の外は真っ暗でガラスが鏡のようになっている。

自分の顔が映ってる、人生で一番いい顔してるかもしれない。

全て終わったあきらめの顔っていうのは、力が抜けていい顔になるもんだな。

人生終わってしまったんだなっていう顔はこんな顔なんだな。

力はないけれど、いい微笑みだ。

心も静か。 こんな気持ちになるんだなあ。

http://anond.hatelabo.jp/20091014184450

大事なのは統合

この言葉でおおよそ、言いたいことは理解した>< トンクス。

戦略サファリ とかは、図書館に蔵書があるらしい!(しかも予約沢山、人気だね)のでいつか借りて読んでみる。楽しい議論をありがとう。

作業進めるとき、完璧な計画を立てようとする。

それですごく疲れている。

完璧で詳細な計画、ではなくラフで大まかな計画をたてる。

あとは、今の仕事はとにかく実行することを先にするくらいで調度いい。

トライアンドエラー

女のロジックで言うところの「正当性」を男が理解するのは不可能だから、男が折れるしか道は無いよ。

人の死と笑い――クズ教授学生

先日、お好み焼屋さんで注文を待っていると、

声の大きな一団が後ろのテーブルに陣取った。

大学教授とその学生だと思われる。

話の中に量子とか素粒子という単語があったので物理学を専攻しているようだ。

声が大きいので、意図せずとも話の内容が聞こえてくる。

どうやら、彼らには彼らなりの苦労があるらしい。

不作法な彼らは不愉快ではあったが、

業界の裏話は興味深いものがあった。

しばらくして、学生の一人が友人が自殺未遂をしたという話を始めた。

こういう不況の中、そういう話もあるだろう。

だが、空気が異様に軽いのだ。

話している学生も笑いをとるようなしゃべり方をし、

聞いている方も、時にはげらげら笑い、好き勝手未遂者の人生を品評するのだ。

「友人が自殺未遂した学生」は友人の素行の問題点を指摘し、

面倒なことになったなという態度。

「聞き手の学生」は友人の人間性に問題があるとか係わり合いになるなとか。

あったかい言葉の一つもないのだ。

そのうち、学生の一人が、

「死ぬ、死ぬいうやつは死なない」ということを言い出した。

確か、距離をとった時に死ぬかもしれないという意見に対してだったと思う。

そしたら教授が、

「いや、死ぬやつは死ぬ」

と反論したのだ。

なんでも、教授は昔、精神的に弱い人の家庭教師をしていたらしい。

弱い人が本当に参っていて、

「こんなことして何になるのか、死にたい

と弱音を吐いたときに、

「そんな甘ったれたことじゃいかん」

とか、

「死ぬ死ぬいうやつに死んだ奴はいない」

と言ったらしい。

その翌日、弱い人は自殺したらしい。

教授感想

「まぁ、性格的に、いつか死ぬだろうとは思っていたけど」

とのこと。

教授は非常にトークがうまく、この話を笑い話にまとめ上げた。

学生も笑いながらこの話を聞いていた。

店員や他の客も表情から鑑みるドン引きしていた。

自分の周りにも、非常識人間がいないわけではないが、

死人に鞭打って笑いをとるような下種はいない。

おそらく、多くの人がそうなんじゃなかろうか?

以前、大学院の教師がクズみたいなエントリーを見た記憶がある。

なるほどなと思った。

こんな中で人間が育つわけがない。

そして、こういう下種の同類だけがその研究室で生き残って、

出世して教授になり同じことを繰り返すんだなと思った。

本当に学問世界は腐っている。

しゃれこわ読んでたらいきなり雷が鳴ってすごく怖かったです。

http://portal.nifty.com/2009/10/13/c/

そういや、同じような店に入った事あるけど

読書の他にパソコンの”持ち込み”禁止、とかもっと細かく書いてあった)

ふっつーの味だった。

店員もふつーにやる気なさそうな女性が二人でやってたなぁ。

店の作りは良かった。

http://anond.hatelabo.jp/20091013222011

妻が変わる方法ではなく、私が変わる方法を探しています。

って言いながら、

今回の件でも「普通にそう言えばいいじゃん?悪気はないんだから、それを指摘してあげればいいじゃん?」と思ってしまうのです。

本心は奥さんに変化を求めてるんじゃん?

今日お客さんから宗教の勧誘された!

電波がどうとか言ってた!マジきもい!」

幸福の科学信者の同僚が言っていたので

エル・カンターレファイト!!

