あそことここがああやって繋がって、あのブロガーは提灯記事を書いているのかと薄く笑う。
ジャーナリズムを批判しとあるグループを忌み嫌っていたのに、いまや別方面ではがっちりと組み込まれている。
全体的に見るとこのマーケティング戦略は失敗でしょう。題材と社会との測定の仕方を誤って、信用を失墜させているのは某ブロガー氏だけではないようです。
目には見えない支配者に対して媚を売るような文章を書かざる得ない状況に今のネットの社会はなってしまっているのではと私は危惧しています。
おそらく、勝ち逃げにはならないように思える。 そう世の中旨くはいかないものであって、具体的事実の提示の後、違う誰かが知っていることを語り始めるのではないかという気もする。
そんなことより、あややはどこにいったのか。