「ヲタクの偏重報道」というヲタクの主張にいつも違和感を覚える
人ぶっころしたり血を流して暴力楽しむメディアが誰の目に触れても良い訳がないじゃん
コナンもエロゲもサスペンスドラマもプロレスも皆未成年は規制すればいいだろ
って思うのは俺がヲタクとしてぬるいから?
なのにメイドカフェというやつのメイドを頼まれた。お客様(ご主人様か)とおしゃべりをせねばならないのです。
ていうか接客業自体が初めてで、オーダー取るのすらおぼつかないんですが
最初は当然何も出来ず棒立ち もう呼ぶな!と逆ギレしたりしたのに懲りないオーナーがまた呼ぶ そんなにメイド足りんのかよ
募集してないのに、タダでもいいからメイドにしてください!って来る女の子が毎日のようにいるというのに。
まあそんな子は使えないようですが
つーか、男は何してんだか知らないけど、
女の場合、脇の処理して、デリケートゾーンの処理して、足の毛の処理して、
足の指の毛を抜いて、
ウォータープルーフの素顔っぽく見える化粧して、顔の産毛の処理して、
ひじとかかとのザラザラの処理して、なめても味がしないようにボディローションつけて、
身体のいろんなとこに変な毛とか生えてないか徹底チェックして、
それコピワン時にさんざん言われた話…。
自分が言ってるのは人情的な話ね。
それまで躁鬱病の話は2回出てるわけで、そりゃググればわかるっしょ。
そこにあえて、情報出さないでほのめかすってどーなのよ!?って話。
とか、底意地の悪さがチラチラ見えるねえ。がんばれ。
おおー!よかったねえ、夏生まれの子だね!
暑い時期だから、奥さんの体調気をつけてあげてね。
あせもとか出ちゃうから、身体ふいてあげてねー。
この間増田で紹介してもらった
http://journal.mycom.co.jp/column/yetanother/091/
が便利すぎて笑える。
誰だか分らないけど、紹介してくれて本当にありがとう。
快楽の追求に対してもっと真摯で貪欲であるべきなのに
なんというか、射精行為が最初からある程度の快楽と結びついてる男性ならではの考え方だなと思う。
女性にとってのセックスって別に最初から快楽と結びついてるとは限らないし。
どちらかというと破爪のあたりとか痛みを我慢するとこから始まるわけだし。
セックスとは気持ちよいものだとか気持ちよくなければならないものだなんていう認識が乏しくて、男との関係を保つために必要なものとして割り切ってる女性からしてみれば、更なる快楽を追求するためにリソースを割こうという気にはなれないわけですよ。相手が協力的かどうかもわかんないし。風俗とオナニーの喩えで上がってたのと逆だけど、コストかけてフルコース食べなくても、腹が満たせればそれでいいという考え方もある。
一方的なセックスをする男とはすぐに別れてドンドン新しい男を捜せばいいのに。
私は、(別に相手が一方的なセックスをするからという理由で別れたわけじゃないけど)一方的なセックスをする男たち9人と付き合って10人目の彼氏が初めてそうじゃない彼氏で「双方で協力してセックスの快楽を追求する」というのがどういう状態かようやく理解したけど、普通はたかだかセックスの相性が合わないぐらいでそんなにとっかえひっかえって訳にはいかないと思う。もともとセックスに期待してなくて「こんなもの」程度にしか思ってないならなおさら。
そして日本の女性はセックスの快楽に対する期待値は文化的にかなり低いんじゃないかな。アダルトビデオでも洋モノはレイプもの規制があって男女合意の元という設定がほとんどで、女性が積極的で底抜けに楽しそうだけど、和モノは女性が一方的に強いられて苦しそうな顔をするものが多いって話を聞いたことがある。そういうのに慣れてる日本の男性は、洋モノでは抜けない、みたいな話。(今の彼氏は逆に女性も積極的に楽しんでる洋モノ系のようなのじゃないと抜けないって言ってる)
アダルトビデオで使われてる技巧って実際にやられたら痛くてやってられない男性に見せるためのファンタジー的な要素多いし。社会的にそういう刷り込みもあるような気がするんだよね。だから「当たり」の男性に出会う率も低いし、女性側が男性側を開発するにしてもモデルが少なすぎてそういう発想に行き当たることが少ないんじゃないかと。
啓蒙するなら女から対象にするんじゃなくて、セックスに対してある程度のコストを割くことについて寛容な男をまず対象として啓蒙して欲しいな。多分そうじゃないと世界を変えるのは難しい。
私がプーペガールに手を出してみていいなと思ったのはプーペを飾り立てることよりは、純粋に服の趣味でのつながりができること。つながりといっても別に友達になったりするわけじゃないけど、服の趣味が合う人と「あ、これいいですね!」「それ今期モノですか? 今手にはいりますか?」などとやりとりをするのは楽しい。なぜならこういう友達はリアルではなかなか難しいからだ。
リアルの友達とはあんまり服や小物がかぶらないようにするし、実際そんなにかぶるほど服の趣味がピッタリ同じな友人ていうのはあまりいない。だからこそ貴重だし、ネットの向こうの人なら会うこともないし服や小物がかぶってしまうことを気にせずにすむ。「あ、これかわいいから私も買っちゃおー」などという行為も気楽にできる。
ダビング10は回数の制限はあるけど、何かしらの原因で失敗したときの復元とか出来ないのかな。
もしかして、失敗したら泣き寝入りって、こういうルールがないから出来ないって事なのかな。
そうだとだとしたら、そんな権利すら剥奪されているんだろうな。
なんかくやしくないですか? もしかしたらそれだけで戦争始めれるんじゃない?(本当の戦争じゃないよ!)
