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メモ。
「法的にはどうでも道義的に違法コピー」という日本語の意味がわからない。
法的に違法でないなら違法コピーとは呼ばないだろうし、誤解を招く言葉を使ってまで相手を貶めることはしない。日本人であれば。
この増田は、日本人としての看板をさっさと下ろすなり、周りの人との関係を絶ってもらえないだろうか。日本人として恥ずかしい。
それだけ好きな人がいるなら、その人と・・・というのが一番後悔しないと思うけど。
誕生日まで待てば、とりあえず法には触れなくなるしな。
普段はそこまで死にたいわけではないのだが
死にたいと言うよりは脳を掻き出し叩き付け徹底的に踏み潰し、包丁等を用いて微塵切りにし川に流したい
あ、許諾を貰う貰わない＝お金を払う払わないってのがおかしいってことか？
そうです。ワタシもあなたの意図を理解してませんでした。すいません。
非営利の場合許諾をもらわなくても、いいみたいですね。(著作権法38条）
ワタシがいいたいのは「日本の場合、作者の死後50年で著作権が期限切れになるので、
クラシック音楽の場合、許諾もらわなくて営利使用しても、問題ないはず。」ということです。
ダイソーとかで100円でクラシック音楽のCD売っているのは、
＃いつのまにかツリーの大元が消えてますが、
クラブ活動での行為にも、営利行為と非営利行為の二種類があり、
作曲者にはお金を払わなくてもいいことが、演奏者にはお金を払って（あるいは貰って）いるのは矛盾じゃないか？
あ、許諾を貰う貰わない＝お金を払う払わないってのがおかしいってことか？
学校の部活動演奏会で、入場料をとらず、謝礼の支払いも一切無い演奏会のためならば著作権者に許諾を得る必要はない、コピー譜もおｋ、
ならば入場料を取ったり謝礼金の支払いがある演奏会だったら、学校の部活動演奏会でも著作権者から許諾を得る必要があり、
1.クラブ活動での定期演奏会でやる場合。（入場料とって指導に来てくれる人に謝礼払ってるとこ）
3.全日本吹奏楽連盟はレコード会社（今はCD会社か）を通じて全日本吹奏楽コンクール上位団体の演奏を一般販売している。（演奏団体にも利益の一部は渡っているのか？コンクール弱小団体にしかいなかった俺は知らない）
4.さらに海外の作曲家や著作権継承者が編曲を厳に禁じている（この場合管弦楽から吹奏楽へ）曲はCDに収録しない。（演奏自体はしてるとこ、あったような気がする）
ショックだったろうが、でもこれは考えようによってはラッキーだぞ。
このまま東京に出てしまえば、それが最も親に対する復讐となるし、同時にそんな親からも離れられ、かつ増田は当初の予定通り好きな道へいけることになるじゃないか。
これで親がいい人だったら「ときどきかえってやらないとな…」とか色々あったろうけどこれで完全に離れられるじゃん！
親にもう何もしなくても、「こんなひどいことを言われたんですよ」という免罪符があるし。
