■人の為に何かをするということ
人の為に何かをする時って
「メリット度外視で奉仕する」
「何かすることでのメリットをある程度見切れてる」
大きく分類するとこのどちらかだと思っていた。
少なくとも見えもしないメリットに期待して
「こんなはずじゃなかった」
「思ったよりメリットなかった。どうしてくれる」
なんて反応を示すのは違うと思っていた。
何かすると決めたのは誰なのか。
メリットを見切れていなかったのは誰なのか。
にもかかわらず、
自ら「やる」と決めたことを愚痴愚痴言いながらこなすのは
どうかと思うのだけれど、それって俺だけ?
「人の為に何かする」ってのはどういう感覚ですかね。
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