2008年02月17日の日記

2008-02-17

これからの次世代ディスクのありかた

 A社、B社がそれぞれ次世代ディスク仕様を公開する。

 やがてそれぞれに陣営が出来る。

 実際に対応した製品が各陣営から発売されそうになったその時、A社B社共に次世代ディスクの開発を白紙に戻し、両者のメリットを取り込んだ新たな次世代ディスク仕様を考え、公開。

 A社xB社のディスクとC社xD社のディスク以下略)。

 そして我々ユーザーは今までのように、DVDCDフロッピーディスクを使い続ける。

 あ、A社が責めとかそういうのは無いんで。

あれ?

不条理回避の話だったと思うんだが、いつの間にか合理的だったという話になっているような。

でももういいや。

詰んだ

店外デートのお誘いに、危うく乗ってしまうところだった。

奴ら、何でいつも営業かけてくるタイミングあんなにいいんだろうか?ほぼ1年ぶりだったというのに。

その結果もはや「詰んだ」としか言いようのない状態。店外か、店に行くか、2つに1つ。約束させられてしまった。

お水やってる増田の方いたら教えて欲しいわ。営業かけるタイミングって何なの?

http://anond.hatelabo.jp/20080217215048

例えばの話をしてるんだよ。バカかお前は。

初音ミク同人規制に見るネット著作権侵害作品規制の可能性

最近初音ミクに関して、同版権所持者であるクリプトン社による同人創作規制が話題をよんでいる。

その行動に対して論評の多くは、批判的な立場をとっている。

この点、ねころぐ: 初音ミクの版権について考えるではクリプトンの提示する許諾条件の厳しさを問題とし、初音ミクの迷走ではユーザーの通報が問題とされている。

しかし、こうしたユーザー創作権的なものを認め、その限界を示してみるというクリプトンの行動からは、

むしろ今後の著作権者と同人作者のよりよい関係というものが展望できるのではないか。

これまで多くの場合、著作権者は同人について放置・黙認することで、同人作者の自由を最大限認めてきた。

その結果、特殊な嗜好をもつ者によりキャラクター等の著作物イメージは大きく歪められて流布されることが通例になった。

また、同人作者が金銭的利益を得ることによって、その分著作権者の利益が収奪されるという自体も招いたのである。

これに対して著作権者側が個別に対処することもあったが、その問題事例の膨大さから無駄骨に終わり、いたちごっことなり、効果を示すことがなかった。

他方、今回のクリプトン事例では、当初からユーザー創作の道を許すことを明示し、同人創作物が発表される場においても積極的に自らの存在をアピールしているのである。

こうした取り組みによって、ユーザー側・同人作者側は、否が応にも著作権者であるクリプトン社の存在を自らの場においても認知せざるを得なくなっている。

だからこそ、違反事例に対するユーザー側の積極的な協力という形で、初音ミクイメージの保持・商品競合作品の排除が実効性をもつに至ったのである。

今や、問題事例の多さに対応して、協力的ユーザーの多さという者が期待できるまでになっているのではないか。

以前ならば、同人作者側が著作権者を顧慮して、問題的な作品の創作を自発的に取りやめるというようなことはなかったであろう。

しかし初音ミクではその傾向が見られるというのは画期的なことである。

クリプトン社とユーザー側・同人作者側に、初音ミクイメージについて一定の共通理解が生じているのも見逃せない。

許諾条件が厳しい・あいまいな点があるという指摘については今後の課題かもしれないが、

将来はこうした双方の歩み寄りによって一定の基準が形成されてくるだろう。

こうしたクリプトン社の試みを、他の著作権者も導入することによって、つまり、積極的に同人ユーザー達の存在を認め場に介入することによって、

著作物イメージの保持・商品競合作品の排除ということが著作権者、同人作者ら双方に無理なく行うことが可能になるのではないだろうか。

ところで、このことが数の増減など同人物に与える影響は多少はあろかもしれない。

しかしもともと同人界では同人作者側の全くの放恣というものが許されていたのだから、ある程度の自由が制限されるにしても許容すべきではないだろうか。

ただし、このことは決して同人物の減少を招くということにはならない。

ある意味合法化されることによって、同人の垣根も低くなるだろうし、創作の場も広がるという可能性も残されているのではないか。

京都にいなければわからないこと

ミュージシャン鈴木祥子さんが、ご自身のサイトで昨年まで生活していた京都についてこう書いていた。

観光で来てたらわからないこと、京都っていいなあ素敵だなあ、って思ってるときには、

あの寒さはわからない。暑さもわからない。京都のひとってヨソモノにはつめたいんでしょ?

