「女に興味ない奴はホモ」って中傷されたり、「とりあえず彼女作れば、童貞捨てれば、人生変わる」とか言われて、拉致されて無理矢理合コンとか風俗に連れてかれたりとか、そういうのがなくなればいいかな。
自分は商売を始めようとある知り合いにお世話になりしばらく働く事になった。
そこでそこの人に「商売で一番儲かる瞬間っていつだか分かる?」と聞かれ、
自分は当然のように「商品を売った時ですよね?」と答えたのだが、
答えは「商品を買った時(仕入れた時)だよ」と言われた。
特に中古物とかそうらしい。
最終的には売れるという前提に立つと、
買った瞬間にある一定の利益が見込めるから。
と言うのが理由なのだが、その考え方は腑に落ちないと言うか半信半疑だった。
ある日同級生の商売人の息子に同じ話をしたところ、
普通に「うん、そうだね」と同意された。
自分的には衝撃なのだが、商売の考え方とはこういうものなんだろうか?
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1112491.html
痛いニュースで切れそうになったのはコレが初めてだ
見たことないのに厨臭いとか設定厨とか、ふざけんな
大体お前らの定義にある厨二病って何よ?お前らにとっちゃ世間的に売れてるのは全部厨二病なんじゃねぇのか?
ロボットアニメが20年前に終わったジャンルとかお前……エヴァとかラーゼフォンとか蒼穹のファフナーとか創聖のアクエリオンとかグレンラガンどうなる
どうでもいいが「オタ臭いアニメ」とか、わけわからん
出会い系とかに触れたのは、単に知り合ったきっかけがすごくひょんなことだった、と示しただけで、本筋ではないんですよー。一応反論すると、プロフィールにはそんなことは書かれていなかった。彼女の家に行ってびっくりして、これは大変だ、と頭を抱えて今にいたる。いろいろ知ったのは会ってしばらくしてから。
で、知り合う過程はどうでもよくて。
興味があったのは、増田の書いた
という感想かな。
「鴨が引っ掛かりやすそうな」というのは、ちょっと意外だったよ。あまり、爬虫類好きとか、中央??西アジアの風俗好きとか、狙うとしてもあまりにニッチなボールだと思ったから。ところで、引っ掛かりやすそうって思うってことは、その条件や要素に「いいな」と思う部分があるからじゃないかな、たぶん。
普通に考えれば、別にそれらって好ましい条件ではないんだよね。俺がそういう趣味を持っているわけではないし、爬虫類はどっちかっていうと苦手だ。にも関わらず、自分はその子をハイスペックだと感じちゃったわけ。で、それは俺だけじゃないんだろうか・・・って似たような話を繰り返してるけど。
でも、考えてみると、それは確かに「ハイスペック」ではないね。
別に高低で何か比較できるわけじゃない。
どっちかってーと、「自分がいつも阻害されていると感じている社会・文化に属していないように思える」ってところか・・・ 単に、文化的マイノリティ側の女性に初めて会ったから興奮しているだけのような気もしてきた。
神戸在住7巻を読んで実体験を書いてみました。影響受けてるかもです。
いちど人を殺してみるのもいいもんだよ。
これこれ、こういうのを丁寧に拾い上げて非モテ界の共通認識にすればいいじゃない。
「どうして〜しないの?」「〜すればいいじゃん」って物言いが、「逃げる」以外にもいろいろな事象に対して用いられる(働く、家から出る、結婚する、人のいないところでスケボーする等々)けれども。で、そうした物言いに直面することが、俺自身もあるんだけれども。そのたびに思うのは、「あんたにとって『〜する』ってことが簡単でも、俺にとっては簡単ではない」ことだったり、「そもそも『〜する』以外に(これといった)方法がない状況の方がおかしいんじゃない?」ことだったりする。
こうした物言いをする人たちは、実際に「〜する」ことを達成してきた人なんだろう。だからこそ、好意のこもった助言として言ってくれるんだろうけれども。「俺にはちょっとできないべ(いろいろあるから)」ってことも多かったりするんだけれども、なのである。助言が助言だけで留まっている内は、別に構わないんだけど、「〜しないお前が悪い/お前の責任だ」なんてなってくると、さすがに「『できないことをしない』ってことに、何で責任を負わなきゃいかん」と思う。「〜すればいいじゃん」 - 真面目なふざけ、適度な過剰
自分の気持ちを相手に伝える事によって、その相手がなんらかのネガティブな行動をする可能性が怖い。
こういう関係を作っちゃったこちらにも少なからず原因とかはあると思います。
とは言うものの、正直しんどいです。
本気で言っているのかそうじゃないのかの判断は完全にこちらの主観だし。
「親しい友人に死なれちゃ困る」っていう感覚って普通はみんな持っているんじゃないのかな?