そんなに録画されるのが嫌ならそういえばいいのにな。
まぁそんなことを言い出したら、とっておきたくならない番組なんて最初からいりません。そんな番組だらけになったら、もうテレビなんて見ないと言っちゃいそうだけどどうかな?
そのルールを無い、つまり作らないってことは、その時に発生する損失をそのままメーカーに責任を押し付けているようなものだから、メーカーすらなめられている気がする。
テレビ局やら権利団体は、そういう責任を放棄していると思うな。メーカーは気がつくべきだろうね。
というわけで駄文でした。
ネタバレ注意です
友や校長の協力を得てヴォルデモートの影を打ち破りゴブレットを手に入れようとしたときあのマルフォイが立ちはだかる。
「貴様は…、いつもいつもそうやって!なぜ己のつとめを果たそうとしない!」
「何のことだ!」
「死んだ方がましだ!」
二人の魔法が炸裂し互いの杖が砕け散ってしまう。
「お前には拒否する権利はない!
なぜなら、お前はあのお方の息子…、魔王ヴォルデモートはお前の父親だ!」
「嘘だあぁぁぁ!」
もはや魔法はいらなかった。拳と血が飛び交う。
リーゼントの崩れたマルフォイが馬乗りになって叫ぶ。
「透明マント、箒、ゴブレット。お前は何か一つでも自分の力で手に入れた物があるのか!?」
「僕には友達が居る」
「ふはははは、笑わせるな。彼らはプレゼントなんだよ。」
「ハリー考えてみろ、マグルの世界ではいじめられっ子なおまえがなぜこの世界でヒーローになれた!?
一人も友達がいなかったお前がどうして仲間に囲まれている!?」
「何が言いたい!?」
「この世界は、お前の父親がお前に託した最高で最大のプレゼント、「魔法の世界」なんだよ!
この世界はお前のために用意されお前のために存在する!俺たちもお前のお友達もな!
つまり、お前の父親、あのお方は「神」なんだ。」
「ふざけるな!ロイもシャーマイオニーもダンブルドア先生も作り物だというのか!?」
「ダンブルドアは少し違う、あいつはあのお方に造られた物の中で唯一反抗した物だ。
あいつはお前がこの世界を支配するのが気に入らないらしい。」
「だったらお前はなぜ僕を殺そうとするんだ!?」
「俺の役目はお前の友達になることだった。だがお前はそれを拒否した。役目を失った俺はどうしたらいい!?俺は何のために生まれてきた!?
そして悟ったんだよ。どうしたらいいのか。
悪化する前に病院行った方がいいんじゃね?よく知らないけど。
まぁ躁鬱病知らなかったくらいだから、精神科にも相当の偏見持ってるんだろうけど
フラフラなのに「俺ぁ病院なんざいかねぇ!」とかいって意地張って酒飲み続けて
ある日吐血するようなオヤジみたいになっちゃうかもよ?
あと、人力検索に書くほど具体的じゃない質問とかのとき、答えてもらえると嬉しかったりする。
日々過ごしてて、漠然とした疑問ってあるじゃん。「みんなあたりまえだと思ってるけどよく考えるとおかしくね?」的な。
そういうのもつっかかって書いた方がもりあがるのかなあ(笑)
単語とその関連が示されたんだから後は調べれば容易にわかることでしょ。
どっちが得か、なんて不毛な議論だけど・・・
イケないのは男のせいでもあり女のせいでもある。快楽の追求に対してもっと真摯で貪欲であるべきなのに、かっこつけてるのかなんなのか、して欲しいことも言いたいこともはっきり言わないような女が多すぎる。
一方的なセックスをする男とはすぐに別れてドンドン新しい男を捜せばいいのに。
望まない妊娠がどうこういうやつは、ピル飲めばいいのに。(てなこというとまた「副作用が・・・」とかいうアホがでてくるんだろうなぁ)
男とのセックスでイケない女は多くいるのです。
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得られるほうがトクだと思いますが?
男の性のほうがお得なのでは?
http://anond.hatelabo.jp/20071231090524
俺、以前に↑これを書いたんだ。
ホントすごいうれしいもんだよ。不安もあるけどね。後、一ヶ月しないうちに生まれるよ。
名前は、伸太郎にするんだ。
ググりまくって躁鬱病のページなんかを見まくった。
まさに俺、と恐くなった。
でも「日常生活に支障をきたしつつある」なので、もうちょっと何事もなかったかのように生活してみる。
みんなどうもです。
病気かもしれない人が困っているときに、