あなたはモテたから歪んだんじゃないよ。
元々が歪んでるからそこに付け込まれているんだよ。
「本能が狂っているのでは?」じゃなくて、狂ってる人からしか言い寄られてないんだよ。
悪い病気だなんて口先だけで、反省するわけでもなく、さも本当はまともなふりをしているだけ。
死ぬまでそのままなんだろうね。
どんな恋愛の形態があろうと自由だけれど、積極的に人を傷付ける人だけは、決して幸福にはなれないよ。
かわいそうな人。
その逆で、
誰か:「なぜ現状を改革しようとしないんですか?」
誰か:「それは何か法的根拠や罰則があるからなんですか?」
校長:「いいえ」
誰か:「・・・」
なんてのもよくある。
たぶん、旦那さんも同じ病気だよ。
それだけもてるなら、あなたも十分にハードルの高い女。
妻子持ちのハンデがあっても、ハント出来るか試したくてしてみた。
妻子は既に手に入れたものだから執着薄いんだろうし。
電話で客と話してると
私「画面のメッセージが出ますので、OKボタンを押してください」
客「はい」
…
私「メッセージは消えましたか?」
客「いいえ」
私「何かメッセージが出てますか?」
客「はい。元のメッセージが出てます」
私「OKボタンが押せませんか?」
客「いいえ。押してません」
客「はい」
私「メッセージは消えましたか?」
客「いいえ」
【繰り返し】
って事が時々ある。
あと、
客「はい」
客「いいえ。押してません」
客「押していいんですか?」
私「はい」
客「押していいんですね?」
私「…はい、押してください」
…
客「いいえ。押してません」
【繰り返し】
って客もいる。
何が目的なのだろう…
大阪府枚方市のある中学校校長は、橋下知事の方針を高く評価する。
授業中は机の下でメールばかり。顔を上げたと思えば今度は携帯で教室内を写真撮影〓〓。そんな生徒たちに手を焼き、学校への携帯電話の持ち込みを禁じたのは数年前だ。だが、持ち込む生徒は今も後を絶たず、保護者を呼んで注意すると逆に「他校では許可しているのに、うちはダメなのか」と抗議されるという。「これからは保護者にも『府全体で決まっていることだ』と説明できる」と校長は歓迎する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081205-00000010-yom-soci
この発言が本当に校長先生の話だとすれば問題。
で、君はどれに属するのよ?w
子供が原因とか言ってるけど、実は、親が出す音が原因だったりすることが結構あるよ。
大体寛大になれないのかよって言ってる時点で怪しいと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20081205004633
これを読んで、大学時代のサークル仲間を思い出したので書く。A子とする。
A子は大学時代、もてていた。芸能人になるような美人ではないが、サークル内の男子はみんな
A子にすかれるべく一生懸命だったし、彼女はそれを気づかぬふりをしていた。
A子は、だいたい3ヶ月から半年ペースで、サークル内外で彼氏をくるくると切り替えていた。
もちろん、必ずつきあうのは彼女持ちの男子。サークル内で昼ドラが見れる、というくらいの惨劇がよく起きていた。
卒業後、34歳になるまでA子と連絡を取り合うことはなかったのだけど、mixi のコミュで再会。
相談がある、というので、私が実家に帰った際に会って飲むことに。
お互いの近況を言い合う。
私:27で結婚、29で出産、仕事は東京で企画の仕事。夫はIT系営業。
A子曰く、地方都市の男はお金を持っていないので、是非私のダンナ主催で会社の人とのコンパを
やってくれないか、との事だった。東京の男と知り合いたい、と。
あれ?昔は彼女こんながっついてなかったよな・・・?
コンパって、周りの人がセッティングしてくれてた感あるけど、自分から動くのって珍しいなあ。
と思っていたのだが、彼女と話しているうち、気づいた。
何となく、幸が薄いのだ。
というか今までもそうだったのかもしれない。幸の薄さ+若さで、男を引き寄せていたのかもしれない。
こいつを一人にしておいたらだめだ、とかね。小さくてかわいいとか。守ってあげたいとか。
でも、30半ばで幸が薄いって、はっきり言って男は避けると思う。女の私でもちょっとぎょっとする。
しかも、20代でさんざん、「男にモテる」ということだけで自信を持って生きていたA子が、男にモテ無くなったことで、
よりいっそう、幸が薄く、自信なさげな女に成り下がっていた。派遣社員で収入が心許ないというのも、
幸の薄さに拍車をかけていた。持っているブランドバックはきれいだったがずいぶん前のデザインだった。
私はユニクロで買ったアトムのTシャツとGパンだったけど、こっちの格好の方がまだマシだと思えた。
私は、「うちのダンナはコンパとか苦手なんだよね〓営業のくせに。子供が出来たら日和っちゃって」と言って逃げた。
うまいこと断ったつもりでいたのだが、よく考えるとこれってフルボッコの言葉だったかも・・・。
A子は「そっかー。」と言ってカルアミルクを飲んだ。私は横で芋焼酎飲んでたけど、こっちの方がマシだと思えた。
いきなり彼女ができたと知らされた。
彼がその女性とつき合う前、彼に好きな人がいるということを隠されたまま、
わたしはキープされていたようなかんじになっていた。
セックスとかしなかったけど泊まりに行ったりしていた。
