ある作品を「面白い」と感じたのであれば、その面白く感じた理由を説明できなきゃ嘘だと思うんだが
前提が違う。おもしろく感じなくて(おもしろさがわからなくて)もいいじゃないってこと。
にゃ…?
Yoshi氏 は、いろいろなメディアからのインタビューで、『僕は小説を読まない人を対象に書いたんです。だから、たとえば“妥協”なんて言葉は使わない。“違うと思うけど、そうしなければならなかった”というように表現する。内容の進展についても、まだるっこいと若いコは読んでくれない。そのために1回の配信内容において、それなりの起承転結をつけるようにしました。だから、第一部の『アユの物語』は展開も早いです。』とか、『まず読んでもらわなきゃ始まらない。というのが僕の考え方。・・・』などとコメントしています。
ケータイ小説は、すべて横書きであり、さらに文字嫌いな人に読んでもらえるように普通の小説ではやらないような、“読んでもらう工夫”を心がけたそうです。
たとえば、会話文では話し手によって、括弧の種類を使い分けるようにする。
漫画のように擬音語を多用して、当然、難しい表現も少なくする。
小説連載ごとのアクセス記録を分析して、読者が読み進むのに壁になったと思われる言葉を以後は使わないようにし、さらにフィードバックして、過去に連載した言葉を修正することもあったそうです。
そして、彼は『物語を(携帯サイトに)載せた5分後には、感想が返ってくるんです。“伝わっていないな”と思ったら、その場で書き直して。1回、話をアップしても、それを何十回も書き直す場合もあります。伝わらなければ意味がないと思うから。 音楽には“ライブ”ってあるじゃないですか。作家にも“ライブ”があってもいいと思うんですよね 』
「一体どこが面白いの?」って問い掛けても誰も答えてくれない。「元ネタが分からない」という事では無い(というより本気で分らない奴なんているのか?)。「元ネタが分かっててもギャグとしての面白さが分からない」という事を指摘しても「元ネタが分かってたら笑っとけばいいじゃん」という良く分からない返しをされるのが全く理解できない。
それだ。「一体どこが面白いの?」「分かるんだけど、だから何?」って一番言いたい部分はそれ。あと「ギャグとしてのテンポとか一般的なネタとかは普通に面白い」の普通に面白いを具体的に説明してくれると有り難い。
わからなきゃいけない理由なんてないだろう
ある作品を「面白い」と感じたのであれば、その面白く感じた理由を説明できなきゃ嘘だと思うんだが、という至極単純な事を強迫観念と捉えられるとは思いもしなかった。
http://d.hatena.ne.jp/miyakichi/20070807#1186490060
>だからあれは、ひょっとしたら、「日本人力士なら、たとえ軽くサッカーできる程度には回復していてもいろいろ慮って自重したところを、たまたまモンゴル人力士である朝青龍は自重しなかった」というだけの話かもなあ、と思ったりしています。
私の親もそんな感じ。
父親は職を2種類もっていて、片方は母親と営んでいた。
そして金回りのことを子供の前でも良く相談してた。
だから常に金に困っているのを感じ取っていて、子供の頃はうちは貧乏だと思っていたんよね。
贅沢らしい贅沢ってしたことなかったし。
自営業やっていると貯金はいくらあっても「いざというとき」の為に使えないものらしいし、贅沢なんてちっともしなかったのもわかる。
でも父親の年収を知った時はおどろいたなぁ。桁がちがった。
私にはあんな稼ぎはできないや。
童貞は長生きする
現在、116歳で世界最高齢のウクライナ在住の童貞男性も「童貞を守り続けてきたことが長寿の秘訣」と仰られておる。
また、107歳の香港人男性も「禁煙より禁欲が長寿の秘訣」と発言している。
日本の夫婦のセックス回数は世界最低レベルだが、それゆえに(?)世界一の長寿国でもある。
禁欲と長寿には何らかの相関性があると見て間違いなかろう。
だから、実は睾丸を除去してしまった方が寿命が延びる。男性ホルモンの生成が抑えられるからね。
キンタマも筋肉と同じで使えば使うほど鍛えられ、使わなければ衰える。
童貞で禁欲生活を続けていれば、睾丸からの男性ホルモンの分泌量が減少し、睾丸を除去したのと同じ延命効果がもたらされる・・・と言う事も考えられるのではないか?
http://anond.hatelabo.jp/20070812215709
みんなにお願い。
ドコモではチェックしたけど、auとsoftbankは端末がないので未確認。
良ければ確認してもらえませんか?
http://anond.hatelabo.jp/20070812200016
読んでみてなるほどなぁって思った。
確かにそうだったかなぁって、その頃の自分を思い出したような気がする。
で、私からは親の立場でもって話をしてみようかと思う。
-------
君がまだずうっと小さかった頃のこと。小学校に入る前のこと。
君はまだ、自分で読みたい本を選ぶことが出来なかったんだ。
だから、私はネットで調べたり、人づてに評判を聞いたり、時には君を本屋さんに連れて行って、そうやって本を選んだんだ。
君は、それはそれは喜んだもんだよ。
本を両手で抱えて、私に読んでくれとせがんできたりしてくれた。
私にはそれがとてもうれしかったんだ。
その頃の君は、世間や社会に興味があるわけでもなく、というか世間や社会が何なのかわからなかったんだと思うが、空想・おとぎ話の世界が全てだったんだと思う。
毎日の生活さえ、君にとっては夢の国の出来事の延長だったんじゃないかな。
だから私は、本当に色んな本を買って読んであげたよ。
それが楽しかったからなんだ。
君が身も心も成長して、そのせいで私が買ってくる本に物足りなさを感じていたのなら、申し訳ないことをしたと思う。
私はただ、君に喜んで欲しかっただけなんだよ。
その気持ちだけは理解して欲しいんだ。
-------
親の気持ちも理解してあげて欲しいなと思った。
そしてこういう親の気持ちとか人の気持ちって、まさに学級文庫や推薦図書の中にあるんじゃないかな。
それをして大人ウザイと感じるとするなら、その人はまだ本当の意味でそれらの本を読んでいないからなんじゃないかな?なんてことも思った。
元記事のことは大事に記憶に留めておくことにするよ。
今ほとんど採用がない職種に偏らせて、煽ってるなぁ。(今時交換手の募集してる官庁をしらないし。)
ここに出てる職種の人は若い時代に安月給でこき使われて、退職前に若い時の4倍くらいの給料が出るって職種で、新規採用を抑制すれば平均給与が上がってしまう。
逆に平均年齢58とかの自治体ではほとんどの人が退職寸前なわけで、それでも対民間で2倍は出てないから、若い頃はさぞ苦労して、ここまで勤め上げてきたんだろうね。
それとコレのソースは民間は月額固定給(諸手当、歩合含まず)の平均、地方公務員は諸手当をコミにした支給総額の1/12って奴だったと思う。
陸運局に行って登録事項等証明書を請求する。