風邪引いて熱出してピークはもう過ぎたが
まだくらくらする。
今日は15時にコンビニでデザート買ってそれしか食べてない、そりゃ治らんわな。
何でちゃんと食べなかったんだろう。
一人暮らししていて一番つらいのはやっぱり体調崩したときだなと身をもって実感する
つらいから介抱してくれる人がほしいって事です、要は。
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唐突に世界は滅びて、廃墟でまなびが「だから…だから言ったのに……だから……」ってつぶやき続けながら生徒会の学園祭準備ノートをだきしめて第一話の冒頭のまなび登場シーンにループEND
一時間ほど経っただろうか、やっと三人が戻ってきた。相変わらず楽しそうだ。笑顔のお嬢さんをみるのは初めてじゃないだろうか。
僕は外に出て後部座席のドアを開ける。途中から小走りにかけてきたショートの子は車に乗らずに僕の真正面にたった。僕は不思議に思いながらもどうぞ、といって乗車を促した。
「前、いいですか?」
僕は困ってしまって、お嬢さんのほうをうかがった。彼女がわかってます、というような顔で頷くので僕は仕方なく助手席のドアを開ける。助手席に女の子というシチュエーションは悪くはないのだけれど、もっとこう、若者にふさわしい車で、デートでドライブで、なんてことを一瞬考えたけれど、まあ仕方がない。
さて、どちらまで参りましょうか。お嬢様。とバックミラー越しに聞いたのだけど、お嬢さんは答えずに、かわりに助手席から、
「ゆみちゃんち!」
と元気な声が返ってきた。ちなみに言うと、「ゆみちゃん」というのはお嬢さんのことだ。話を聞くと、というか一方的にまくし立てられたのだけれど、このまま屋敷にお泊りするらしい。そういえば今日は金曜日、週末だ。
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つづきたのむ。
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は
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の続きです。申し訳ない。
http://anond.hatelabo.jp/20070316151418
風呂でもビールでも、大人はなんであんな変な声出すんだろうと思ってたが、
自分が大人になってみたら、自然にやってた。
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まぁ「何故そんな声がでるのか?」というジャンルで言えば同じジャンルだね。
なんてーのかな、「んーーー」の部分では鼻から息が抜ける感じね。
小さい頃から「早く死にたいなあ」と思ってきた。
具体的な自殺方法を冷静に検討する幼稚園児って結構イヤだな。今考えると。
生き辛い環境だったわけではない。とても恵まれていたが、生きていたいと思うことはなかった。
とりあえず、(幼稚園児が知る限りでの)自殺というのはすごく痛そうだということがわかった。
じゃあやめた。
死に切れないまま見つかって怒られてその後チャンスがなくなるのは嫌だし。
それでも、子どもの頃は、放っておいてもかなりの確率で自分は死ぬんだと楽観していた。
テレビのニュースを見てると、この世界は相当危険に満ちた場所みたいだったから。
ところが、偶然の危険はめったに襲って来ないし、危険に襲われても命というのはなかなか尽きない。
痛くても苦しくても悲しくても、この体は意思とは無関係のところで生き続けようとしていた。
周りの人間からも「生きていて欲しい」と強く願われた。「生きててよかった」と言われた。
泣かせたいわけじゃないんですよ。参ったなあ。
しかたないなあ。
そういうわけで、普通の生活に埋没しながら、早く寿命が来るのを願って静かに待っている。
うまく伝わらないかもしれないが、この状況はかなり楽しい。でも維持は面倒だしお金もかかる。
「猫がいるから旅行に行けない」みたいなものだ。飼い主の意思と関係なく、猫は生きなければならない。
自分の体は猫みたいに他人に預けるわけにもいかないし。
意外とこうして生き続けてる人がいるのかもしれない。誰がご同輩なのか、街を歩いていてもわからないけれど。
なんとなく昔から思ってるのは、命が尽きた後に「遺体」というものが残らず空に消え去るなら、
こんな天気の良い日には時々それを思い出す。
つなげる場所間違ってる!ような気がするよ。
そこはいわゆるブティックと呼ばれるようなお店だった。
ファッションに興味がない僕にとっては縁のないような場所だ。
お金持ちはやっぱ違うなどと考えていると「あなたも降りるのよ」とお嬢さんが僕を外に出るように促した。
運転手として雇われたがやはり荷物持ちなども仕事の内にはいるのだろうか。
しかも友達付きで3人分の荷物を持つと考えるとそれだけで帰りたくなる。
やはり友達もお金持ちなのだろう
お嬢様達3人はなにやら楽しそうに「あのブランドの新作がよかった」とか「あそこにオートクチュールでバッグを作ってもらった」といった話をしている。
店の扉を潜ると「いらっしゃいませ」と店員と思われる紳士風の男がうやうやしく待ち構えていた。
「お願いしていた物はできてる?」
お嬢様の質問にまってましたとばかりにカウンターから大きな紙袋を取り出して中身を一通り確認した後お嬢様に差し出し、ありがとうとお嬢様は紙袋を受け取るとそのまま私に渡した。
やはりこれも仕事の内なのだろう。
そう考えている内にいやな顔をしてしまったのかもしれない。
「それ、あなたが着るのよ」とお嬢様は僕を見て唐突に言った。
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途中わけ分からなくなった。
続き宜しく。。
男性です。
小をしているとき、ランダムに「・・・んーーー」とか言っちゃうのなんでだろうな?
