その店が特殊なだけでは?
マニュアルの写真が左右反転してるのか、開店当初のメンバーが最初間違って覚えてそれが受け継がれてるとか。
とりあえずうちの近所の店では普通に出てくる。
って常識じゃないの?
近所の牛丼屋で味噌汁も一緒に頼むと、ほぼ毎回逆膳で出てくる。
同じ店員というわけではない。
別の店でも逆の場合が多く、正しく配膳された記憶がない。
マニュアルなのかな?
これは本当に有効だよ。
強姦の事例でも、
「口でしてあげるから」と言うと、征服欲が刺激されるらしく、口淫で満足してしまうらしい。
少なくともそういう判例があった。
民主は党と政策が支持されたのではなく自民への批判票が集まったのだということを認めてがんばってほしいね。
今回集まったのは、次の選挙には簡単に他に流れる票だもの。
「そもそも民主主義が機能していない現段階では、むちゃくちゃな投票をしてでも票の絶対数を増やし、地位の安定にぬくぬくとしている粗悪な政治家を追い落とすことが先決だ」
>セックスしなければ「勿体ぶってんじゃねーぞ」「少しおかしいんじゃね?病院行ったら?」
と、言って強引にセックスしようとする男なんかと付き合うなってことでしょ?
まともな男なら、ちゃんとホテル行く前に話ができるはず。
親なんてそんなものだと思うのだ。親からしてもらったことを親に返す必要はない。
子は親を貪ればいい。
いつか子を持つことがあれば、そんな親になれ。
そりゃ失礼にも程がある
2.徹底的に自民党色をなくした。
3.TVタックルでの知名度があった。
ま、いろいろありますが、他選挙区で落選した自民党候補者の反省に。
彼は、まず風を読んだ。
どういう風かというと、自民党の本当の逆風だ。
彼は「自民党」という言葉に、選挙民の人々が嫌悪感をむき出しにするのをわかっていた。
そこで考えた。
民主党風に化ければよいのだ。そして、それを実行する。
1.カモフラージュ
まず、最初にしたこと。
タスキの色を白地に赤い字で「山本一太」に。
民主党かと見間違えてしまうくらい。
小泉元首相が選挙応援に来ても、決して、一緒にテレビに映ることはしなかった。
小泉元首相が一緒のところを見られれば、テレビに写り、無党派層の民主党寄りから敬遠されるのは目に見えていた。
3.名前の連呼に「自民党公認」とは言わない
「自民党」という単語も「安倍首相」という単語も極力言わない。
彼は応援していた安倍首相の代わりに「政府」という言葉を使い、批判する。
4.「民主党」を批判しない。
自分がやってきたことを、ひたすら握手とおじきと名前の連呼。「頑張ります」とだけ声が枯れるまで叫んだ。
その際、決して「民主党」を批判することも、もちろん擁護することもせず、政府批判を繰り返し、名前の連呼。
応援演説を聴くと、まるで民主党候補者のようだった。
5.創価学会票
創価学会票を安定的に取り込んでいた。
政治には、彼のようなしたたかさが必要。
安倍首相の名前は言葉は出さない。安倍首相のポスターも選挙事務所からは見せない。すべて裏返し。
とても優秀で落選したのは残念であるが、彼は一貫として自民党色にこだわっていた。
風が読めなかった。
政治には、ずるがしこさとしたたかさ、とにかく当選するならどんなことでもする傲慢さが必要。
自民党から来た有力者の応援に同席しないといった、頭脳戦略も策士のひとつ。
えっ そんな小賢しいことはしたくない?
あのね、選挙民は、賢くないんですよ。
白地に赤字の名前のタスキがあれば、民主党だと刷り込まれている。
名前の連呼とかすれた声があれば、頑張っていると思う。
とりあえず俺の入れた議員は当選したようだ。まぁそいつも六年間糞議員で終わる可能性が高いわけでそれが怖いわけだが。民主が勝ったから多少はしぼられてくれるかなと。
あまりに年齢の高い人は選ばれていなくてよかったかなと思ったんだけど、六年間の任期を考えると年金問題を強く引きずって弱そうな議員が選ばれてしまったのは少し悲しいかな。
自民にジャブ打つことは出来たが、このメンバーで六年間はちと長そう。そこだけが気がかりだ。そもそもそういう人が多いのも事実だったからこの点はしょうがないし毎回こんなもんか。
逆に棄権したり、政党への説得をあきらめた人に聞いてみたいよ。
どうやって自分の気持ちを実現するんだ、って。
棄権すれば実現するのか? 逆だぞ。
というより実現することを端から期待してないから棄権したり諦めたりするんだよ。
・ポリシー
ネット上で闊達に議論をおこない原案をつくり、ネット上における投票行為によって指針を決定する。
議会、ネットを中継し、議会出席者の裁量においてネット上の意見を取り上げるリアルタイム間接民主制を導入する。
マニフェストには遂行期限、着手期限を設ける。
宗教は持ち込まない。
立候補時に55歳を超えるものは党の推薦をおこなわない。
他党に所属したまま並行した在籍を許可する。但し身分を明らかにすること。
原則として議論の過程はネット上に公開する。
・政策各論
他党のマニフェストが公開され次第、15日以内に評価し、賛同するか否かの方針を言明する。
当選後直ちに公職選挙法の見直し。マニフェストの発行部数、発行場所を制限しない。
当選後直ちに公職選挙法の見直し。立候補のための供託金30万円程度まで引き下げる。
当選後直ちに公職選挙法の見直し。選挙のためのポスター掲示を自治体の義務としない。
当選後直ちに公職選挙法の見直し。選挙のための政見放送や選挙公報の配布を義務としない。
当選後直ちに公職選挙法の見直し。ネットにおける有権者、市民との個別交流を妨げない。
当選後4年以内に公職選挙法の見直し。立候補者は中学生レベルの学力テストを事前にうけ公表する。→党内規約で十分?
当選後4年以内に公職選挙法の見直し。有権者は議席数分の投票権を有することができることする。
当選後4年以内に公職選挙法の見直し。候補者は3つの地域での同時立候補ができることとし得票数は合算して計算する。
当選後2年以内に国旗国歌法改正。楽曲を事前選定されたもののなかから選択可能とし各団体が任意で選べるものとする。楽曲選定されたものは著作者と協議のうえパブリックドメインとする。