国や団体の作るいまいち伝わらない麻薬の危険さを訴えたポスターやキャッチフレーズにイライラする。理解してもらうためには本当に麻薬を食ってヨレヨレになった奴を見せること、そしてそれが親の涙となり愛する人たちを傷つけているということ。本当に怖いのは肉体や細胞が傷つくことじゃない、これ以上楽しいことはないと思い知らされることなんだ!
その他全てが色あせて見えるほどの圧倒的な精神の高揚!これを続けるとどうなる?この高いテンションをいつまでも維持できると思うか?できやしねぇって、張り詰めたテンションはいつか切れる、プッツリと。そして一度切れると二度と元には戻らない。もう二度とあの強いテンションの糸を張ることが出来なくなるんだ!残ったのは精神が衰弱した抜け殻のような・・・まさに廃人って奴が残るだけ。廃人は表に出てこねぇからな、気付かねぇよ。
AtomPubはぜんぜんしらないんだが、どんなパラメータ渡しているの?
IPアドレスやクッキーに関係なければサブアカ判別なんてできないはずだけど?
そういうてめーはなんでそんなサイトを覗いてるんですか…
「女性の方が力がなくて狙いやすい」
久々に本当に早く死刑になって欲しいと思った。しかしそういう携帯サイトやってる人って何なんだろう。なんで運営できてるの?ガイキチなの?
どうやらこれで決定らしい。
経済産業大臣:マーガレット・サッチャー 民間 (英国)
国家公安委員会委員長・防災担当:ウラジーミル・プーチン 民間(ロシア)
内閣府特命担当大臣(金融):アラン・グリーンスパン 民間(米国)(兼)
内閣府特命担当大臣(規制改革): マーガレット・サッチャー 民間 (英国)(兼)
内閣府特命担当大臣(経済財政政策): アラン・グリーンスパン 民間 (米国)(兼)
内閣府特命担当大臣(科学技術・イノベーション): ビル・ゲイツ 民間 (米国)
もってけセーラーふくってなんで歌詞で3Pとかいってるの?
「遊ぼう」っていうと「遊ぼう」っていう。
「ばか」っていうと「ばか」っていう。
「もう遊ばない」っていうと「遊ばない」っていう。
そして、あとで、さみしくなって
「ごめんね」っていうと「ごめんね」っていう。
私がよくわかってないだけなのかもしれないのだけど、サブでもとれてるっぽいんだが?
あれなのかな。同端末から別ブラウザで同時ログインみたいな話なのかな。
それは試したくないなあ。
会員の人には「お前はホームページを作れるのに、何でその仕事をしやんのや?」と言われ、事情をどれだけ噛み砕いて説明しても所詮70歳のお爺ちゃんには通じず
これは俺も同じ心境だわ。なんでしやんのや?
住居地区にこだわりはないの?
ホームページつくれます言えば実力の如何を問わずいくらでも仕事はありそうだけどな。
少なくとも増田君は誠実そうではあるが営業は得意ではなさそうだね。
その田舎は出身地?地盤はあるの?
あるなら農家とかとなしつけてネットで委託代理販売とかやってみればいいじゃない。
まずは同級生みたいなところから売れたら買うから売っていいか?みたいに話しをして始めてみたら?
バイトしながら片手間に転売して、売れなくともそれなりに実績にも経験にもなるんじゃない。
そこでも売れなくても「こういうことをやっていました。」といえるのといえないのは天地の差がある。
あ、金は掛けるなよ?
あとPCに触れたことのないひとに、パソコンなんて遊んでいる以外の何ものでもないんだから説明するだけ無駄。
飛行機が怖くてのれないいう人に仕組みを説くのとおなじぐらい無駄。
まずは使える武器を総ざらいしろ。
あとはどの道をあるくのか地図を見比べて、
残りの食料と体力と相談しながらどの道すすむかきめなー。
でも、これ・・・。
タイトルどうやって書くのだろうか。
あと、これでどうやって保存できるというのだろうか。
既存の書き込みの保存には使えないよね?
いっこいっこクリックしていけということなのか!?
http://anond.hatelabo.jp/20070827035948
⊃AreaEditor→書き込みのログ保存
http://anond.hatelabo.jp/20070827035634
ご意見ありがとうございます。私が勤めているのは全国規模の超大手スーパーなので、社員になるのは正直言って難しいです。オープンして10年以上経ちますが、社員になったのは「社長賞」を貰った人が一人だけです。この人は本当に優秀な方ですから、社員になって然るべきだとは思いましたが、つまりはそれくらいの実績を挙げないと社員にはなれないということです。更に、職位が上がると言っても、社員と同格の職位で契約社員で給与16万とかいうレベルです(社員は20数万で賞与は4ヶ月。総合職ということもあるんですけれども)。私も、今のまま職位が上がったとしても、5年後、10年後は非常に厳しいと感じています。10年後この店は無いかもしれませんね。地域の将来性自体がゼロですから。
スペック、スキルは、前の方も書かれているとおり「クズ」の領域ですね。だからこそ、自分がどうしたいのか、何ができるのか、何に自信があるのか、といったものをいまだ判断し難い状態です。また、地域ではこのスーパーの他に、働ける場所(求人を出している企業)が「観光ホテル(契約社員)」「零細工場(派遣)」「タクシー乗務員」「警備員(工事の時の旗振り)」くらいなので、辞めても結局その中から選ばなければなりません。「何かをやりたい」と思っても、その仕事というか、産業がこの地域には無い。辛いですね。ネットを利用した職業……そんな仕事、こんな糞田舎にあるのだろうか。目標はあることはあるんですが、「先立つものを得る」ための目標ということは、あまり考えていませんでした。というか、考えられなかったですね。自分の能力に対する視野が狭いので。
ちなみに、以前事務職で勤めていた某団体では、「パソコンが使える」「ホームページを作成できる(HTMLとCSSの知識はある。XMLは知らん)」ってことで採用されました。確かに、当時最新式のデスクトップで、デジカメなんかも常備されていて環境は快適でしたが、会員の方々には「パソコンでの作業=遊んでいる」という認識を持たれ、非常に風当たりが強かったですね。会員の爺さんが事務所へ来て「お前らはクーラーが効いている部屋でパソコンで遊んで仕事しとるけど、(会員で金払っとる)わしらは炎天下の下でモノ売っとるんやぞ」と恫喝されたこともありました。パソコンで遊んでいる=仕事をしない=仕事ができない、といった烙印を押されてしまったのかもしれません。ホームページに関することも、結局団体に入り込んでいる個人のホームページ作成業者が自分の作業領域であることを主張して更新作業を譲ってもらえず、イベント情報などの更新情報をすぐにUPすることも適わず、会員の人には「お前はホームページを作れるのに、何でその仕事をしやんのや?」と言われ、事情をどれだけ噛み砕いて説明しても所詮70歳のお爺ちゃんには通じず、怪訝な顔をされたこともありました。残業手当が一切出ないのに、泊り込みで残業し作業を進めたこともありましたが、よく2年間も続けられたな、と思います。私以外、祖父や祖母の年代の方々との慰安旅行(強制)が一番辛かった……。
人を採用したという実績で助成金を狙っている企業以外、いまは殆ど機能していないとおもうよ。
なるほど。確かに、「若年者トライアル併用求人」とか「母子家庭の母~」みたいな文句がずらりと並んでいます。私は一度ロー○ンが求人を出していて、その面接に行ったことがあるんですが、即決でしたよ。正社員で給与が12万。もちろんトライアル併用求人でした。