あれだろー。
プロ市民⇒外で声高にわがまま言い放題。社会のためとか正義とか言いながら子どもの理屈。偽善者。
街宣右翼⇒天皇万歳がしたいとわがまま言い放題。本業は裏社会。表ではちょっと頭の弱い子。
ネット右翼⇒ネット弁慶の大学生・若手社会人の鬱憤晴らし。+ひっきー、ニートの鬱憤晴らし。
偽善を振り回しながら根っこのところではネット右翼と属性、性質ともに同じだから。同族嫌悪。
ネット弁慶さんは強い人に押さえつけられてて外では強くいえないからネットで暴言を吐き散らす。
でもって、ネット弁慶さんを外の世界で押さえつけてる強い人と同じ思考回路を持ってるのがネット評論家(左翼)さん。
彼らは声高に主張しないけど、出てきたネット弁慶を片っ端から潰しにかかる。
そう!みんな「社会不適合者」仲間なのさ!根っこでは!
儲けは他で得ていると思うんだ、株とかな。
と言うか、ネトウヨの殆どは与党支持と言う時点で政権交代よりはこのまま安定政権を望んでいた節があったのかもしれん。
・・・これ書いてたら派遣村の問題も金を労働者よりも投資家である俺たち叩く側に回してくれよ、と言うのがあったのかもしれない。
ワンルーム暮らし。
壁は薄くないはずだが、去年の夏ごろ引っ越してきた隣室の女子大生っぽいギャルが在宅中爆音を垂れ流すので地味に響いていた。
それまでは男が住んでいた部屋で、宅飲みでも開いてなければ音なんて気にならなかった。
丁度冬になる頃である。
それまで洋楽系を垂れ流していた隣室の姉ちゃんがいきなり平井堅なんかを垂れ流し始めた。
大音量なのは変わらなかったが、いつもドンドンドンと重いビートを刻んでいた壁がしっとりとしたメロディーを通し始めたのだ。
多少騒音公害はましになったので、安心して俺は正月、実家に帰っていたわけだ。
それが昨日、どうよ。
夜中の3時くらいにいきなりAVかっていうくらいの悲鳴みたいな喘ぎ声が響いたわけよ。
男の声は全然聞こえないんだけども、
女の方のアーとかキャッとかいう恥ずかしい声は聞こえるわけ。
「ほんっとヤバいってー」とか聞こえてくるの。
小刻みな嬌声の後に「今日はもう無理。無理だからー!」とか聞こえるわけ。
高い声が響いてくるから寝られねぇのなんの。
彼氏が鷹さんばりのテクニシャンでないなら、お嬢ちゃん。あんたちょっとはしゃぎすぎ。
そう思ったね。
それは増田に問題があると思うんだが・・
夫婦としてその場に来てたんだろ?それで結婚してないんですね、って言われたら
説明したくもなると思うよ。
余計なひと言を言うから糾弾を招くんだ。
だから、時間が問題なんだって
「いえ、田中(仮)です」と言われて「じゃあ結婚してないってことなんですね」で糾弾会になった。
何をどう間違えたって普通に訂正すればいいのに
すぐに噛みついて糾弾会にしちゃうからあの手合いは苦手。
別のその一件にかかわらず
「○○を知らないなんて、旧態依然とした差別主義者云々、進歩的な私が啓発してやろう」的な行動を取る奴は嫌いだ
事実婚がらみで絡まれたのも一回じゃないし
私はプロ市民と言われる種族が大嫌いだ。
やつらは何かにつけてしょうもない揚げ足ばかり取り、
世の中に不幸をばら撒いている。
労働者が声をあげるならまだいい。
正当な権利だろう。
正当な労働者の要求をねじまげて己の声とし、
わがままのかぎりを尽くす。
名前自体知らないような相手なら、とりあえず夫の名前で呼ぶのはありだろうね。
で、そこで「いえ、事実婚なんです」て言われたら、「そうですか、じゃあどう呼んだらいいですかね」とたずねればそこで会話はスムーズに流れると思う。
そこで夫の名前で呼んだだけでいきなり糾弾会が始まったんなら相手の筋が悪い。
ただ、「いえ、事実婚なんです」と言われたところで増田が「じゃあ結婚してないってことなんですね」とか言ってしまったんなら、糾弾会になっても仕方がない。
すごいうつっぽくて死のうか死ぬか!というところだった。
今日は一日引きこもって、トイレ以外ずっと布団の中で寝ていた。
そしたら調子よくなった。というか、ストレスが発散されたようだ。
自分はうつじゃないんじゃないかと思うくらいだ。
でも、同じくらい、外に出たくない気持ちがある。
明日は通院に出かけようと思うし、ついでに買い物もするつもりだ。
楽しみだけれども、少し面倒だとも思う。
知らずに呼んで怒るってのは、それまで何度も嫌なことがあってつい怒っちゃったのかもしれない。
その事実婚の奥さんも、何某って呼んでくださいって一言いえば済む話だと思うんだけどね。
名乗ってない名字で呼べって言われても無理だよね。