けっこうひどいことも言われたりした。
なので、わたしはあなたに彼女ができたことを素直に祝福できない、むしろ悔しい、というようなことを言った。
おまえも幸せになれよと言うようなことを言われたので、彼の立場からそんなこと言われたくないと言った。
すると、向こうに、好きな相手が幸せになるのを祝福するのが優しさではないかと言われた。
相手が自分にこういうことしたから、自分は相手に優しくできないというのは愚かだと言われた。
おまえが幸せになれないのは、そういう性格で幸せになる資格がない人間だからだと言われた。
うまく言えないけど、なんか違うと思った。
彼が言うことは正論だし、一般的で、そこにある個人同士の人間関係がどういうものであるかをまったく考慮しなければそうだろう。
でも、わたしと彼との関係で同じことが言えるんだろうか。
こんなわたしの考えも、彼が自分のしたことに対して全く反省がない=わたしが彼にひどいことをされたと思っている=わたし自身がかわいい、わたしのプライドが許さないところにあるんだろう。
でもね、上手く言えないけどなんか違うような気がする。
いまさらだが。
っていう微妙な違いがよくわかんないけど…。
読む限りでは、「物に例える」ってのが怖いんじゃなくて、「失言を憚らない」のが怖いって読める。
それを「物に例えるのが怖い」っていうと、「物に例えるくらいあるだろう?」という反応が来る、と思う。
褒めるときに宝石に例えるとかありません?そういうのも駄目かなーとか思ったので。
あと、「アクセサリー程度にしか思ってない」とかいう表現もあって、宝石はアクセサリーなんだけど、褒め言葉ではないって事で、なんに例えるかってのはあまり関係なくて、良く言うか悪く言うかって事が重要なんだと思うけど。
「悪い」っていうのは、「分からない」ってことなんだ。
なにやら分からないものが、音を立てている。
これは怖い。
名前は付いている。
「子供」であったり、「子供を持つ親」であったり、「新しい住人」であったり。
名前が付いていても、マンションの壁で閉ざされているから、見えないし、理解できない。
得体の知れないものが、音を立てている。
昔はお化けや妖怪のせいにできたのに、今はお化けも妖怪も居なくなってしまった。
替わりに出現したのは、モンスター隣人であったり、モンスターペアレントであったり、モンスター患者であったり。
彼らの正体は、妖怪の発する異音に怯える隣人に過ぎないのに。
それは…怖いね…周りの家に理解があるなら別にいいんじゃないかなぁ。っていうか誰かの嫌がらせの一環のようにしか見えないんだが。
うち庭付き一戸建てだけど、やっぱり近所からクレーム来たよ。
クレームを伝えて来たのは結構離れた場所に家がある組長さん(893の方ではなく)
自分じゃなく、誰かに言われた、みたいな口調。
ついでに、クレームされたのは兄弟の甥。
つまりは毎日居るわけでもない。
そして、家の中を駆け回らせない=つまりは怒る=それだって騒音だ(><。)
甥には静かにね、って注意して近所に謝りに回ったよ
で、隣やら向かいやら、背中合わせやら2件隣まで遠征したけど
「全然五月蝿くなんてないですよ?
何かあったんですか?」
って言われた…
両隣や向かいはみんな子持ちだから、すごく心配された。
「それ、誰から言われたんですか?」とか「嫌がらせとか受けました?大丈夫ですか?」とか
「事実がない」って事が逆にかなり怖かった…
甥には声大きかったりしたら注意続けてる。
じゃぁ、叩かれても仕方ないんじゃないかな?かな?^^;
例えば、ハルヒは一部では原作レイプなんていわれているが、それが世間的に可視化できるレベルかと言えば、
そんなことは無くて、圧倒的に評価の声の方が多いわけで。
その状態で、原作レイプなんていうささやき声が影響を持つかと言えば、まったく気にならないでしょ?
ほとんどの人には、声も届いてないと思うよ。
コンサルタントの米マッキンゼー社は6月にまとめた報告書で、「それには炭素生産性を現在の10倍にしなければならない」と指摘した。
わりとありふれた考えなんですねぇ。しろーとめには軽いびょーきにしか見えませんが。
そんな考え方だったら引っ越しても結果は同じだよ。
また引っ越す事になるよ。
それは建て売りの1家でも同じだからね。
今時は、マンションより、建て売りの方が音が響くからね。
地面が同じコンクリートで繋がってる。
壁は薄いし、壁と壁の隙間がないとか。
寛大な心を持って我慢して来たけど、人間には限度という物があるのね。
それを君のところは、越えてるから、そういう苦情が来るのよ。
家の中での遊ばせ方を考えた方が良いよ。
それか、山奥の1家に引っ越すと良いよ。
元増田だけど、いろいろあって年とってんだ。遊んでたわけじゃないのでそこは突っこまないで欲しい。
かつての日本の投資家は、バカだったんじゃなくて、それで良いと思っていたんだよね。
金のある奴が、バカを食わせてやる。
失敗しても良いじゃないか、貨幣制度とか、市場なんて、みんなが仲良く暮らすためのアイテムに過ぎない。
事業をするってのは、投資家である株主だけじゃなくて、社長も従業員もお客さんもハッピーじゃなくちゃならない。
みんながハッピーに暮らすためには、多少のバカにも目をつぶり、なあなあでやっていくのが一番。
無能な経営者や、サボってばかりの従業員でも、金持ちである投資家が食わせてやる。
そういうシステムになってた。