>> 割り算っていうのはリンゴを人数分に等分することだ。 <<
この時点で違う、って話を読んだことがある
3で割るのは3人に分けると何個かじゃなくて、3個ずつ分けると何人に配れるか
>> 「三分の二個のリンゴを四分の一個で割るってどういうこと?」 <<
1/4個のリンゴを2人に分け与えて、1/6のリンゴがあまるということ
一人あたりの分け前を小さくすればするほど、たくさんの人に配ることができる
でも、大抵の人は逆で考えて混乱してるんだよな
なんで「○人に分ける」派がメジャーなんだろう
百人の人にアンケートを採った。
麻生総理を支持する人は30人いました。→30/100
小沢氏を支持する人は40人いました。→40/100
30/100÷40/100
この式を成立させる問いには、どんなものがあるでしょう?
http://anond.hatelabo.jp/20090129211626
自分で書いて混乱しているのだけど、
うーんと、麻生総理を支持する人ってのは、単なる30人というわけではなく、百人という枠を設けた中での30人という、条件付の数字なんだよな。
小沢氏支持の40人も、同じく百人という枠の中の40人だから条件も同じ。
この条件を変えてみればいいのか?
小沢支持者か聞いていたら「俺にも答えさせろ!」って奴が乱入してきて、45/113とかになってしまった。
増えた13人は「麻生?どーでもいい」で答えてくれなかった。
公平ではない条件を是正するために30/100÷45/113にしたって書くと、大間違いか?
道具を使っていいなら、折り紙とかペンキ塗りとかで例えるのが分かりやすいかも。
2/3個のリンゴを1/4個単位に切り分ければいいだけだろう。
ピザで言えば、240度分残ってるピザを、90度単位で切ればいい。
そしたら8/3個できるだろ。答えは比率なんだから、「答えの方が大きくなる」とかそういう問題じゃない。
わかれ。子供じゃないんだから。
罰する権限は無いとしても、「社会的制裁」は十分に与えられるよね?
それが全て悪いとは思えないんだけど、決していいことであるとも思わない。
それに、正当性があたかもあるように振舞って「自分は正義の味方」気取りで祭りに便乗してる奴がいることにどうしても納得がいかないんだ。
#これって自分が甘いだけ?
背後から胸を揉む振りをして背中を揉んでいます。
メビウスの輪を中心で切り進んでいくと、鎖状になるんだっけ?
んで一ひねりを二ひねり、三ひねりしていくとますます奇妙な結果になる。
分数の割り算にもそういう不思議があるのかもしんない。
料理できる人にはこの「分からなさ」がピンとこないだろうが、
「醤油:適量(or適当、など)」と書いてあった場合、超初心者は
「適量ってどのくらい?適当でいいの?でも醤油1リットルもいれたらさすがにダメなわけだよね?でも、じゃあ、どのくらいまでなら入れていいんだ?200cc?100cc?大さじ1?それとも小さじ?それとも一滴???全然わからん!!!」となるんだよwマジな話。
だから相場くらい超初心者本には書いておいてやったほうがいいと思う、「大体このくらいでいいだろ」という感覚が分かるようになるまではさ。
「醤油:適量【(薄味)小さじ1<――>大さじ1(濃味)】」
みたいな感じで。だったら初心者も小さじ1をとりあえずいれて、あとは徐々にいれて調節、みたいなことができる。
料理できない奴ってのは本当に出来ないからな。俺もそうだったが。湯をわかすことすら出来ないやつとかいるんだよ。家庭科の時間はどうしてたのか、ってよく言うが、家庭科なんて所詮グループ調理だから、大抵グループの中で料理がそもそも趣味で得意な子とかが一人さっさかやっちゃうもんなんだよな。料理できない生徒は、そのリーダー格の子の言う通り、なんか洗ったり、ちょっとじゃがいもの皮むいたり、とかそういうことしかやらない。
http://www.senakablog.com/archives/2009/01/post_1553.html
西又葵に超似てね?
