まあ独り暮らしの男じゃ、昼間は仕事しててお日様で洗濯物乾かすこともできねえのは仕方がないよな。でも俺こいつのことすごい嫌いなんだよね。もう本人に嫌いだって伝えてあるからそれはいいんだけど。においは我慢できねえ><嫌いに加えて、『おい、お前すごい臭くねえか?!』とか言っちゃったらなんか、大人っぽくないだろ?!
なんとかなんねーかなこのにおい><
きっとこういう所に住んでるんだよ。
http://slpy.blog65.fc2.com/blog-entry-880.html
http://slpy.blog65.fc2.com/blog-entry-834.html
人の部屋ってみるの楽しいね。
予想外だよ。いろんな人の部屋がある。
人の為に何かをする時って
「何かすることでのメリットをある程度見切れてる」
大きく分類するとこのどちらかだと思っていた。
少なくとも見えもしないメリットに期待して
「こんなはずじゃなかった」
「思ったよりメリットなかった。どうしてくれる」
なんて反応を示すのは違うと思っていた。
何かすると決めたのは誰なのか。
メリットを見切れていなかったのは誰なのか。
にもかかわらず、
どうかと思うのだけれど、それって俺だけ?
「人の為に何かする」ってのはどういう感覚ですかね。
自分のやりたい事が明確に分析できている人間ほど、既存のサービスで事足りる。
明確でない人ほど、独自サービスに走らざるを得ない。といった所かな。
パーソン・オブ・ザ・イヤーを掲載することでも知られる雑誌TIMEが今年の注目・優秀ウェブサービスを特集する一方でワーストサイトも掲載した。
"5 Worst Websites : Sites to Avoid SecondLife.com"
http://www.time.com/time/specials/2007/article/0,28804,1638344_1638341_1633628,00.html
他のサービスでも操作に慣れというものが必要だがセカンドライフほど酷くはないだろう。
そしてセカンドライフ内には至るところに粗暴で困った参加者が居て所かまわず落書きを
描き散らし、不慣れなユーザーを掴んでは彼方にまで放り投げたりしている。
(略)
また会議やセミナー会場としての企業利用がセカンドライフの公的評価を高めているようだが
あそことここがああやって繋がって、あのブロガーは提灯記事を書いているのかと薄く笑う。
ジャーナリズムを批判しとあるグループを忌み嫌っていたのに、いまや別方面ではがっちりと組み込まれている。
全体的に見るとこのマーケティング戦略は失敗でしょう。題材と社会との測定の仕方を誤って、信用を失墜させているのは某ブロガー氏だけではないようです。
目には見えない支配者に対して媚を売るような文章を書かざる得ない状況に今のネットの社会はなってしまっているのではと私は危惧しています。
おそらく、勝ち逃げにはならないように思える。 そう世の中旨くはいかないものであって、具体的事実の提示の後、違う誰かが知っていることを語り始めるのではないかという気もする。
そんなことより、あややはどこにいったのか。
とりあえず、PSPならメタルギアソリッドとモンハン辺りを、、、
DSならシムシティとテイルズやりたいのだが、ほかにお勧めゲームの量で
(つまり、今後の楽しみが多そうな方を)
購入しようと思ったのだ。
なんで、どっちが良い? と聞いたのはあれだ。
財布の中身については、お察しくださいだ!
やりたいゲームが出てる方を買えばいいだろ。やりたいゲームがないのに他人にオススメのソフト聞いてまで買うほどのものじゃない。そもそもなんでどっちかを買おうと思ったんだ?
閲覧するのに承認が必要な掲示板を探しているんだけど、なかなか見つからない…。
身内の連絡用なので、外部に公開はしたくないけど、読んだり書いたりするのが楽なのがいい。
でもって、何かのアカウントを作る必要がないのがいい。管理人ぐらいは仕方がないけど、サポートできないような身内にまでどっかのアカウントを作らせるのは面倒…。
とまぁ、こんな感じの緩い承認制掲示板…なかなか無いんだよなぁ。
ネットで政治活動が目立つのはいいことかわるいことか、いまは判断付かないけれど、
アメリカンみたいにちゃーんと政治家の活動まで把握してブログってくれたりすると、いいな。
出来ればこれを機にブログの実名文化による信頼性も取り入れちゃって、ブログによるやり取りも取り入れちゃって、堅実に盛り上がればいいのに。
流行の服を着て町を歩いてる女の人が全員妊婦に見えるから困る。
妊婦か…
職場で、40前後のおばちゃんがピンクのアレを着てきた時には、大屋政子にしか見えなくて困った。