http://anond.hatelabo.jp/20080529083501
男だと、同性に愛情を持つ人たちは別として、
基本的には友達に対して独占欲を感じることはほとんどない
それは周囲でもなんどか見聞きした。
自分の元カノは、十数年前からの親友の女を独占できるかどうか真剣に悩んでいた
「あの子は私からもう離れられないから」と男(自分)の前で呟くのを見て、
ああ、これは根が深い問題なんだなあと感じた
二十代半ばを過ぎてやっているのは見苦しいけど
でも、元増田が言っているような「友達っぽい男」って、
「他の女には盗られたくない男」ってわけでもないんでしょう。
つきあい始めは別として、
(もちろん、二股をかける人とかいるのは事実ですが)
女子中学生とかだと友達を他人が取っただの取られただのでトラブルになる事はよくあるし、大人になっても、女性は親友に自分以外の親友や恋人が出来ると内心面白くないという人は珍しくないんじゃないかと思う。
これは独占欲なのかな?
男の場合も、そういうことはあるけれど、それは縄張りとか派閥、ヒエラルキー、スクールカーストとかにつながる、どっちかといえば権力欲の方だと思う。
女同士って仲良く手をつないで歩いてたりするよね。男同士でそれはありえない。
と、言うのが男らしさ女らしさかもしれない。
言いたいことは分からないでもないけど、あまり高密度だとふと集中が途切れて視界を紙(ディスプレイとかかもしれないけど)をそらしたあと、どこを読んでいたかわからなくなりがちだったりする。
もう相手側のサーバーの負荷とか考えなくなったのかな
それがチープ革命
ついでに、http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20080528214719
つ slashdotted、2ちゃんねる効果
読む側にとっては視界に入る文字の数が多ければ多いほど効率が良い。というかこれは読む側でなくて書く側においても同じだと思う。「書く」という行為の内にも推敲という読む行為が含まれているから。
P2Pで出回ってるのが当たり前のような大手なら大抵同人ショップに行けば買える。
ショップ委託がなくても、それこそそのレベルの大手ならこんな何処の馬の骨かもわからん増田の感想欲しさに増刷するわけがない。
死ぬほどつらい人がいて、苦しみからとにかく逃れたい、って状態の人が、麻薬や覚醒剤に手をだそうとしていたら、今の社会はそれを制止しているわけだけど、代わりの方法として死を選んでしまうぐらいなら、薬でもなんでも与えてしまったほうがマシじゃないか?って思ったんだ。
死ぬ気がなくなる程度で、依存したときの精神破壊程度が弱めのものが、何なのかしらないし、あるのかもしらないけど、そういった死以外の安易な逃げ道も、用意してあげたほうがいいんじゃないかな。
生活する資格が無い、ねぇ。ちょっと傲慢な感じがするね。
そこでニートはこう返す。「でっていう、俺には関係ない。」まぁ、こういうニートには生活保護という情けの元、
低水準の文化においてのうのうとくたばってほしいというのが個人的な意見だ。
個人的な意見、それでいいじゃん。で、何か問題でも?ニヒリズムとかそういう次元の問題じゃないよ、とりあえず。
個人的な意見を一方的に押し付けるから話をきいてもらえない。それだけの話じゃないのかね。
まぁ俺のまっとうで正しい意見を聞かないやつが悪い、って思ってるんだろうけど。
http://anond.hatelabo.jp/20080529050212
なんつーか、君自身が社会通念に疑問を抱きながらも、仕方なくつきあってるのに、あいつらは無視できてうらやましい、と言っているようによめる。
僕もそんな印象。いらいらするなら関わらなきゃいいのに。同族嫌悪のにおいがする。
多分「自分はクズではない、無責任で他力本願ではない」といい続けるために、比較対象としてそういう「クズ」を必要としているんだろうと思うよ。
まぁなかよくやりなよ。
http://anond.hatelabo.jp/20080529081439
こんなんでどう?
大学時代の友達が、地元に戻ってからメンヘル日記を書くようになった。
別な友達とは、承認欲求が強いとの見解で一致している。
承認欲求の助長にしかならない、感染しそうなんて思って、
コメントを付けるを戸惑う。
ちなみに俺は増田の言う「男らしさ指向」。少数派だと思うけどな。そういう方向はいい!という男は多いが、そういう方向に歩いている男はそんなにいないよ。
ていうかそんなに仕事に色んなものを捧げたくないんだよ。
適度に暮らしていけるくらいの収入で楽に生きたいって人もいるでしょうよ。
って最初思ったけど、記事を読んでみたら、トップレベルの学生でしかもこんな討論会に参加しているような人間なんだから
そこは働けますって言っておけよと思った。
> 誰ぞ、このでっていうを壊せる武器をお持ちの方がいたらぜひ教えていただきたい。
なんつーか、君自身が社会通念に疑問を抱きながらも、仕方なくつきあってるのに、あいつらは無視できてうらやましい、と言っているようによめる。
一度徹底してわがままに生きてみたら、それがどれだけ難しいか分かるだろう。そうなれば、自分が社会通念を守ると言うことも所詮自分のわがままなのだということに気づく。
ニヒリズムとかなんとかいう前に、君は上目遣いの媚びた小心者なんだよ。
そりゃ誰でも聞きたくもない意見を押し付けられたら「でっていう」って思うだろ
ニヒリズムはメタ的に強いのである。「でっていう」に対して難癖つけても、どうせまた「でっていう」と
返されるのが筋だ。
難癖つけてるって理解してるなら難癖つけなきゃいいだけの話じゃない
そんな言葉を見て、裁判員制度ならぬ執行人制度があったらどんな感じだろうかと思ったので、そんな話を書こうとメモ帳を開いた。
まず最初はどうしよう。とりあえずは呼び出し状が届くところからかな。それじゃ名前はどうしよう。ただの手紙じゃ普通だし呼び出し状もニュアンスが違う。赤紙みたいなインパクトがあるのがいいなっと考え、黒い紙、黒紙なんかがいいんじゃないかな。字面的にクロカミとかにしたら何か今風だし。そうは思ったものの、クロカミなんてのはすでに誰かが使ってるかもっと思ったので検索してみた。
クロカミ。競走馬。クロカミ。競走馬。クロカミ。競走馬。なんだ、クロカミっていう名前の馬がいるだけかと安心してスクロールしたら、Amazonの検索結果があった。何だこれと開いてみると国民から無作為で死刑執行人が選ばれるようになり選ばれた死刑執行人の元に届く手紙の名前がクロカミ。そんな本があるらしい。
だだ被りだった。Alt + F4を押してメモ帳を閉じた。でもなんか悔しかったのでこれを書いた。あんまり反省してない。まあ安易だったし仕様がないか。それにしてもレビューを読むと裁判員制度以前に思いついたらしい。やっぱり本職の人はすごいね。
・死にいたった理由は、自殺を図ったその人にしか理解出来ない
の二点かな
・周りにいた/いる人間としては、どうにかしてそれを防げなかったのかとすごい罪悪感がつのるは、人間として自然な感情だと思うし、それを感じない人は少ないと思う
・悲しい時悲しいって言うと楽になる
かな
すまん。あんまり良い言葉が出ない。