A社、B社がそれぞれ次世代ディスクの仕様を公開する。
やがてそれぞれに陣営が出来る。
実際に対応した製品が各陣営から発売されそうになったその時、A社B社共に次世代ディスクの開発を白紙に戻し、両者のメリットを取り込んだ新たな次世代ディスクの仕様を考え、公開。
A社xB社のディスクとC社xD社のディスク(以下略)。
そして我々ユーザーは今までのように、DVD、CD、フロッピーディスクを使い続ける。
あ、A社が責めとかそういうのは無いんで。
Permalink | 記事への反応(0) | 23:04
ツイートシェア