鬱はほとんど治ってるはずなのに、どうしてもやらなきゃいけない課題に手が出せない。
ファイルを開いてちょこちょこ手直しするだけでいいのに、それができない。
PCの電源入れたら増田、ブクマのお気に入り、VIPまとめブログを巡回するだけで一晩が終わる。
異常に眠い。腹が減ってるわけでもないのに胃袋に食べ物を詰め込んでいる。
病気のせいなのか?しかし、鬱病になる前から怠け癖はあったと思う。
これが本来の俺なのか…?
もう、泣きたい。
科学的にも立証されてるようだ
肌が黒いより肌が白いほうが好き、という傾向がある
だから絶対この階級はひっくり返らない
ただし人間の美的感覚が、今までと正反対になるくらいの事が起これば別
おそらくそういうことは起こらないだろうorz
経済的に成功することはできるのでそこに賭ければ良い
カースト(caste)、あるいはカースト制、カースト制度は、ヒンドゥー教にまつわる身分制度である。紀元前13世紀頃に、アーリア人のインド支配に伴い、バラモン教の一部として作られた。
買い換える必要性を感じていないなら、買わなくてもいいのでは。
個人的な意見を言わせてもらうとお前みたいな奴の存在が世の中を苦しくするんだと思ってる。
既に言及されているがお前がそんなことをしないでも公は公で動いてしっかりと犯罪として立件してるわけだよ。
それで満足出来なきゃしっかりと理論だてた上で厳罰化を主張すればいい。
「これからこういう問題が起こります」と予測する
1当たった場合
私の言ったとおりだ、と言う
私があれほど注意したんだが防げなかったか、などと言う
2外れた場合
私は注意を呼びかけた、防ぐ事ができてよかった、などと言う
1は予測的中という成果、2は問題解決という成果が得られる
http://anond.hatelabo.jp/20080219055215
http://anond.hatelabo.jp/20080218232756
痛ましい事件だったことに間違いはないが(←無意味な譲歩)、この手の事件って過去にも何度も起きてるのになんでこの事件だけこんなに注目を引いてるんだ?というのが率直な疑問。
いろいろ見てきたけど、なんか違うんだなあ。
確かに彼女は増田が好きだったのかもしれないし、何か辛い要因があったかもしれない。増田はフラグを叩き折ったのかもしれない。
まず仮定が極端だね。
「厨房」が叩かれる→精神病者になる というのはそれほど例が多いのか。
叩かれるのは「厨房」なのか。(増田の言い方だとそれが当然、というニュアンスがあったので「もともと厨房だから精神病者になるんだろ」的に読者が誤読する危険がある)
そしてそれはネットでなのか。リアルでなのか。いろいろな意味で前提条件が不明。
という疑問を呈した上で。
ネットであろうが、リアルであろうが、多勢に無勢で「叩かれ」たら精神は参るのが当然。やる方は卑怯。「厨房」だろうが普通の人だろうがしてはいけない。精神疾患になる可能性はとても高い。
これは「叩く」という言葉が「大勢で」というニュアンスを含んでいるから「してはいけない」になるのだけど、じゃあ1対1ならどうか。余裕を持った答弁ができる形で、紳士的なやり取りができるなら。それならばやってもいい、と感じる。それでもエスカレートして「行き過ぎ」があるだろう。そうなった場合、相手の状況によっては不幸な結果になることがあるだろう。それを敏感に察知でき、未然に防げる、中断できるのもマスではなく1対1の対論のいいところではないかと思う。
どちらにしろ、精神疾患を引き起こしてしまうというのは最悪の結果なので、「厨房」という、「叩かれる側」に原因を求めるのは愚の愚だと思う。そういう議論に持っていくのではなく、そうしないための環境を作ることはいくらでもできるだろう。
自分のための日記なので長文失礼。
ノートPCでデュアルディスプレイをするのってのはいろいろ制約があるんだな。
今は中古で1万で買ったXGA(1024x768)のモニタをセカンドモニタとして使っていたけど、解像度が高い&ワイドのが欲しいと思い物色。
ゼミの研究室にあるSXGA(1280x1024)のモニタでデュアルディスプレイが行けたからそれよりはピクセル数が少ないWXGA+(1440x900)のモニタがいけると思ったがサポートしているとは書いてない・・・
webサイトには”アナログVGAでの出力”は1600×1200、1360×768、1280×1024、1280×768、1024×768、800×600としか書かれておらず。
しかもこれにはノートPC内蔵のXGA液晶とあわせての表示とは書かれていないし・・・・。
何ではっきり書いてくれないのかなぁ。
私の実家は千葉の片田舎にある。もっと言ってしまうと、田舎をイメージしたCMによく出てくる小湊鉄道沿線だ。その沿線(と呼ぶのも躊躇われるような僻地だが)にバブル最末期に出来た新興住宅地に私の実家は建っている。
駅に着きバスを待つこと20分。やっとやって来たバスに乗り込むと、乗客は私を入れて3人。本当に素敵な田舎だ。
実はこれでも便利になった方だ。去年まではバスも通らず、駅から家までは歩くかタクシーぐらいしか交通手段がなかった。歩けば相当速く歩いてやっと家まで一時間、タクシーだと1500円はとられる距離。まあこれがうすのろのろとしたバスに乗って200円になったのだから、桁違いに便利になったと言ってもバチは当たんないと思う。