オレさっきトイレ行って、小やっているときそれに気づいたんだけど、隣にオジサンがきて、
そのおじさんもランダムに「・・・んーーーー」、「・・・・・んーーーーー」とか言う
もんだからおかしくなって笑いをこらえるのに必死だったよ。
うそだと思うなら今からトイレに行って来てごらん。
そして結果を書けばいいじゃん。
「『まなび――』は普遍性のあるエンターテインメントだ」と作り手(と熱心なファン)は本気で信じていそうなのに、その実体はロリと学校イデオロギーへのノスタルジー(金八みたいなもんね)に塗れた「普遍性」どころか1970年代生まれの人間にしか通用しないローカルな前提にたよった極めて内向きなエンターテインメントでしかない、という点だと思うんだよね。『エウレカセブン』の似非サブカル要素をオタク要素に反転させただけ、とも言う。そんなものを「今期アニメの代表作」みたいに扱うなよ、と匿名で声を大にして言いたい。一視聴者としては『まなび――』楽しく観てますけどね。
「すごい美人ね、」に見えた。
http://anond.hatelabo.jp/20070316145815
あれは快感だねー。何故だろう。
俺は、おしっこがしたくて家の玄関ドアを開ければすぐトイレがあるのに、ドアに鍵がかかっててジタバタしながら鍵を探してる時も快感。その後も。
http://anond.hatelabo.jp/20070316134620
http://anond.hatelabo.jp/20070316132834
ダブったな。
まぁでも結果は同じだからマージしちゃえばいいか。
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「え…、ここは…」
お嬢さんが止めてといった場所は、なんとUNIQLOの前だった。
先月の初めに郊外のアウトレットまで運転した事があったけれど、こんな一般庶民が利用するお店の前で車を止めたのは、この二ヶ月では一度も無かったので、正直驚いてしまった。
そして、もう一つ困った事が。この大きなベンツを駐車場に綺麗に収めることが不可能なことは、黒光りするボディに燦々と輝いている初心者マークが証明してくれているということ。
「ここで待ってて」
「行こ!」
と言い、3人で飛び出していってしまった。
さて、お嬢様たちが戻ってくるまでにこの車を何とかしなければ。駐車場に入れようと思ったけれど、何とか入れても今度は出せなくなるのも心配だから、そのまま路上駐車して待つ事にした。だいたい、UNIQLOの狭い駐車場でこの大きなベンツが下手糞な運転で切り返しを繰り返すのを見かけたら、他の車の持ち主が心配して飛んでくるかもしれないしね。
それにしてもお嬢様と2人の友達はさっきからやけに盛り上がって、こちらをチラチラ覗いていたけど、一体何を話していたんだろう。お店に向かって跳ねるように歩いている彼女達の後姿を眼で追いながら考えた。
それはもちろん、あのふんわりしたショートの子が発した言葉が頭の隅から離れないから。
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こんなの初めて書いた。ボツかな。
それにしても眠い。
>元気になったら幸せになったの?
http://anond.hatelabo.jp/20070315175551の者ですが、回答。
「今、自分は幸せか?」「幸せになれるのか?」なんて考えが思い浮かばない状態にやっとなった。
元気になったら、「なるようにしかならないよ。HAHAHA」と気楽に笑い飛ばせるようになった。
ちょっと落ち込むことがあっても、よかった探しができるようになった。
薬を飲んでいたときは、失敗などの落ち込む要因は無理矢理忘れるしかなかったのに、いまでは自分の利にする方法を考えられるよ。
ここがいちばん大きく違ってるところかな。
あ、幸せって、「なる」んじゃなくて、「感じる」ものだと知った。
美味しいもの食べて「幸せ」、今日は金曜で「幸せ」、朝降っていた雨がやんで空気が澄んでいて「幸せ」。
週末は何の予定もなくて、自由に過ごせるから「幸せ」。
買ったけど、まだ読んでいない本がいっぱいあって「幸せ」。
こんな感じで、どうですかねー。参考になりました?
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ちなみに調子が悪くて死にそうだったときは、美味しいもの食べても「太って病気になりそう」、金曜で「今週は何もできなかった」、雨がやんで「帰り道滑らないかな」、週末の予定なし「誰からも必要とされていない」、読んでいない本「読む気力が無くて悲しい」とか、考えていたんじゃないかなー。
たぶんそう。