高校時代の同級生が、いつも愚痴を言っている(身内だけの掲示板)。
彼はいろいろ大変だった。
・今は小規模の同業種につとめているようだ。
いつも、帰りが遅くてつらいとか、現場が大変とか言いまくってるわけだけど、
彼はそれで成長するのだろうか。いま築き上げているものはあるのだろうか。
直接話してるわけではないからなんともいえないけど、なんかむかつく。
http://anond.hatelabo.jp/20090621154203
嫁の年齢で人生がどうこうって言うような思考回路を持ってしまった段階で、一生分の負債をかかえちゃってるんだろうな、この人。
大して面白くもない内容なのにやたらブクマがついてるはてダがあるから不思議だなあと思ってたんだけど、そういう人ってハイクとかコメ欄とかで営業しまくってんのね。セルクマして「今回はこんな感じです。よろしく(照)」みたいなことしたり、信者みたいなのが、内容も読まずに更新したらすぐにブクマみたいになってるから、糞みたいな内容なのにホッテントリに入ってきて迷惑なんだけど。ホッテントリは選りすぐりの面白エントリが集まる場であって、おまえらみたいに馴れ合いいちゃいちゃで上がってこられちゃ迷惑なんだよ。はっきりいってノイズなんだよ、ノイズ。
はげどう。
同性でも異性でも「おいおい、あれだけ『大好き!愛してる!すごく相性がいい!ずっと一緒にいたい!結婚します!』って言ってたのに離婚するのか。随分簡単に前言撤回するんだな。」と思ってもう何を言われても信用できなくなる。
同性の友達としても引いてしまう。
※以下に例を示す。
たとえば、かしこい嫁がいるとするだろ
知性は一生物だからな
仮に70になるころ痴呆が始まったとしても「これまでのこいつとの人生を思えばな…」と愛着がもてる
でも、愚かな嫁と結婚したら、数十年間、砂を噛むような思い出しか残らない
これは悲しすぎる
あるいはその事実は彼を哲学者にするかもしれないが、それはまた別の話だ。
ましてほとんど女とつきあってこなかったような男がたとえ若くても愚かな嫁と結婚したら
価値観は人それぞれといえど、そんな結婚しない方がマシじゃないのか
邪悪すぎて
という改変は、十分成り立っているではないか?
つまり、当初の書き込みの焦点が「人生の充実感」である以上、「それは性格の問題です。よって年齢は関係ありませんね。」という結論は十分導かれると思うが、逆にそれが成立しないとあなたが考える理由は?
増田に極論を書く
↓
ブクマされる
↓
ブクマしてる人にスターを付ける(全員に付けるとバレバレなので、何人かに)
という流れを考えたのだが、どうだろう。
ちなみに俺はそうしてる。
他にやってる人がいたら、この記事をブクマして下さい。
悪意の粘着を開始するので。
32歳独身男です。
昨日寝る前にハードコンタクトレンズを洗面所で流してしまって、今日新しいコンタクトを買いにコンタクトレンズ屋にいってきた。
眼科へいって検査をしてもらうとき、その眼科にいた助手さんが自分の好みそのままだった。
是非お近づきになりたい。
さてさてどうしたものか。
もちろん相手が既婚者なのか、恋人がいるのかさえわからない。
既婚者であったり、恋人がいたらいたでしょうがない。
方法として、眼科へ直接手紙を出すっていうのは、やはり社会人として失礼だろうか?
眼科なんてそんな通うわけにはいかないし。。
何もしなくて後悔するより、行動してから後悔したい。
属性に萌える、というのは、本来『十分不謹慎なこと』だと思うんだけど、違うのか?
あなたが男性だとして、新入社員として入った職場でちょっと格好いい女性の先輩とつきあい始めて、
そんでおきまり通り「オレのどこが良かったんすか」みたいな話をしたときにその先輩が
「いやー、アタシ若い子が好きでさあ」
…って言ったら?
どう思う。
オレなら引く。
全力で引く。
次に、巨乳の女子とつきあい始めたときに、「アタシのどこが良かったんですか」って聞かれて彼氏として
「いやー、オレおっぱい星人だからさあ」
って答はどうか。
NGだよね。
たとえ
いや、違うんだ、オレは巨乳という物質でなく、巨乳という『女子からはうらやまれ男子からは性的欲望の
とか力説しても、なんの意味もない。
まあ引くよね。普通。
大抵の人は「わたしがわたしであることを肯定して欲しい」という思いを持っている。
それが人権思想の出発点であり、そこを離れた言説は今日の社会では「反社会的言説」として排斥される。
つまり、まあそういうことなわけで。
「好きな人が、障害があるんですよね」
…は問題ないし、
「障害持った人のこと好きになること多いですね」
…も全然問題無いと思う。
けど、
「障害を持った人が好きですね」
…は、上の先輩や彼氏の例と同じく、相手への人権的配慮を欠いた表現だ。
その発言が不謹慎である理由は、それだけだ。
趣味嗜好というのは、個人の内面に留め、一変態紳士としての社会的な振るまいにさえ問題なければ、
鞭でしばきまわす行為を好もうが、死体との性行為を愛好しようが、靴底を偏愛しようが、自由であると思う。
だが、「趣味が自由」であることと、「それを公言して社会から排斥されない権利」を同一視してはならない。
思想良心の自由は、「表現の自由」の前提規定である。言い換えれば
思想するだけなら自由だが、表現することは自由ではない
という一定領域は常に存在するということだ。
「属性萌え(フェティシズム)」というのは、そこに属する、本来非常に不謹慎な行為であると私は考えている。
いや違うんだ! オレは人の持つ障害にフェティッシュな欲望を抱くと言いたかったのではなくて、障害者の多くが持っている
ある種の美しさについて語りたかっただけなのだ
…とあなたは言いたいかもしれない(というか、たぶんそうなのであろう)。
「カタワ少女」のテーマもそうではないかと思うし、それはたとえば「死が身近な病人との恋愛をテーマにした小説」とかにも似たものは想定できると思う。堀辰雄とか、あるいは三田誠弘の「いちご同盟」とかね。
だとすると、つまりあなたは表現の仕方を間違えているのだ。
男女問わず、千葉県民とあればレイプしまくるゲームが流行ったとしたら、千葉県民はどう感じるだろうか。
まったくそう思う。社外へ公表することが変える為の努力だろ。結局こういうのは力関係なのだから、普通、一社員だけでは変えられないし、社内に同調者がいても、その同調者が下のものばかりでは上の方針を変えるのは難しい。だから社内をホンキで変えるつもりなら、外を持ち込むのは重要なツールになりうる。
顔がものすっげー白いから白いもの垂れ流してるじゃなくてチョコレートがついてないだけだと思われ。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2613359/4286663
この記事の2枚目の女性、股間からなにやら白く泡立つ液体を出しているように見えるんだけど
何なんだろう?
和やかに笑ってるし