料理できる人にはこの「分からなさ」がピンとこないだろうが、
「醤油:適量(or適当、など)」と書いてあった場合、超初心者は
「適量ってどのくらい?適当でいいの?でも醤油1リットルもいれたらさすがにダメなわけだよね?でも、じゃあ、どのくらいまでなら入れていいんだ?200cc?100cc?大さじ1?それとも小さじ?それとも一滴???全然わからん!!!」となるんだよwマジな話。
だから相場くらい超初心者本には書いておいてやったほうがいいと思う、「大体このくらいでいいだろ」という感覚が分かるようになるまではさ。
「醤油:適量【(薄味)小さじ1<――>大さじ1(濃味)】」
みたいな感じで。だったら初心者も小さじ1をとりあえずいれて、あとは徐々にいれて調節、みたいなことができる。
料理できない奴ってのは本当に出来ないからな。俺もそうだったが。湯をわかすことすら出来ないやつとかいるんだよ。家庭科の時間はどうしてたのか、ってよく言うが、家庭科なんて所詮グループ調理だから、大抵グループの中で料理がそもそも趣味で得意な子とかが一人さっさかやっちゃうもんなんだよな。料理できない生徒は、そのリーダー格の子の言う通り、なんか洗ったり、ちょっとじゃがいもの皮むいたり、とかそういうことしかやらない。
あー、なるほど。 俺は小学生の時インスタントラーメン作るんで沸騰を覚えたな。 火加減は目玉焼きで。
どうでもいいが、インスタントラーメン食べるのにわざわざ湯沸かす家庭は少ないだろう。
俺が小学生だったのは、昭和50年代前半だ。
普通バリバリ食うもんな
給湯器とか給湯ポットのこと言ってるのか? それがあるのが当たり前だとも思わないけど即席ラーメン作るんだったらどっちにしても 沸騰未満の98度くらいのお湯を鍋に入れて沸騰させ...
そういうこと。給湯ポットとか普通あるんじゃねーの? あとインスタントラーメンはほぼカップラーメンの事として考えていたが…
チャルメラとか出前一丁だよ。