いやいやいやいやいやいやいやいや。行きたくなる行きたくなる。大自然の雄大さに包まれたい。
ダイヤモンドダスト見たい。松山千春歌いたい。はてーしーなーいー おおーぞらとー。゜(゜´Д`゜)゜。ウルウル
ただ寒さの装備が不安。そこだけ。
この人が発展途上国の成長はどうやって起こってると思ってるのか気になる。
金融システムも先進国ほど整備されてなくて搾取されてる側なのに先進国より高い成長率なのはどういうことだと理解しているのやら。経済成長するときは誰かを損させないとできないかのような変な思い込みがあるからろくに景気対策もやらずに日本国民が苦しめられてるように思う。
昔神保町のそばやの親父が神保町はお堀の中だったから本当の老舗なんかないんだと江戸弁で話してくれた。
その親父は神田の生れだという。
親父が私を気に入ってくれたのは、そばの食い方が江戸前だったからだそうな。
東京は結構広いよ。
地方出身者の語る東京と東京出身者の語る東京が違うのは当たり前の話だし、出身地域によっても全然違うよね。
人によっては山手線の外側は東京じゃないっていう人もいるくらいだからね。
それはそれで正しいんだろうな。
自分の生れた場所が愛しいのは当たり前の話。
ちなみにずいぶん前に死んだ明治はじめ生まれだったばあちゃんは神田の生れ。
ひいばあちゃんはお城にあがっていたこともあるそうな。
でもさすがに東京でうまれて東京で生活しているけれど23区外が東京じゃないなんて思わないし、山手線の外側を東京じゃないなんて言わないけどなあ。
ウヨクとしてはそれなりに筋の通った反応じゃないの
http://anond.hatelabo.jp/20090105203938
というか、ここに書いている事すべて彼に言った事があることばかりですから。
彼に、客観的に私の発言を見てもらいたかったのかもしれません。
http://anond.hatelabo.jp/20090103032255
この旦那さんと同じような時期があった。
鬱になった最初のきっかけは違うから全てには当てはまらないけど。
きっかけによる鬱が改善すると、自分の弱い部分でその鬱を補うようになってしまった。
要するに「楽なほうへ流れたい」という性格が病気を悪化させた。
つらいことに向き合いたくないとか
人と衝突したくないとか
働きたくないとか
ごはん作りたくないとか
風呂入りたくないとか
・・・
幸い当時ネットの環境はまだまだ不便な頃だったので引き篭もりはしなかったけど
一人暮らしで寂しいので外で飲んだり遊んだり、そして鬱の波が時々くる、という方向へ進んでいた。
鬱が出ると本当に辛かった。遊んでる自分がダメなやつに思えて仕方無かった。
ただその調子の悪さも、今にして思えば性根の弱さのせいで増幅されてたと思う。
そんな時に当時よく遊んでいた友人から「自分、甘えすぎやで」とかなりきつく言われたことがあった。
ショックで泣いた。なんで分かってもらえないんだろうと恨みまでした。
でもそれで気が付いたんだけど
鬱が辛かったときは、ほんとになんにもやる気おきなかったな、とか
他にも思うところはいろいろあったけど、当時何考えてたのかあまり思い出せない。
とにかく、本気で「人に迷惑をかけていること」を理解したんだと思う。
で、「ああ、もしかして本当に甘えてるのかも、これじゃイカン」と。
よく中途半端なところで治ったと思って復帰すると
余計に悪化するという話もあったけど、そんなこと言ってる場合じゃないと思った。
貯金も底をついてきたのもあってとりあえず週3日のバイトから始めた。
最初は休みがちだったけど人に恵まれていたのもあってどうにか1年続けられた。
辞める頃には仕事が楽しくなってた。
それから転職して会社員になって4年目。貯金もできてそこそこ贅沢もできるくらいの給料を貰えてる。
今も突発的な鬱は残っているけど、とりあえずコントロールできるから、かなり平和。
これからもこいつと一生付き合って行く気がする。
ただ、気をつけることで本質を抑えることはできる。
今もときどき顔を出す弱い部分を退治しながら
もうちょっとがんばろう、と毎日思ってる。
今はその友人との付き合いは無いけど、あのとき、叱ってもらって本当によかった。
ギャップを楽しむものかと
自分が当たり前だと思ってることが年齢差によって変化している
で、当然分からないのでそれを知るためにいろいろ聞いてみる
共通点があればそこで盛り上がればいいしなければお互い知りたいことを教えあう
道民としては、夏も冬も見に来て欲しいなあ。
ただ、知床は夏じゃないと行けないぞー。
その時は紋別か網走で流氷でも見ていってよ。砕氷船で沖まで出るとここは日本か!?と思うよ。
地元ラブなんです・・・うざくてすいません。
ありがとうございます。
なるほど、
「ネット中毒を断ち切るという発想」
から
「断ち切るのは諦めてネットで有益なものを見るようにするという発想」
への転換ですね。
小説ですか。興味なかったのですが、ちょっと興味持つようにしてみようと思います。
http://anond.hatelabo.jp/20090105202203
なんでこんなことしてるんでしょうね。この記事の妻です。
でもしてしまいました。さてどうなるでしょう、わかりません。
屈折しているのは我ながらよく分かっています。
同じぐらいの歳だったら気軽に話せるし、共通の話題もあるだろうけど
年齢が離れてると難しい。
いつも、何話せばいいんだろう???
どうやって話を切り出せばいいんだろう???
って迷っているうちに時間が流れて
結局は相手から話すのを待っちゃうんだうよな。
そんなんだと、「コミュニケーションとりづれぇ」「面倒くさいなこいつ」
って思われて向こうから接近することはあんまし無い。
みんなどうしてんだろうな?
うぉおおおおお
県内のIT企業でもこの不況の時こそ、人材確保のチャンスということで、人員の募集があったりすると聞く(たとえばここ株式会社テクノプロジェクト)。
なんか、斎藤環氏曰くのひきこもりとか不登校と同じ感じなのかな。
そうなったきっかけはきっかけとしてあったとしても重要なのは最早そこではなく、
その状態を続けてしまっている原因の方が重要なんだ、っていうやつ。
とりあえず共依存って怖いですね。
ありがとうございます。
すみませんが、仰る意味がよく・・・。
不朽の名文を読めばパソコン中毒を断ち切れるんでしょうか?
もしよろしければ、理由をお聞かせくださいませ。