元記事を紹介した時点でサイト自体の紹介もしていることになるだろ。
記事リンクに加えてトップページへのリンクも張るのは効率悪すぎ。
で、via○○を記すのは、紹介元に感謝の意を示すとともに、情報の流通経路をはっきりさせる意味合いがある。
元記事に感謝してないわけでも、「紹介元がこの記事を書きましたよ」と言ってるわけでもない。
ちなみに、トラックバック総数を指標にしている増田がリストアップすると。
「踊る??」クラスのヒットになるともうその映画自体の面白さとかけっこうどうでもいい気がする。
監督も別にそこで自分の持ち味出そうとか考えてないんじゃないかな。
だから自分にとって都合のよいって意味での大事であってその人間の心を思いやるんじゃないってことだろ。
俺だって具体的にそういう場面にぶち当たったら止めるけどな。責任逃れのために。
あーあ、言っちゃった
その歳になってやっと気づいたのかよ。
俺は15で気づいてたぜ。
あらゆるものがヒエラルキーになってて
マスコミの言いなりになる以外に
末端は生きていけないことくらい。
私はいわゆる「一次情報」にあたるブログをやっているのですが、たまにニュースサイトに取り上げられることがあります。
僕としては見てくれる人が増えるのはそれだけで嬉しいことだったりします。
ただ、
孫ニュースサイトでいつも気になるのは
「記事名」(○○さんより)
みたいな紹介の仕方。○○ってのは別の子ニュースサイト。
その記事、お前が書いたものじゃねーから!
別に記事が載ってあるブログのトップページをきちんと表記した上で、情報を手に入れた場所も一緒に書いておくのならまだ理解できる。
だけど、情報元を表記せずに情報を手に入れた場所だけを表記するってのはどういうことだ?誰だ、ネットはマスコミと違ってソースを大事にするって言った奴。ネットが大事にするのは馴れ合いだけだろ?
でもまあ不満のある紹介方法であったとしても、多くの人に見てもらえるのならまだその方が嬉しいから文句を言えないんですよね。
文句を言って取り上げられなくなったら悲惨だし。
http://b.hatena.ne.jp/entrylist?sort=eid&url=http%3A%2F%2Fzapanet.info%2Fwebappli%2Frssread.php
詳しくは書かないので各自探ってみてくださいな
とても面白い現象が観察できます(笑)
ちなみにUAなんだった?うちに来た事あるのは
こんなところ。これで全部かな?
あ、アンテナがないか。
串くらい通せカス
うちは全部串経由だけど、違うの?
管理者が一回でも覗き見てたら信用はなくなる
って、自分で漏らすってどんだけー
とか突っ込めばいいですか><
たしかに「正鵠を得る」とか「当を得る」からごっちゃになったという指摘はあるし、広辞苑には載っていないけれど
「得る」には「当たる」という意味も含まれているって意見もあるし。
“供ってお供えってことでしょ!子を供えるなんてそんな漢字使うなんて!”と怒り狂う言葉狩り部隊の方が俺は恐ろしい。
言葉は時とともに移り変わるものだとはいえ、ちょっとひどい。
ああいう無差別に相手を狙った通り魔っぽい事件とかみるとやっぱり怖いね。
いくらこっちが注意していようと、失う物が何にも無いキチガイが包丁振り回しながら襲い掛かってきたらどうしようもないもんなー。
そういうわけでこういう奴等、というかhasigotanとかはもう無人島とかで独りで暮らして欲しい。誰も視界に入らない土地で一人で暮らして欲しい。
>お願いだから、私の目に映る場所に出てこないでよ!私はいつ殺してしまうか解らない。貴方を殺すかもしれないよ。それとも貴方が子供と離れたときに、子供にわざとカートで体当たりするかもしれない。私は、何をするか解らない女だから。だから私の目に映る場所に出てこないでよ!つまりお前ら子連れの夫婦全部死ねって事なんだよ!!!
想像したくもないけど自分の妻や子供がたまたまこいつの視界に入ってしまったらと思うとやっぱ怖いわ。野ばらしにすんなよこんなの。
それかもう凄く幸せになって欲しい。
凄く幸せになって心の底から愛せる人をみつけて、その人に愛されて、その人の子供を生んで、家族を作って、みんなで仲良く楽しく笑顔で暮らして、キチガイに夫と子供を殺されてほしい。
そして一人とり残されて欲しい。
百合(GL)好きの男として、付言しておくと「男であることへの拒絶」として解釈できる百合(GL)も存在はする。
存在はするけれど、単に解釈できるというだけで、描き手が「男であることへの拒絶」を示すために描いたと思われるものはあまり見たことがない。
男の描き手が「男であることへの拒絶」を意識して書いている百合(GL)なんてほぼ皆無なんじゃないだろうか。
むしろ、百合(GL)という形態を借りてきて、実は「男と女の関係」と変わらない物を描いてるだけに過ぎないようなものが多い。
特に18禁ものはそういう傾向があるように思う(だから、そういうのを百合・GLと認めない人がいるのだけど)。
そういう面で、「男であることへの拒絶」を百合(GL)に期待する男は、女の描き手が描くものを好む傾向にあるかもしれない。
少なくとも、私はそうなのだけど、たぶん「男であることへの拒絶」を百合(GL)に期待する男は圧倒的に少ない。
そもそも、百合(GL)自体、需要が少ないし、さらにそこに来て「男であることへの拒絶」なんて需要はほぼ0だと思う。
物語りにおける「女」というのはポジティブに書かれていないような気がするのだ。
対等ではないような、男と女であって、人間対人間ではないような。
そうやって感じるのが女であることに対する否定なのか。
女の描き手が描くと、まさにここらへんの反発を基点にして、対等な関係からスタートする恋愛関係とかそういうものを百合(GL)もので表現できるんじゃないだろうかと思った。
と、ここまで書いて、「かしまし」みたいなTS物ってどういう位置づけになるんだろうとか考えてたら、よくわからなくなったので、やめとく。