本能のままに要求を突きつけるとか、いつの原始時代だよ全く[1]。それに主張している内容を吟味すると、実母自らに対しても会話禁止を課さなければ筋が通らない。実子と自分の区別が心理的につかなくなってる、典型的な例だよなあ。
かなり話題はずれるが、早く人工子宮が実現しないかなあ。
俺は人と仲良くするのが苦手だ。飲み会だ何だと人が集まって騒ぐ機会でも脇によけて「騒ぎ」を眺めていたりする。
いや、それで困っているわけではない。
俺はそれを自覚しているから人と対面した時に出来るだけ人なつっこく、親しげに振舞うことにしている。
で、大抵の場合相手は「なんでコイツこんなに馴れ馴れしいんだろう」と急に醒めるんだ。
うるせえバーロー。
うちの猫は、椅子に座っていると膝の上に上がり込んで丸くなります。かわいい奴です。
でも、いい加減重たくなってきてどかそうとすると、噛み付いて猫キック食らわせられます。
痛いです。両腕ミミズ腫れです。
学生時代に友人を介して黒人の留学生(仮にトーマス)と知り合いになった。いいやつだったし,日本語も頑張って勉強していてコミュニケーションにも問題なかった。
なぜだかトーマスの体に触れる(例えば握手とか)にはすごく抵抗を感じていた。ああ,自分はなんて差別主義的なんだろうとか思ったけど,なんというか,生理的に体の奥底からの感覚で抗えなかった。そんな感じで悶々とトーマスに申し訳ない数ヶ月が過ぎた頃,ふと分かった。なんでトーマスに触れることに漠然とした嫌悪感を感じていたのか。それはこんな感じ。
僕らの肌は肌色(色が薄い) → 僕らの肌が黒くなるのは汚れたとき → 肌が黒いのは汚れていると認識している → 肌が黒い人は汚れていると感じてしまう
あ,だから無意識にトーマスが汚れていると感じているんだな,と。もちろん本当に汚れている訳はなくて,毎日ちゃんとお風呂に入っているし,飲みに行ってもおしぼりで手を拭いている。そう理解するとトーマスに触れる事に何の嫌悪感も感じなくなった。不思議なことに。いや,男同士なんでそういった意味での壁はちゃんと感じるが,少なくともトーマスの肌の色に起因する妙な感覚は無くなった。
他人に対して差別的な感情を覚えたら,その感情と向き合うこと,理由を徹底的に考える意事が大事だと思う。何かを感じてしまうのは事実だけど,その要因は意外とつまらないものかも知れない。
ん?
増田が「フラットなローカルルール」を作って、他のローカルルールを駆逐して、自分の係る世界を「フラットなローカルルール」で統一すれば?
って、話だと思う。
すまないが、何を言いたいのかイマイチわからない。
集合の集合を要素とする集合、みたいな話か?
それだと要素数が膨大になるからめんどくさいって話なんだけどな?
ローカルルールなんて、その土地土地が必要に応じて作り上げてきただけでしょ?
なら増田が「フラットなローカルルール」を作っていけばいいじゃん。
何世代くらい居るのか知らないが。
何でも人任せ(・A・)イクナイ!
見学・鑑賞系は一人で見に行っても、ほかの人と感想を言い合ったりできないんで、ちょっと寂しいんですよね。美食系も。
何かレッスン始めるのはいいかもしれませんね。
昔の建物は175センチぐらいの扉や、敷居が多いので頭ぶつけます。
電車でも175センチ超えたぐらいから、まっすぐ立つと外が見えません。
あと180センチ超えてくると、他人が手を離した吊り革が顔面ヒットするので危険です。
あとクモの巣によくひっかかります・・・。
時には止めておきたい物語もあるようだ。
はてなでこんな質問があった
むかしは曽我氏や物部氏みたいな名字があって、戦争に勝って日本の君主(天皇)になったから名字がなくなったと予想しますが、もとは何ていう名字だったんでしょうか?
要するに現在のルートディレクトリはいつ仕様になったのかという解釈になるんだろうかと。
http://anond.hatelabo.jp/20081106154537
京都にはまったく縁のない人ですが。
http://www.tamagoya.ne.jp/manner/072.htm
http://www.m-n-j.com/town/entertainment/isako/bubu.htm
社交辞令だそうな。
手土産はとりあえず断りなさいとかと同じ、お客さんはとりあえず招き入れなさいor引き止めなさいって事で、
「いつでも遊びに来てください」というのと同じ、社交辞令を意味する常套句で、
「お元気ですか?」というのが、自分の体調を聞いているわけではないのと同じ、単なる挨拶らしい。
それと、「ぶぶ漬け」は「粗茶」と同じ、おもてなしを意味する謙譲語だとおもう。
「私がおごります」「いいえ私が」も似てるな。
ちなみに、うちの地方では「お客のお茶を切らさないように飲んだら注げ」というプロトコールがありまして、そういう意味で「お茶でも……」というのが常套句かな。色々な意味で。でも、場所により「注がれたお茶は飲み干しなさい」というプロトコールもあるようで。難しいですね、日本文化。
単なる「デケぇ」の具体的イメージが各人違うだけなのにねー
寂しい(; ;)
柏木初音とはえらく古いものを。