一方で「忙しい中、選任手続きに来た人たちに『情報を外部に明かせば訴えられる』なんて言うのは失礼かもしれない。最終的には誠心誠意お願いするしかない」と苦しい胸の内を明かす。
意味不明なんだが。
経験も知識も実力も全然足りない
正直言って任せられないし、本人が成長してくれないと、新卒受け入れにも支障が出る
自分の実力をもっと自覚してほしい
分かってない2年目の子が一番厄介だと思う
あんな気持ち悪いの10個もあげたのかよw
もう聞いただけで背中に悪寒が走ってくる。お前ら(=俺ら)なんて一生こんな経験ないだろうが。何だ「死んでしまうわ」って。勝手に死ねや。
なぜ誤解と断定する?
君はいつも同じことを主張してる増田だろうな。
君の主張が達成される社会が来るまで待ち続けるつもりなら、何も言わずに黙っていればいいのに。
どうせ君の発言なんて何の影響力もないことくらい、理解してるだろ?
やりたいことをやってやりがいを感じてる奴に別に俺はなにも言う気はないが
まぁ誤解でもモチベーションの糧になるなら役に立ててくれ。
横だけど、俺もそのクチだ。
まぁ僅かばかりの才能もあるし、努力もしてるし、可能なら一生貫き通すよ。
君みたいな人に何と言われようともね。
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20090506-OYS1T00229.htm
ところが裁判員の選任手続きでは、候補者に事件との関係の有無を確認する。そのため被害者の氏名や事件の概要を知らせることは避けられないという。また、裁判員に課せられる守秘義務も候補者には及ばず、情報を他人に教えても罰せられることはない。
最高裁も「情報流出による二次被害の恐れが考えられる」と懸念するが、対策の指針は示さない予定で、最終的には各地裁で対応を判断することになりそうだという。
同地裁の関係者は、被害者情報が流出した場合「候補者に対し、被害者が損害賠償を請求するという手段は考えられる」と話す。
一方で「忙しい中、選任手続きに来た人たちに『情報を外部に明かせば訴えられる』なんて言うのは失礼かもしれない。最終的には誠心誠意お願いするしかない」と苦しい胸の内を明かす。
今まで、いわゆる「普通の」会社勤めというのをしたことがないのであまり自覚してなかったのだが、
たぶん世の中のほとんどの人っていうのは、自分のやりたいことを仕事にしているわけではないんだよな。
てことは、「やりがい」のようなものを仕事において持つことは難しいんだろうな。
研究者ってのは、(全員がそうとは言わないが)ほとんど自分の趣味が職業になってしまっているようなものだから、
仕事の意味だとか、何のために仕事をしているのかとか考える動機がそもそもない。
当然のように、仕事の「やりがい」のようなものは常に持ち続けていて、誰かに強制されるまでもなく、
自分の仕事(=研究)を良いものにしよう、価値あるものにしようという思いが当然のようにある。
大学院を出たての頃は、世間の会社勤めの人が仕事に対してどんな思いを持っているんだろうかなんて
特に考えたこともなかったけど、結婚して、妻が仕事に対して「やりがい」のようなものを
ほとんど持ってないことに気づいて、けっこうショックを受けた。
と同時に、世間の多くの人もやはり単に生活のために仕事をしているんだろうなと気づいて、
自分の好きなことを仕事として認めてもらっているという境遇に感謝の念が湧いてきた。
いろんなところで言われてるように、今ポスドクの就職難が問題になっている。
今までのところ、おれは運良くそこそこ食っていけるポストが見つかってきたけど、
そろそろポスドクも卒業しないといけない時期になってきて、なかなか次のポストが見つからなくて焦ってきている。
彼氏の妹が腐なら、彼氏だってそれなりに理解はあるんじゃない? いきなり全ばらしじゃなくて小出しにするとかどうよ。
あと、こそこそ何かやってると「浮気してる」って誤解されたりするかもしれないから、さっさとばらしたほうがいいんじゃないかって気が。
>仕事ってなんですか??