・やたら顔出しする
・絵以外も才能あるんですよーというところをアピールしたがる
・肝心の絵が不細工
・しかも同じような絵しか描けない
微妙な絵しか描けない奴が何とかして認められたいって思ったときにやることって十中八九政治力発揮なんだけど、
西又葵もy_arimもそこらへんほんと似てるよなー
今すぐに放流すべきです。
その前にトラウマにならない程度に貧乳に対してコンプレックスを植えつけておいてくださいね
後の作業が楽になりますので
その映画みた5年生の姪っ子が俺に「ねーどうして?」と聞いてくるわけだよ。
最初に代数で説明しようと思ったけれど、なんとなく掴んでいても実感できていないみたいで
「とにかくそうなるんだよ!」と言ってしまった。
ちなみに映画でも同じような展開だったようだw
ジブリの「おもひでぽろぽろ」って映画で、まったくこれと同じ題材が出てくるんだよね。
まじめだけどおっちょこちょい、平凡な小学生の女の子が分数の割り算に躓くんだよ。
割り算っていうのはリンゴを人数分に等分することだ。
例えば1つのリンゴを3つに分けるから1÷3=1/3。これは問題ない。
でもね、
「三分の二個のリンゴを四分の一個で割るってどういうこと?」
うん。たしかにそう言われてみるとわからない。
さらに、割り算とはリンゴを人数分配ったあとのことのはずが、
「なんで割り算なのに,答えの方が大きくなるの?」
これこれ。
これが小学生の疑問というものですよ。
ついでにいうと、この映画のなかにこんなセリフがあるんだよね。
「分数の割り算がすんなり出来た人は その後の人生もすんなりいく」
まず全教科の学力をチェックする。本人に直接聞いてみること、成績表をチェックすること、必要なら簡単にテストしてみる。
あとは本人が将来何になりたいのか、とりあえず高校受験ではどのあたりの学校に行きたいのかを教えてもらう。
英語はどの程度の文法事項を理解しているかを聞いてみる。
理社については成績表を確認させてもらう。
国語については小学生レベルの漢字が読めない書けない、文章が読めない書けないは致命的なので、
もしそうだとしたら、そこに戻って指導をはじめる必要がある。
なぜ致命的かと言えば小学生レベルの国語が出来ないということは、
とりあえず定期テスト対策に漢字練習と読解問題を少しずつ解かせていけばOK。
好みの読書ジャンルを聞き出して、そのジャンルの本をたくさん読んでもらうのも効果的。
数学についても国語と同様で、小学生レベルの計算問題につまづきがないかチェックする。
小学生レベルの数学(というか算数)ができない場合は理科の化学・物理分野が危ぶまれるので
やはり克服しておく必要がある。
たとえば、少数の四則計算、分数の四則計算ができるかどうか確認してみるといい。
できていれば、中学段階でつまずいているところがどこなのかを把握し、そこから学習させていく。
授業には、解答・解説が丁寧で、要点のみを太字にしてあるようなシンプルな印刷で、かつ薄い参考書を選んで使用する。
英語の学力チェックは中一・中二の文法事項をまとめた小テストを用意して解かせてみる。
中一の小テストで8割取れていない場合は中一から学習をはじめる必要がある。
中一の小テストをクリアしていたら中二の小テストも解かせてチェックする。
中二のテストも8割とれるなら英語はとりあえず問題なしなので、
定期テスト対策をしてあげればいい。
中一、中二のどこかでつまづいている場合には、そこに戻って指導をする。
授業には、これは数学同様だが、
授業には、解答・解説が丁寧で、要点のみを太字にしてあるようなシンプルな印刷で、かつ薄い参考書を選んで使用する。
英語は基本的な文法をおさえることが第一。長文読解が第二、必要に応じて単語暗記が第三。
理科・社会については、成績表を見ればだいたいどの分野が苦手なのかわかる。
定期テストの出題範囲をおさえつつ、苦手な分野を一課ずつつぶしていく。
理社の指導は自習がメインになる。そうしないと指導時間が足りないから。
英国数を中心に指導することで、生徒自身が勉強のコツを理解してくれれば、
理社に関しては生徒にお任せでも何とかなる。
適度に宿題を出して分からないところを授業で聞いてもらう形式で良い。
学力チェックで生徒の現状を確認したら、高校受験の目標を知る必要がある。
こちらから目標を押し付けるのではなくて、どうなりたいのか、どうしたいのかをゆっくり聞いてあげると良い。
生徒が将来どんな方向を目指すのか、そのために高校はどのあたりを受験するのかをはじめに確認すれば、
どの教科をどの程度まで指導すれば良いのかが分かり、必要以上に力を入れなくて済むようになる。
特に、受けたい学校を早期に絞り込むことができれば、
たとえば英・数・国だけで受験可能な高校などを探し出して、効率的に対策に取り組むことができる。
自分で大型書店に足を運び、より生徒にフィットする参考書を探してきて紹介するほうがベターだと思う。
参考書を生徒に買ってもらう場合には、
まず親御さんに対して、その参考書がなぜ必要なのかを説明し、参考書代を出してもらうよう了解を取る。
もちろん無駄な出費はさけてもらうため、購入する参考書は精選する。
地域によっては、公立高校受験時に中学校の成績が重視される場合がある。
生徒や親御さん、家庭教師派遣センターやネットでの情報などを通して確認しておきたい。
メンヘラってのと、毎回の指導時間が1.5時間しかないのが厄介だね(普通は2時間)。
指導開始当初に、生徒がどうしたいのか、親御さんの期待していることは何かというのをよく聞いて、
無理の無い最終目標を設定をし、それを親御さんに納得してもらえないと途中で契約を切られてしまうかもしれない。
親御さんの期待したとおりに成績が伸びなかったから指導打ち切りになるケースはわりと良くある。
元増田参上!
というか全く子供が欲しくなさそうなのが気になる。
これねー。どうしたらいいかわかんないんだよねー。仕事の区切りのいい時の方がいいんだろうとは思うけれど、前もって「人生の中でこの1年が最もヒマなので子作りすべきです」なんてわからない。いつ子どもを作ったらいいのかは常々謎です。仕事をどの程度の熱意で続けたいかにもよるけれど。
どうしても子育てって女性メインで運営していくものだろうし、仕事にその分力を割けなくなると思うと悩ましい。子どもできたらかわいいだろうけどね。
しかしそれ以前に子作りとしての行為の前に、スキンシップとしての行為を楽しめるようになっておきたいものです。明日から子ども作ろうとか言われても、モチベーション高まんねー。
チューレスは確かにチューレスなので、アドバイス通りキツツキ並のコミュニケーションを図ってみようかと思う。増田に書いてみて良かった。ちょっとスッキリしました。