ジャイアニズムって言いたかっただけだろw
つーか、ガチとかヤラセとかの次元で斬るもんじゃないだろうっていう。
肉炒めました→野菜炒めました→水入れました→ルー入れました→煮込みました→ハイ、カレーの出来上がり
それと同じことだよ。
これまでだって自分が子どもを作らないと人類が滅びるからなんて理由で作ったやつはほぼいないと思われる件。
自分の子どもが欲しいからってだけでしょ。
三ヶ月くらい、シンガポールに住んでたんだけど、
ゴミもないんだが、何がすごいかって、
最初はいいが、そのうちディズニーランドで暮らしている気分になる。
たしか、俺が帰国した後で摘発された、と聞いた。
人だかりもできてなかったから、
シンガポールの男どもは、どこかできちんと発散してるんだろう。
元増田と違ってこれはただの中2病っぽい
男だけど、まず種付けしちまえばいんじゃね?
>養子じゃだめなの?自分の遺伝子を受け継いでないとダメなの?
養子というものを安易に考えすぎ。
って誰も突っ込まないの?
要約
(考えた結果、結婚しないこともあります)
種の保存よりも個人の価値観のが重要になった人類は滅びるしかないのかね。
ここまで来たら、とりあえず生みたくない奴は(金だけとって)ほっといて、
能力も無いのに(子供育てないことによる)自由を求める連中とか
いい年こいて「親になる自信がない」とか言ってるヘタレの遺伝子が
絶えた後にまともな世の中が構築されることを期待するかな。
大切なやつの誕生日は覚えておいて、
その日じゃなくてもいいから、とりあえず「おめでとう」っていうようにしてる。
普段の「ありがとう」だと、さらっと流されちゃう気がするから、
誕生日覚えてるんだぜ、お前のこと大切に思ってるんだぜって、ちょっとだけ気持ちを込めて、
「おめでとう」って言う。
http://anond.hatelabo.jp/20080706112744
自分の想像の域を出ませんが、自分が増田で一言を書かなかったら、ニコニコ大会議の質疑応答の
感想は「あれはイジメだ」「魔女裁判だ」「対象者が嫌がる事を絶対にするな」といった、一方向の流れに
行ってしまったのではないでしょうか。
↑が、実は一番危ないんだよな。普通の人が「学問を知ってる人」に判断を求めるというのはいいんだけど、学問を知ってる人が、まさに従来の事例と専門用語で「いじめ」だと定義してしまうってのは、相当の権力を持つ。ほとんどの社会学領域は純粋に社会を研究しておらず、いわゆる「社会問題」を研究している「社会問題学」なので、社会問題自体を再生産してしまう傾向にあるので、少しでもいじめっぽいことがあったらすぐにいじめにしてしまう。特にはてなだと、社会学を少しかじっただけの人間で注目エントリに載ってたらすぐに専門家に見えてしまうので(http://d.hatena.ne.jp/thir/20080706/p1 とか)、危ない。社会学は、既存の権力だけでなく社会学者、社会学徒自体の権力性にも注意すべき。
っていうのが難しい。
10年友達でいてくれてありがとう。
5年間、アホのように親しくしてて、
その後4年、外部要因でちょっと疎遠になってたのに
一緒に飯を食って
くだらない話でケラケラ笑って
この前一緒に食ったもんじゃ焼はうまかったよ。
って、本人前にすると言えない。
まぁ普段あんまり会えない距離にいて
基本メールでの付き合いが長いからかも知れないけど・・・
(5年間で何度会ったっけ。)
脳の中で文字が躍る。色んなフォントでw
口に出して言えないのはなんでだよー。
こんなにありがとうでいっぱいなのに。
だからまた遊ぼう。
またね。大好きだよ。
「ジャイアンがきれい」ということは「粗暴さがない」、つまり活力が無いことにも通じる。それがどういうことか知りたければ、てんとう虫コミックス36巻「きこりの泉」を読んでみるといい。ジャイアニズムを欠いたジャイアンがどういうものなのか、嫌というほど理解することになるだろう。
ごめん。まちがえてるね…。
ネタであっても痛快だったYO!あっぱれだ!
「出産は女の特権」「女の幸せ」とか思ってないっつーの。押し付けんなっつーの。
実際に当事者にあったら「なんて素晴らしい★」とか思っちゃうかもしんないけど、そうだとしても他の人に自分の価値観を押し付けちゃーいけんやね。
辛せな25歳となりますように。
ごはんのあとにすぐ薬にしたら、飲み忘れも少なくなるんじゃない?
あんまり軽症でもないっぽいので、
軽い睡眠薬くらいなら出してもらえることが多い。
心療内科にこだわる理由がないのならば、
他の精神科へ行ってみるのがいいんだけどなあ。
精神科、こわくないよ?
うちと似たパターンだなあ。
負け犬上等で30過ぎまでひとりで生きてきたけど、私より主夫向きの旦那に出会って、私からプロポーズして結婚した。
結婚したのは子どもが欲しかったからではなく、彼と本当の家族になりたかったから。
私は家庭に恵まれていなかったので(それで結婚に夢がなかったのかもしれない)本当の家族っていうのが欲しかったんだよね。
彼は大好きだけど、だからといって子どもは欲しくないってのが本心。
子どもがいなくてもふたり仲良くやってるけど、旦那は子どもが欲しいみたい。
あるとき「やっぱり子ども欲しい」というので、私が会社を辞めても生活できる?もしくは子どものために会社を休んだり早退しまくる覚悟がある?って聞いたら、真剣に悩んだ末に「無理かも」だって。
私だって思うんだよ、「無理かも」って。
でも子どもが生まれちゃったら無理かもじゃ済まないじゃない。
どっちかが責任を引っかぶらなくちゃとなったら、女である自分のほうがその確率は高いわけで、それを幸せと思えるならいいけど、母性のなんたるか、家族愛のなんたるかを知らない私が子育てなんてぜんぜん自信がないわけで、自信がないのに生んでみよーとか思わないわけで。
私は実の母に「おまえなんか産まなきゃ良かった」って、呪詛のように延々と聞かされて育ったわけよ。
母も同じ轍を踏んだんだって気付いたら、子ども欲しいなんて思えないってー。
とまあ、元スレからズレた内容にはなってしまいましたが、結婚そのものは良いものですよ。
ただ子どもの問題は結婚前に話し合って意思のすり合わせをしておいたほうがいい。
それを絶対条件にしている人もいるんで。