ネット友達なんて友達じゃないよ。
バサバサ切っちゃって問題なし。
普段から付き合うのある人との連絡用ツールとして
使うのがいいかと思います
mixi使ってるけど、リアルの友人との連絡取りや、好きな作品の新作情報とかを見るだけですね。
だから、mixiでモメた、と聞いてもいまひとつピンとこない。
プロフィールに、「マイミクはリアルの知人だけです」と書いてからは、マイミク申請もこなくなり
ました。
mixi的には推奨しない? 使い方なのかも知れませんが、たまたま知人がみんなmixi使って
るので便利だからってことで。
何事もほどほどが一番ですねえ。
“気分”は分かるが、“共感”は出来んなぁ。
ピアノ未経験の女子生徒の努力も、それをバックアップしてクラス全員が一丸になった気持ちも…
多分、最初の内はクラスの気持ちもばらばらだったのだろう。
それが準備を進めるうちに、心が揺り起こされ、夫々が何か自分に出来ることを考え、探し始める。
ドラマにはありふれたストーリーだが、実際に起こることはそう無い。
ただ、後になってその輪に加わっていないと、はっきり分かる人が現れた。
彼がその輪に加わりたかったのか、加われない事情があったのか無かったのか、今となっては分からない。
ただ、彼がその輪に入っていなかった事は否定しようがない。
クラス全員じゃなかった…悔しい気持ちはよく分かる。
ひとつのことを皆でするとき、関わる人の間には温度差はある。
だんだん、気持ちが昂ぶってきても、やっぱりそこは人それぞれ…クールな奴も居れば暑苦しいのも居る。
それでも、最後に温度差を吹き飛ばすような、場の空気が出来ることがある。
繰り返すけど、それは本物だと思うよ。
元増田は、高校時代の「青春の一ページ」を、これまで通り大切にしたらいいと思うよ。
僕なら、彼には加われない事情があったのだろうと考える。
まぁ、あの時、加われない事情を読み取っていたら…とそこまで考えたら、もっとかっこいいだろうけど(僕にはできないな)。
そうだね。
東京人はひ弱だと思うよ。
大災害で食べ物がなくなったとこを想像すると、東京人は人間として素直に死ぬだろうけど、大阪人は畜生道に落ちてでも人肉食をしそうだ。
俺もネトゲはまって留年しちゃったクチだけど、ネトゲ内でも「就職した~」とか「院進んだ~」とか増えてきて
「あれ、俺なにやってん?やばいじゃん!!」って感じで復帰した。
ネットに逃げても結局つらいだけなんだよね・・・
だいたいイイと思うけど後半がちょっとずれてきてる。
あと、日本語に関する本が1冊欲しかったな。
日本語の作文技術 本多 勝一 とか井上ひさしの文庫本あたり。
(なぜかサヨクの人たちのほうが日本語についてはちゃんと考えてるよね。ウヨは日本語が乱暴。
あと、深夜特急。
「わが闘争―完訳」 アドルフ・ヒトラー 入れるぐらいなら
「夜と霧」にしたほうがいいんじゃない。
「東京人、おまえらははっきり言ってださいんだ。」(http://anond.hatelabo.jp/20090430103417)の続きだ
大阪人は優秀である。東京人はかっこつけですぐに超能力で相手に重圧かけたりする。
言葉にしろ、東京人!おまえらはかっこつけで本当はださいんだ!
っていうか、東京人のへんなところサイトつくろうかなだんだん腹たってきた。
東京人まじファック。
ちゃんと反応しろ、スルーするな。声張れ、思ったこと言え、タコが。
お前自身の性能がいいとはぜったいに思うな、猿がああああ
おっといかんいかん、あつくなってしまった・・・・
さてと嫁とアキレスと亀見ながらたこ焼き(こんにゃく、ベーコン、テンカスいり)ウマー。
ださいんだ。
はっ!アクションサイトで大阪人が東京ぶっつぶすストーリー展開しよう。
いいぞー、これ、いいぞー。
別れてからもう4年くらいになる元彼の近況を
共通の知人から聞いた。
ニートになっているらしい。
初めて付き合った人。大学の半分くらい一緒に居た。
私の中では今でも最長記録の人だ。
別れたのは、元彼が就職活動をせず
そもそも働くとか、将来とかに対して
インターネットの深みにはまっていく過程、
間近で見ているのも辛かった。
留年しそうなのに、そんなことしているのも良く分からなかった。
目をそらされるばかりなのも悲しかった。
就職活動をして欲しいと何度も言った。
でも、元彼にはなぜかそれができなかった。
忙しいけど毎日がんばってる。
大きな休みに一緒に飲むと、
そういう姿を見ると私もはやく合格して、
社会人としてがんばりたい、早く一人前にならないとって
思わせてくれる。私はこういう緊張感が好き。
人として、働くことが当たり前だと思ってたけれど
元彼には通じなかった。
なんで就職活動をしないのか、理解ができなかった。
直接聞いてもはぐらかされるばかりだった。
心身ともに健康な人なのに。
本当に今でもわからない。
この価値観の不一致について、解消することができなかった。
別れ話を切り出したときに「泣いた」といわれた。
「別れないでくれ」って。
それまで私が「お願いわかって」って泣いてたのに、
いまさらそんなことを言われても、という気持ちしか
残ってなかった。胸が痛かった。
とは聞いていたけど
久しぶりに聞いた近況にショックを受けた。
何でニート…。
こんな悲しい気持ちになったのは久しぶり。
相変わらず、ネット漬けなんだろうなって思った。
結局、彼女一人が隣で何かを言ったくらいじゃ、
どうしようもない何かが
うーーん、確信犯だと思うが…
せっかくの肌と美貌が、粗末に扱われている。
写真を大事に考えてる人にとっては悲鳴をあげたくなる行為なのだ。携帯を使うのは。
こう言っても、携帯で充分綺麗じゃん、という人もいるだろう。
よく見比べて欲しい。