ぱったりと止むわかりやすさwww
世の中にはいろんな趣味の人がいるんだよ。
性的嗜好とか、デリケートな部分に安易な気持ちで手を出したのがいけない。
まぁ、そういう願望を持ってたとしても実行する人なんてまずいないし、
軽い陵辱ものだと思ったら、たまたまそういうのを買っちゃったのかもしれないし。
どちらにせよ、これからも付き合っていきたいなら忘れましょう。
許せないなら、別れれば?
覚えてもいないんだろうな
IDはまだネットの人格に結びつくかもしれないけど、ここだとそれはありえないからなぁw
もちろん、捨てIDみたいなもんだったら、匿名と変わらないけどねえw
言いたかったのは、やっぱり五十歩百歩だってことだ。アレ?
イヤガラセが主眼であると正直に告白しています。
http://anond.hatelabo.jp/20090123100831
そんなのどうでもいいような言葉で説明回避したところで
幼稚園児の俺が言ったんだからそうなんだって主張と代わらないですよ?
分かりやすく言うと
サル→ヒト
〓共通祖先がいました
↓
〓類人猿
↓
〓原人類
↓
〓ヒト
に対して
生む機械→男
〓妊娠
↓
〓男です
では〓と〓に相当する過程は?
それぐらいで調度いいといいそうだな
説明できないんですね。
説明して相手が分からなかったのならまだしも、説明もしていないのに
「分かるわけがない」というのは「自分は説明できない」と言っているのと同然ですよ。
間違った説明であったり、説明が不十分だった場合も同様です。
分かってると思いますが、これに対してもなお「教えられない」「黙ってろ」
のように、罵倒だけの回答を返した場合、あなたは「説明することもできない脳なし」
ということが自動的に証明されることになります。
匿名性なんてどうでもいいんだよ。増田にこそこそ裏からコメントしてんじゃねーよビビリ。どうせゴミみたいな女脳の左翼しかいないくせによ。バーカバーカ
横だけど
ID出したからって誰か判るもんじゃねぇ、複アカ取り放題なんだからブクマのIDなんぞ匿名と全く変わらない
というか匿名と比べてどうするんだよカス、韓国みたいに国民番号で誰か特定できるぐらいの環境以外は全部匿名と変わらねぇよ、それ日本でやってみろってんだ
オグラみたいに本名出してるやつ以外がネットするなとかそういう価値観の持ち主か?匿名性がどんだけ重要なんだっての
バーカバーカ
映像を見た。
ぼく自身白血病なので、藁をもすがりたい患者の気持ちはよくわかる。
ほかに何も手段がないのなら、最後に宗教にすがるも、エセ医学にすがるも、それで患者自身が納得しているのならいいと思う。
全体的に藤野さんの言っていることは間違いじゃない。
ホメオパシーの効果が認められて世界的に普及しているなんて、とてもじゃないがいえないだろうに。報道機関がそれを言っちゃっていいのか?
大学とか就職とか、環境が変わったストレスで鬱になる人は多い。
共倒れにならないうちに行ったほうがいい。
精神科なんてそんな大したところじゃないよ?
心の病気は、心の弱さではないですし、恥じることはないですよ。
一部のメンヘラは違うけどw
がんばれとか、元気になって は禁句です。
絶望的に寝起きが悪い。
ストレスで仕事に行きたくないだけだ、夜更かしせずにちゃんと寝てシッカリしないと。とかそんなことを思ってた。
そんで今朝、何を思ったか。
今日は楽しみにしていたライブがあるっていうのに「行かなくてもいいんじゃないかなー、そんなに派手に投資したわけじゃないし…」とか寝起き直後に思ってしまった。ああ、重症だな。ライフハック(笑)せねば!