何が困るって理由とかいらない気がするんだけど・・・
「アタシしぬかも・・・」とかもう言われたくないな。
そういうのがお互い辛くなって前の奥さんと別れたのに、周りにまたこういう方がいるのはもういや。
正直逃げ切りたい。
それぞれ少しづつ役割が違ってると思う。
コメント欄=ブログ主に確実に伝えたい具体的な内容がある場合。ブログ主から返事がもらいたいとき。
はてブ=ブログ主に伝えるよりは自分の考えの整理のため。コメントというよりメモ。返事はもらえなくてもよい。
確信犯で、父親が逮捕されたけど反省はしないと胸をはっていられるような内容ならいいんじゃない。
痴漢ならちょっとはずかしいけど。
自分のコメントは自分で管理しておきたいという人もいるだろうな。
ネガコメついたら発狂してコメントを一斉削除しちゃうような人がいるから。
だから危機管理対策(?)をしっかりとしているとも考えられる。
「はてなの名でやるような事でもない」とおっしゃった方もいらっしゃいますが。
それに習えば「コメ欄に書くような事でもない」となりますか。
是非がどうであれ。
駅弁⇒東大院⇒(一応)一流企業(だと思っている)おれが通りますよっと。
理系限定の話ですが、他大学より、博士課程に進む人が多い気がします。
就職で言うと、やっぱり教授推薦とかは、他より強いと思います。
でも、最近(といっても4,5年前)は、推薦というのはエントリーできるというだけであって、
人によっては容赦なく落とされてもいました。
ほんとに優秀で、教授に気に入られていれば、
企業によっては、もっと強い推薦のルートも存在はしてたみたいですが。
あと、ベンチャーとか海外に行く人とか、企業する人とか多いので、
いろんな人とからんで、刺激を受けて損は無いと思いますよ。
そういう経験が就職活動のとき役に立ったりもするし。
思いつきで書き散らしてみました。
スターやはてブはあるけど。
何故だ? これがはてな村?
同じく。書く動機として、あるいはコミュニケーションを求める意味で「コメントが欲しい」というのなら、最初の増田さんが必要としているのはブログサービスではなくてSNSだと思う。
今や区別する意味なんてほとんど無いかもしれないけど、『ブログ』と『SNS』は本来全く違うものなので、「コメント」に関する価値観が伝統的に全然違う(この場合の「伝統」つーのは、期間にすればたかだか2、3年の話ではあるけれど)。ブログのコメントに関する話については、この辺の議論とか参考にして貰うといいんじゃないだろうか。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2007/08/08/1765
だからホントは「他のブログサービス」よりもSNSを勧めたいところなんだけど、確かにはてなは他のブログサービスより理系の人が多くて、「本来ブログとは…」と考える人が多いせいで上記のような傾向が強い、というのはあるかもしれない。だから「他のブログサービス」ならもう少しコメントがつくかもしれない。また最初の増田さんも「SNSとは違ってもっと公共性のある場所で自分は物を書きたいのだ」と思ってはてなダイアリーを始めたのかもしれない。それならなおさら「他のブログサービス」に移行するという選択肢を考慮する意味はある。
個人的には『なれ合い』コメントとかほんとの『書き逃げ(便所の落書き)』コメントとかは嫌いなので、はてなの空気は心地よいんだけど、いわゆる「はてな村」の傾向というのとこれとは、また少し違うことなんじゃないだろうか、とこれは余談。
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