と言うのを必死に堪えた私は学会員

http://anond.hatelabo.jp/20091014181437

まじめなはなし東大ってのはアドでかいよ。

とりあえず列挙すると

東京大学がある

・入学後に進路の決定ができる

・全般的に研究費の予算が確保されている

などなど

特に入学後に進路が決定できるってのは

明確な目標を持たずに大学に入ったような人にとっては非常にいい

よその大学だと大学に入った跡にそれに気づいた場合よほど早い時期じゃないと

受験とかは翌年になってしまうからね。

東京にあるメリットはいうまでもなくもちろんすべての研究室が十分な予算があるってわけではないだろうが

すくなくとも地方国立に行くよりは必要最低限の予算を確保できてるところは多いだろ。

上のことは一般が東大生に持っている幻想とは違うけど

メリットがないわけではないので腐らずこれからもがんばってください。

http://anond.hatelabo.jp/20091012191613

パートのおばちゃんがたくさんいそうな所にもぐりこむしかないと思います。

http://anond.hatelabo.jp/20091012191613

わかっているなら子作りに励めばいいのに。

そして民主党を応援するしかないね。

ホリエモン派遣労働問題でまだ、ゴチャゴチャいっているやつがいる

ちょっと古い記事だが。。

このコメント欄にチラチラ出てくる実力が無いヤツは堕ちて当たり前的な空気、なんとかならないかね。

たまたま運がよくて生活していけているだけなのに自分の実力だと思い込んでいる。バカばっかり。

国の役目ってなにかを理解していない。

こういうやつらは交通事故にでも遭ってかたわにでもならなきゃ一生理解できないんだろうな。

http://ameblo.jp/takapon-jp/entry-10360713469.html

http://anond.hatelabo.jp/20091014181407

とりあえず孤立奮闘では勝てなそう。

ろくな歯止めもない集団の仕事はやめてよかったんじゃないかな。

技術をつけるにはいい職場だったんだろうか。

30歳職歴無し、しかも主婦

http://anond.hatelabo.jp/20091012191613

職務経歴書を提出してくれって言われた。

んなもん出したくないよ。

そんなのだせっていう会社だと思わなくて

気楽に応募しちゃったんだけど、

狙う会社を間違ってるんだろうか。

もっと、履歴書いりません!判子だけ持ってきてください!

って会社に応募しないとダメなんだろうか?

はぁー。

決まらないのは不況だから?

それとも私が無能だから?

そろそろ繋ぎの短期の仕事入れたくなってきた。

でも、入れちゃうと働いた気になってその後仕事探すのがまた遅くなっちゃうんだよなー。

http://anond.hatelabo.jp/20091014182737

貴方が推薦している書物はすべて経営分野のものなので誤解されているようでしたら訂正。

マンキューやスティグリッツ中谷巌経営学の分野に入るのか?

ちなみに私の考えでは

技術者に「経営」を求めたり経営者に「技術」を求める必要はありません。

それらはプロジェクトリーダーマッチングすべき問題です。

これは「戦略サファリ」の言うところの「デザインスクール」または「プランニングスクール」で、著者の言うように問題の多い(主に柔軟性の面で)考え方だと俺は思う。

http://anond.hatelabo.jp/20091014170107

読んで得た内容を3行ぐらいで簡単に高校生ぐらいの知識(数学で言う数IIB)でわかるように説明してよ。

最初からそう言ってくれればいいのに

しかし逆説的だけど、「読んで得た内容」というのはほとんど意味無い。実務知識とか業務知識としては意味あるけど、それは今の話とはまた別だ。

世の中で金がどう流れていて、その中でビジネス経済金融政策などの活動がどう位置づけられているのか、それらの活動が全体にどう影響を与え得るのか、自分はどこにいるのか。そういうことをイメージとして掴むことがまず大事だと思う。

そのためには、「読んで得た内容」を自分が既に持っている知識や経験統合させて全体像を構築する必要がある。知識や経験が少なかったり、バランスが悪かったりすると、柔軟性が無く的を外した全体像になりやすい。

大事なのは統合だ。人間脳みそが持ってる素晴らしい能力。全てはつながっていると理解することがまず必要なんじゃないかと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20091014182504

違う増田だが、これが元増田の書き込みだとしたら、残念かもしれない。

社会人になって、本当に分からないから質問する人は何人いるんだろうか。

新人ですら、想定した答えを持って質問に望むと思うんだが。

まず増田に書いたのが間違いとも思う。

次世代家庭用ゲーム機の売り方

720p程度の出力限定の低価格機と1080p出力可なハイスペック機の平行販売

1280*720と1920*1080の差を知覚出来ない程度の人は、実は結構居るのでかなり意味があると思う。

ライト層や貧乏人、残念な視力の人には低価格

高画質出力できなきゃゲームじゃねぇ><とか言うような廃人共にはハイスペック機を買わせるってすれば

上手くバランス取れるんじゃねーかなーと思うんだけどどうだろう。

PCゲーなんかは皆そうなんだし、コンシューマもそうした方向に持って行けないもんかね

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