なんて言ってるときには、

京都のひとの、“自分の生活感”や“自分の基準”、自分だけのものさしをしっかり持って生きてる、

そのかんじは決してわからない。

わたしはおおきに。。。じゃなくておおいに影響されました。その、自分軸、のしっかりしていること、したたかなこと、他人がどう思おうと、どう言おうと、

わたしはこれが好き、

自分はこう生きたい。

そう言い切れる強さ。京都に住まなかったらぜったいわからなかった。

改めて読んで、「なぜ京都なのか」、近藤社長の思うことが少しだけわかったような気がします。

http://anond.hatelabo.jp/20080215195446

いまNHKスペシャルミャンマーの海洋民族の話をやっていたんだけど

ミャンマーとかタイとかベトナムあたりの人って、どうして声色がああ独特なのだろう

ということが気になってしかたがなかった。

使ってる言葉の発音の特徴があの声色を生むのか?

体格との関係はあるのか?

不思議でしょうがない。

ナンパするときは年齢確認を。えっちするときは許可書をもらえばいいじゃない。

犯罪者は悪いけど悪い奴世の中からいなくならないから気をつけようね

それで良いじゃん

http://anond.hatelabo.jp/20080217220810

……えっと、本当にちゃんと読んで理解した?

それでいて「いじめる側が悪いだろ」ってレスをしてくるのなら、君と話すことは何もない。

それはそれ、これはこれ

教研集会:プリンスホテル側、参加者の宿泊予約も取り消し(毎日)

連合傘下「プリンス使わず」、日教組集会の拒否で要請へ(読売)

日教組とか連合とかと言う組織以前の問題として、プリンスホテル側がこういうことやっちゃったと言う事は

仮に予約してもホテル側の勝手な都合で一方的に予約をキャンセルできてしまうと言う宿泊以前に

「安心して予約できないホテル」と言う事を堂々と示してしまった事に他ならない様な気がするんだけど。

http://anond.hatelabo.jp/20080217221636

まさに仰るとおりです。

私には想像力の欠片もありませんでした。

面目ありません。

http://anond.hatelabo.jp/20080217221806が典型的なストレス発散型脊髄反射増田です。

これに言い返すと彼のストレス発散に付き合わされるので要注意。

レイプされないような女も女として終ってる。

ググった結果が3件! 一縷の望みをつないで増田をみてみれば・・・

そこにあったのは鉛筆マークがついた書き込みの連続だった。

全部かよ!!!

どんだけ俺語彙少ないんだろ。

mysqlがrestartができない。

どうもmysqldがスタートできないみたい。

ユーザーmysqlに変えてmysqldを蹴るか、

もしくはnohup mysqld --user=rootみたいにしてから、

mysqlを蹴れば動く。ちくそー。原因どこだーーっ ><

ヒントを探してまたぐぐぐるるるるる。

http://anond.hatelabo.jp/20080217220726

すいませんでした。

私が間違ってました。

少女レイプされた時点で充分報いを受けてます。

なのになおかつ落ち度をあげつらうのは二重苦でしかなく、被害者少女を傷つけるものでした。

今はすごく反省しており、今後このようなことがないよう良く考えて発言したいと思います。

そしてこれを機に全力で沖縄を応援していきたいと思います。

以上

下記を全て削除撤回します。

http://anond.hatelabo.jp/20080217191100

http://anond.hatelabo.jp/20080217203515

http://anond.hatelabo.jp/20080217210713

http://anond.hatelabo.jp/20080217212000

http://anond.hatelabo.jp/20080217221338

もちろんそれに突っかかってる正義の味方さんもね。

ネットって良いよね、こうやって正義の味方の振りしてストレス発散できるんだから。

少女の事なんてどうでも良くて言い合いしたいだけなのね。

http://anond.hatelabo.jp/20080217220017

知らない男に突いていってレイプされた落ち度がある。

にゃーにゃー!

もうレイプとか単に言い合いになってるだけじゃん。

相手の話とか聞くつもりもない人どーしみたいだし。

それなら建設的に、就職したい人の相談のったりしようよー。

日本ブログdankogaiに滅ぼされないためのたった1つのTips

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http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51003947.html

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