さて、そんな素敵なバスに乗ってしばらくすると他の二人の乗客は降りてしまって、バスは私の貸し切りになった。この調子だとバスは長続きしないだろうと思っていると、急に10人くらい客が乗ってきた。みんな小柄でランドセルを背負っている。小学生たちだ。そこは、小学校にほど近いバス停だった。
この小学校も私の実家のある新興住宅地から遠かった。距離にして3.5キロ。子供の足で歩いて45分から50分くらいの距離だ。今さっき乗ってきた子供たちも、大方は私の実家のある住宅地の子供たちだろう。あの距離を歩かないですむようになったのだから、この子たちも嬉しがっているだろう。
さて、子供たちとバスに揺られて10分弱。目的地である住宅地が次のバス停になった頃だ。子供たちは誰が降車ボタンを押すか、みんなで相談し始めた。そんな子供たちを後目に、私は降車ボタンを押す。え、今の誰が押したよ?!と子供たちが騒ぎ始めるなか、私は黙って手を挙げた。
最初は私が何故手を挙げているのかわからない様子だった子供たちも、ちょっとするとなぁんだというような顔をした。けれども、あなたが押したのか、という意味合いのことは一言も言わなかった。きっと私のことをオバサンと呼んだらいいのかお姉さんと呼んだらいいのか分からなかったからだろう。賢い子供たちだ。
そしてそれをきっかけに、バス停までの短い間子供たちと話した。バスが出来てから通学が便利になったと子供たちは口を揃えて言っていた。けれども朝はバスの時間が上手く合わなくて、バスに乗っていると遅刻するとも。
一生懸命体全体を使ってコミュニケーションしてくる子供たちと話すことは楽しかった。しかしそろそろバス停に着いてしまう。私は簡単に降りる準備をした。夕日が眩しくて外していた眼鏡をかけ直しただけだが。そうしたら、子供たちは口々にこう言ってくれた。その眼鏡、カッコいい!と。大切な方から贈ってもらった思い入れのある眼鏡だったので、その子供たちの感想が余計に嬉しかった。
そして、田舎道に沿って突如現れる、総計200戸ほどの住宅地の中心にバスは着き、みんなで揃ってバスを降りた。そこからは散り散りで、みんな手を振って別れた。
私は心地よい余韻に浸りながら実家までの短い道のりを歩いた。10人くらいの子供たち。みんな仲良そうにしていた。
10人くらいの子供たち。
私はようやく気づいた。この住宅地にはもう10人ほどしか子供が居ないのかと。
この住宅地はバブルの最末期ほどに売り出されたものだ。その時三十代の戸主を持った核家族が移り住んできて二十年。彼らは五十代になり、その子供たちは二十代で自立のときだ。ここに建っている家々は皆核家族用のもので、複数世代が住めるものじゃない。私だってちょうどその世代だ。私が子供の頃はこの住宅地はもっと賑やかで、小学生だけでも百人近くはいたではないか。それこそ、あんな小さなバスでは乗り切れないくらいに。
この住宅地は、確実に斜陽の中にある。分かっていたはずだ。考えればすぐに分かることだ。そんなことだが、実際に子供たちの姿を見なければ、何も分からなかった。
この住宅地はこれから、ゆっくりと老いてゆくのだ。その事実に愕然としながら、私は実家の扉を開けた。そこには、もう随分と白髪の混じった母が、小学生だった私を迎えてくれるのと同じようにして待っていてくれていた。
戻るっつーか、
「あいつが教えてくれと言ったから俺が教えてやった」
なんてのがそもそも、野暮。女って決定論的オートマトンか何かとでも思ってるのかね。生き物だぜ。しかも、古来より幾分男より移り気ではないかと予想されている生き物だ(w
つまり、元増田は女を知らなさ過ぎる。
前から思ってるんだが、日本に必要なのはゆるい格差社会だよ。全階層に「そこそこまじめにやってればこれ以上悪くならない」って安定感があって、でも、「がんばればもっといい暮らしができる」っていう仕組み。
なんかもう、前から日本って「いくらがんばっても技術者はいいかねもらえないんだろ」「いくらがんばってもサラリーマンは通勤地獄だろ」「がんばって会社起こしても日本社会はスタートアップを受け入れてくれないんだろう」っていう、中流に対する上昇ブレーキがずっとある。それに加えて最近は「一度落ちたら這い上がれないんじゃないの?」ってくらい、下の方は痛々しい。
http://anond.hatelabo.jp/20080219033718
達成感とか以前の問題で、あんまり詳しい事を書くと良くないのでぼかして書くと、
来年つぶす道路の設計させられるようなモンです。多分。うまく例えられてなかったらごめんー。
あとなんだろ、必死で進めた計画を上司の『僕の趣味じゃない』の一言で数ヶ月全部ひっくり返されて
人員もお金も時間もさいてたのをやり直しになることがザラで、それがまかり通るとか。
最後のほうなんか体重10kg落ちるは、自殺しかけるはで大変でした。
どうでもいいけど喧嘩してむかついたから、
普段使ってないお客さん用布団出して寝たら体痒い。
めっちゃむかつく。あの野郎。
痒くて寝れない。
http://anond.hatelabo.jp/20080218222743
元官僚の嫁の俺参上。
公務員は九時五時で安泰だと思っていた時期がわたしにもありました。
残業しないとどうにもならないんだよ。
ちなみに残業してもどうにもならない。
やってもやらなくてもどうにもならないっていう、仕事の遣り甲斐を奪われた状態で続けさせられる。
ちなみに心を壊して旦那退職。
死なないでいてくれて良かった。