[☆+]☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
RSSリーダに入れるよりこういうページ作成するほうが恥ずかしいと思うのは俺だけ?
ググるの定義によって場合分けを行わなければならないんじゃないかとか益体も無いことを思った。
はてなで説明されている限りにおいては確かに単語を知らない人にその答えは無体かも。
結局、社会に女が進出するようになって、いわゆる仕事社会ってのが、自分でもやれば出来る程度だ(もちろんすごい優秀な人間もいるけど、それより大量にすごくない人間もいて、そういう人間はそれはそれでなんとかやってる)ってのがバレちゃったのが問題なんだろうねえ。家庭に閉じ込めておけば、なにか知らないけどとにかくすごいんだろうなって思ってもらえて、無条件で労ってもらえたろうに。
http://anond.hatelabo.jp/20071007181906
確かに引き出しがあればある程、認識の仕方の多様性が生まれるのは確か。
例えば本なら、純粋に一冊が楽しいか楽しくないかといったところから始まり、
その作家の過去の作品からの変遷やキャラクターの変化、作家自身の思考の変化を楽しむこともできるようになる。
さらに言うならば、その本が置かれているジャンルでの歴史に関する位置づけや、
出版された時期的に何が社会で流行っていたのかという時代背景も楽しむことができる。
しかし、わすれてはいけないのは、まずはじめに
http://anond.hatelabo.jp/20071007171224
元の話の振りと違うけど、俺も「久しぶりにDTM」というのはあったので話を繋ぐ。
XG外部音源をPCに繋いでというのから10年ぶりぐらいに覗いたんだが大分様子が変わっていて面白かった。EDIROLってなんだよローランドっていえよとか、Visionってどこいったんだよとかも。
何よりオーディオベースで音源もインターフェイスまでソフトウェア化してるのがスゲーって感じかな。ラック一杯の音源とサンプラーとパッチベイにMTRなんててんこ盛りの機材がどノーマルな安物のノートPC1台で済むなんて夢のようだ。プロは違うのかもしれないけど、10年前のホビーDTMなら1台で済むってことね。
数年前にはAppleのGarageBandだってあったわけだしこんな動向は世間でも当たり前なのかもしれないけど、「久しぶりにDTM」の様子を見た身にはとても新鮮だったよ。
そんなことないよ。むしろ愛おしいよ。
勉強した結果、以前は面白いと思っていたものがつまらなくなるオレはどうするべきなのか。
「女と張り合って勝っても社会的に勝ちとみなされない」この評価をくだす主体は男(男社会)じゃないの?勝手に自分で自分を縛っておいて、蚊帳の外の存在に文句つけられても困る。
実際大変なんだろうと思うよ。ただそれは男の作った枠組みの中で男のプライドを満たすための苦労であって、女になんか言われても女としてはどうにも出来ないわけだ。
デリーwを選んだ時点で負けとるがな。。
http://anond.hatelabo.jp/20071006210158
私も体育苦手な文化系の地味女子だったので気持ちはわかる。
男子だと女子なんかよりもっと大変なんだろね。日本人でまだよかったね、アメリカとかだとJocksとかあるからね。
自分が文化系なもので、体育得意な男子には特に魅力を感じてなかった。
別にジャニ好きおかやおい系が好きとかそういうのはまったくなかったけど、
むさくてデリカシーのない体育会系男子はどっちかというと苦手だったし。
そりゃ体育祭やなにかだったらそこでのヒーローには声援送ってたけどね。
体育苦手な男子にはちょっとがっかりっていうのもなくはなかったけど、むしろ親近感を抱いたり。
とりあえずわかるところまで戻れ。
「??言語辞典」みたいなのを買ってきて、その中から適当に新しい命令を追加する。
「こうやったらどうなるんだろう」と思うことを片っ端から試していけ。
プログラム言語は自然言語みたいに単語のバリエーションがないので、
一つ一つ命令を覚えていけば一ヶ月もあれば基本的なものはすべて覚えられる。
まあ本来ならHTMLだけでそういうことも簡単にできるはずなんだけどね。見た目とかナビゲーションとか余計なものを書き込むからRSSなんかが必要になる。あーほんとにばかばかしい。俺は重複が大嫌いなんだ。
そして本当の孫娘は実はあなたという落ちかっ!
男には男の苦労がある、じゃあそれは何か?それを具体的に書いて見せねば、元記事と張り合うレベルにはいけない。
という点については、「女と張り合って勝っても社会的に勝ちとみなされない」つーのも立派な「男の苦労」の一つなわけで、この日本社会が、もしそこで「男の苦労」をきちんと語ることであらゆる男女がそれを読んでなるほどと納得してきちんと議論が収束することが期待できるような社会なら、はじめから男にも女にも文句なんて無いと思ったりもする。
「学びて思わざれば則ち罔(くら)し。思いて学ばざれば則ち殆(あやう)し(論語)」
まあ要するに、頭の中でごちゃごちゃ考えるだけでなく、少しは調べて物を書け(その方が元増田のためだよ)と言いたかったんだけどね。