同棲中に家を掃除してたら、本棚の下から熟女ものの雑誌が出てきて、彼氏の意外すぎる傾向に衝撃を受けてしまったことがある。まあロリよりは全然心配なさそうだからいいかと思ったけど。でも若い熟女じゃなくて、50代くらいの普通にシワのあるおばさんものだったから、ちょっと考え込んでしまったわ。
まぁ、そんなかっかして何も書かずに投下するようなミスをしないように
それはそうと
のつながり具合を
あなたがサルとおっしゃる僕でも分かるように説明してくれないですか?
http://anond.hatelabo.jp/20090123014440
これについて3ヶ月くらい前に書いた(はてな外で)ことがあるんですが、丸ごと転載してみます。
立場的には元増田とは違って作者&編集者(出版社)側に対する視点でのものですが。
スーパーダッシュ文庫から出ているそうだが、なんとも面白いこと(あーやっちまった的な意味で)をしているようだ。
簡単に言うと、ネットに実在する有名サイトの名前などを作品中に登場させているとのこと。
ここまで書けば、あとはタイトルと合わせてなんとなく想像がついただろうが、ライトノベルを扱うBlogやニュース系サイトで話題になった。
当然ながらそれだけで広告効果というのはかなりのものが見込めると思う。
登場している有名サイトというのもニュース系サイトであるあたり、狙っていた部分もありそうだ。
(アキバBlog、かーずSP、カトゆー家断絶、と言えば割とネット歴が長かったりオタクといった属性持ちであれば知っている人は多いだろう)
もしかしたらリアリティを出す(作品に読者を移入させやすくする)ため、というのが元の狙いの一つだったのかもしれない。
しかし、とあるサイトで紹介されていた本編中の一節を見るとやはり頭を捻らざるをえない。(実際に私は読んでいないので、紹介されている一部だけを見て判断するなというお叱りを受けそうではあるが)
例えば、同人誌を作ってコミケデビューして有名になるとか、気の利いたMADを作ってニコ動に投稿して世界を狙うとか。この情報化時代、何が幸いするか判らない。たまたま漫画好きだったことに端を発して日本の宰相に上り詰める人だっているのだ。
確かに読者層の大きなオトモダチの比率は上がっているだろう。
ライトノベルを嗜好の一つに持つ人間にネット環境を持たない人間は少なそうだというのも分かる。
だとしても、結局のところこの作品中で登場させた「サイト名」「MADといった用語」「ニコ動というサービス名」「現総理を取り巻くネット上の反応」は一部方面での認知でしかないというのを作者には(編集者には)分からなかったのだろうか。
自分のすぐそばまでの視界でしかない現実世界のアイテムを登場させてリアリティを演出しようとする手法は諸刃どころか、読者おいてけぼりになりやすいんだけども。
確かに創作活動であるのと同時に商行為なわけだから「売れればいい(売れなければいけない)」とはいえ、さすがにこれはない。
内容はもはや典型とされるようなお決まりのパターンであるようだ。
だからといってこういった形で注目されるものを埋め込むと、自分の作品そのものではなく、その埋め込んだもの一点にしか話題がいかずに終わってしまいかねない。
確かにまずは手にとってもらわなければ読んでもらう(売れる)ことにも、続刊が出ることにも繋がらないだろう。
続刊さえ出てある程度続き、シリーズとして確立してしまえばメディアミックスという次の段階に移る事ができる。
そうすればそれが更に宣伝となって原作の売り上げに繋がる、というパターンにする布石としては「もしかしたら」いいのかもしれない。
しかし、上記のようなことが予想される上に、実際そのとおりになっているらしい状況を見るに、結果的に手にとって貰える率というのはそれほど高くもなくなってしまっているのではないだろうか。
こんな紹介のされかたするくらいだもの。
ちなみに肝心の本の内容はというと、大河とルイズを足して2で割ったような女の子と、お嬢さま属性が追加されたハルヒが主人公を巡って火花を散らし、そこに猫属性を付加された綾波が絡むという話です(ぉぃ
いや、そんな間違ったことは言ってないはず。
アキバBlog、また実名でラノベに登場! そして「あの」サイトも――「迷い猫オーバーラン!」(HarfMoonDiary)
これで「ラノベにウチのサイトが登場したぜいえー!」とか喜んで紹介するようなことが暫く続いた場合、同じ真似をする作品が出てきそうだ。
正確にはそれを狙って指示を出す編集者が、だろうか。
ネットで話題になれば売り上げに結びつきやすい。
それはハルヒが十分すぎるほどに示して見せた。
むしろ当たり屋に近い。
元増田内のリンク先も読みましたが、ただの内輪ネタというのは非常に危険です。
「私小説」ではないわけですから「商品の私物化」は非常に拙い。
恐らくは担当がある程度のところでブレーキをかけるとは思いますが。
遊び心は大いに結構、でも、手段が目的にならないようにしてくれよ、といったところ。