http://anond.hatelabo.jp/20090519193752
それが仕事だ。
だが、その労働に好きなことをからめて特別な意味を持たせる人もいる。
自分の名を売るために仕事を利用する人もいる。自己実現のための単なる踏み台にする人もいる。
労働は労働、趣味は趣味と割り切る人もいる。仕事は定時に切り上げて、そこからが自分の時間だと言う人もいる。
妻のため、子供のため、両親のため、老後のために、安定収入と貯金を得るために働くひともいる。
働く、という行為自体を、自分が成長するための修行みたいに考える人もいる。
そこで出会う人とのつながり、上司や部下や取引先や客に喜ばれるために仕事をする人もいる。
仕事が無いとやることが無いから、という人もいる。そういう人はなぜか休日も会社に来てたりする。
仕事がステータス、という人もいる。こういう会社でこんな仕事してんだ、と言いたいために働く人もいる。
まあ、いろいろだ。
でも、どうせ長い時間かけてやるなら、そこに意味を持たせたいと思う人が多い。
そして、会社側も社員のやる気を高めるために、そこに意味を感じてもらいたいと思っている。
それだけのことだ。
でも、ひとつだけ忘れちゃいけないのが、人生は誰にも等しくあって、売り買い出来ないが、
仕事は金さえあればしなくてもいいし、簡単に売り買い出来るということだ。
自分の仕事を自分でコントロールできる立場になると、考え方も変わる。
さらに、人の仕事を自由にコントロールできる立場になると、さらに考え方が変わる。
仕事の意味を考えずに仕事に集中出来るのは、ある意味幸せかもしれない。
人に仕事をさせる、ということは、そいつにとっての仕事の意味を、自分が背負ってやるということだ。
それは大変な責任だし、自分にとっての仕事が何なのか、人に説明出来るくらい理解していないといけない。
でも、それはやりがいがあることだし、報酬もたくさん入ってくる。
それを続けて行けば、自分が全く働かなくても、周りの人やお金自体が働いてくれるようになるかもしれない。
満足を得たいだの達成感を得るだのは仕事でなくても趣味の範囲でできます。
やりたいこととかやりたくないこととか他の意味を見出そうとすると大抵失敗すると思います。
俺はエロゲの山は全部ダンボール箱に詰めて、実家の押し入れに入れた。
親には捨てるなって言っといた ←いい迷惑
妹がけっこうな腐だから、最悪の場合妹がどうにかするだろう。むしろすでに遊んでるかもしれん。
HDD内のエロ動画はそのまま新居に持ってったが当然内緒だ。 たまにこっそり使ってる。
エロゲという存在も教えた。一部のエロゲのPS移植版などやらせてみた。
エロゲじゃないが「ひぐらしのなく頃に」なんかは、俺より夢中になってやってたくらいだ。
そういやこないだ「とらドラ!」も読ませたな。
まぁしかしエロゲを一緒になって遊ぶことはないだろうし、俺もそんなことしようとは思わない。
なにが言いたいかというと、理解されない趣味のひとつやふたつ持ってていいし、
カミングアウトするにしても、なにもかも受け入れてもらおうとしなけりゃ大丈夫だってことだ。
BLってことをうまく隠せば、マンガオタク、アニメオタクであるとこから突っ込んではこないだろ。
あと旦那の妹とは、折りを見てやんわりと仲間になっとくほうが気が楽だと思うぞ。
なんか、0か1しかない、みたいな(カミングアウト絶対無理!=全部捨てなきゃ!)考えしなくていいんちゃうか。
趣味嗜好や妄想って、別に旦那に全部ぶっちゃける必要ないでしょ。
つーか身内にライトヲタクがいるんなら、そこに乗っかればいいじゃないか。
どこまでディープかなんて、ヲタク同士だって様子見ながら小出しにするのに。
釣りなんかぁ…
ま、今ジタバタした所で不治の病だと思うよ。
うーん、生命保険はそこまでひどくないぞ。
生命保険が儲けを出すには、費差益、死差益、利差益の主に三つがあるわけだ。
で、仰るとおり事業費に関してはやや多めに見積もってる。
ただね、1件売ればそれで儲かるかっていうとそんなはずがないわけで、事業費はたくさん売らないとプラスに転じないわけだ。
世間の経済状況によって事業費が変わるわけではないけど、それだけ取れる契約は少なくなるので同じように金を使えるかっていうとそうではない。
死亡率なんだけど、死亡率は全体の実際に沿った死亡率を出してる。
ここはよほどあくどいとこじゃなきゃ大きくは設定してない。
じゃあなんで死差益が出るかっていうと、病気の人とかそのリスクの高い人は加入できないから。
健康な死ににくい人しか加入できないから保険事故が発生しにくい。
それで保険に加入した人の中でみると死亡率が全体で見た死亡率より低くなって益金がでる。
最近では死亡率をもっと低く見積もって掛け金を減らした商品も出てきてる。
支払い要件が厳しいのは仕方ない。
あと、死亡に対してお金を払う場合、なんにでも払うようにしちゃうと誰かを殺したりあるいは自殺したりっていう事件が増えてしまう。
道義的な問題を抱えるから死亡に対してお金を払う際は慎重にもなる。
生存保険なら支払いをしぶることなんて無いと思うよ。
それから利差益。
お金がけっこうたくさん集まるわけ。
これで儲けが出ればそれが利差益として回収できる。
銀行なんかと違ってずっとリスクの低いものにしか手を出せないことになってるけど、これでそこそこ儲かってる。
だから生命保険はそこまで契約者からお金ひっぱらなくても大丈夫なんだ。
保障が過大かどうかっていうのは案件ごと異なるけど・・・やや過大に設定してるかな。
まぁ妻30歳子持ちなら4000万くらい必要だと思うけど、それはその人次第。
妻が働くかどうか、あるいはどれくらい稼げるかにもよるし、支出もその人次第だから・・・。
4000万っていうのはあくまで一般的なケース。
保障内容は個別に理由を話して相談していけばいいことだと思う。
それと、相互会社っていう儲けを出すことを目的としない会社もあるので、どうしても保険屋に儲けさせたくなければここの生命保険に加入するといい。