もう謝ったので許せw
批判するにしても愛がなくっちゃね
そうでしたごめんなさいw
目の前に4リットル入る大きな壺があります。
彼は箱からコブシ大の石を十数個取り出して壺に入れました。これ以上入らなくなったところで、聞きました。「この壺はいっぱいでしょうか」
全員が「いっぱいです」と答えました。
次に彼は小石をたくさん入れたバッグを取り出しました。
小石を何個か取り出して壺に入れて、揺すりました。するとすきまが詰まって小石が壺の中におさまりました。
彼はもう一度尋ねました。「この壺はいっぱいでしょうか」
今度はみんな答えることができず、次に何かあるのかなと首をかしげました。
すると彼は次に砂の入ったバケツを取り出して、壺の中に砂を注ぎいれました。
みんなを見渡してもう一度尋ねました。「この壺はいっぱいでしょうか」
何人かは「そうかもしれない」と言いましたが、みんな黙っています。
次に彼は水差しを取り出して、壺がいっぱいになるまで水を注ぎ始めました。
一同を眺めわたし、尋ねました。「この実験の意味は何だと思いますか」
頭のいい若者が答えました。「どんなにスケジュールがいっぱいでもよく考えればもっと仕事を入れることができる」と。
彼は「違います」と笑顔で答えました。「そう答える人が多いのですが、そういう意味ではありません」
「この実験から学べることは、最初に大きな石を入れないと、それは後からは永遠に入れられなくなるということです」
さて、あなたの人生の「大きな石」は何でしょう。家族との時間、将来の夢、健康、それとも志でしょうか。
最初にそれを入れないと、それは永遠に入れられなくなるのです。
の反対語が
「私が使っていたTwitterを有名人や政治家や官庁が使うようになったので、私の気分がよくなる」っていう気持ちを表現する新しい言葉
????わかりません。><
頭わいてんのか
なんでそこまでオレ理論に自信満々なの?
かんたんに人けなせるの?
オレ理論が人に理解できるとおもっているの?
元増田だけど、嫌だというのはその通りだと思うよ。
その嫌なことに対する耐性の無い奴が、少なくとも俺と同年代(20歳前後)の女性には結構いるという話。
女性の全員がそうとまでは思わないけど。
個人勘定賦課方式の導入、地方交付税を地域住民に直接配分せよ、今後30年かけて地方交付税を廃止、公的年金支給開始は男性80歳・女性85歳に、子どものいる世帯には給付付き税額控除を、などなど、不公平・非効率な再分配政策をただす。
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きのうの「アゴラ起業塾」では時節柄、選挙の話が出た。堀江さんは「自民党も民主党も、老人のための政策しか掲げていない。40歳以上が人口の半数を占め、投票率も老人のほうがずっと高いので、若者は食い物にされる運命だ」といっていた。きのう出た自民党のマニフェストも、「責任力」をうたいながら長期の政策は何もなく、消費税の引き上げすらぼかしてしまう無責任なものだ。
「格差社会」が叫ばれ、選挙では所得再分配の政策ばかり出てくるが、本書も明らかにするように、日本の最大の格差は世代間格差である。賦課方式の年金というのは「国営ネズミ講」であり、人口増加と成長が止まると破綻する。ところが政治家が好むのは、個人間格差を埋めるバラマキ福祉や地域間格差を埋める地方への補助金だ。
著者は世代間格差の最大の原因となっている年金制度について、時間をかけて個人勘定に移行すべきだと提案している。その場合、自分の親の面倒をみる「個人勘定賦課方式」もありうる。逆に地域間格差を是正する政策は見直し、地方交付税はやめて、地域に関係なく、負の所得税のような方式で所得を直接補償する政策が望ましい。
また日本の税金の捕捉率は低く、クロヨンなどの職種による不公平が大きい。これを是正するには納税者番号が不可欠だが、所得が捕捉されるのをいやがる人々が政治家を使って先送りし、「私は番号になりたくない」と叫ぶ櫻井よしこ氏や毎日新聞などがこれと合流し、先進国で唯一、税を名寄せできない日本の税制の改革を阻んできた。
究極の問題は、分配の分母となる所得をどうやって増やすのかということだ。自民党は「成長率2%」を掲げているが、それを実現する方法は「大胆かつ集中的な経済対策」。短期の景気対策と長期の成長戦略の区別もついていない。民主党に至っては、成長戦略はアジェンダにさえ入っていない。結果の平等だけを求める再分配政策は勤労意欲を奪い、成長率を低下させる。新しい企業がビジネスに参入し、労働者が自由に転職できる機会の平等を保証することが重要だ。
日本経済の最大のリスクは、経済の長期停滞を放置して目先のバラマキばかり力を入れ、若者から取り、老人に与える政治家である。与野党は子供手当や幼児教育の無償化を競っているが、その財源となる巨額の国債を増税で償還するのは、当の子供たちだ。彼らがそのしくみを理解したら、「親の犠牲になるのはいやだ」と考えるだろう。
といってもデートじゃなくて多人数で遊んだ帰りに、
帰る方向が一緒だったからちょっと喫茶店に寄っただけね。
その女の子は特に好きでもなく、どっちかというと恋愛対象外で、
そんなに仲良いわけでもない子。
この時点で、彼女も俺に異性として好意が無いことが分かると思う。
どんな愚痴かというと、同じクラスに同じ北海道出身だからって馴れ馴れしくしてくるウザい男がいるって話。
俺にとっては知ったこっちゃ無い話なんで、テキトーにあいづち打ってたのよ。
けど、話してるうちに一点気になることがあって指摘したわけ。
「でも、彼とT(女の子の名前)って似てるよね?同じ北海道出身だからかな?」
って。実際、彼女が言う彼の欠点って、彼女も持っている点が多かった。
そうしたら、急に不機嫌になりだして、とうとう「私帰る」って帰った。
やっぱりなって思いつつも、ヒステリックな女だなあと驚いた。
こういうのって、この女だけじゃなくて、広く観察される現象だよな。
「けまらしい」の反対語を作るという提案の後でなんで
>例えば、「私が使っていたTwitterを有名人や政治家や官庁が使うようになったので、私の気分がよくなる」っていう気持ち
の話になるのかさっぱりわからんのだが
起床時、つまり朝の決まった時間に、日光レベルの強い光を一定時間以上見るとよいと言われたりしているようですけど
「規則正しい生活は、不規則な生活に弱い」と、森先生も言ってましたよ。
普段から不規則に慣れてればいきなり連徹とかにも強い、みたいな話。
不規則な生活が悪いというのも、考えかたひとつだってことです。
よくわからない
よくわからない
よくわからない
よくわからない
よくわからない