2024-04-03

レイプで訴えられても被害者実名が分からない新制度により、本物のレイプ魔だけが有利になり、冤罪者だけが完全に不利になった

 性犯罪などの被害者保護するため、起訴状を含む刑事手続き書類記載する被害者名を加害者に秘匿する新制度が、二月十五日から始まった。

 これにより、冤罪で、本当に全く身に覚えのない場合だけ、本当に誰から訴えられたかも分からなくなり、虚偽訴訟で訴えることもできなくなった。

 某サッカー選手が、レイプで訴えた女性二人を虚偽訴訟で訴えているが、彼は、実際にセックスはしたと認めているから、相手の女のことを知っていて、身元を特定して訴えれたのである

 もし本当に完全な冤罪で、面識もなかった場合、そんなことは不可能になる。

 なんと、本物のレイプ魔ほど、相手の身元を割り出せるから、あらゆる面で有利になり、逆に、完全な潔白だった場合、一切防御的措置が取れなくなる。

 日本はこれからレイプ有罪になった男ほど潔白で、レイプ魔ほど被害者泣き寝入りさせ、相手を虚偽訴訟で訴えるなど、冤罪かのようにふるまえるトチ狂った国になるようだ。

 こうしたすべてのことは、結局のところ、マスゴミの過剰バッシング犯罪報道が原因だろう。

  • 本物レイプ魔「あ、これ前にあそこでレイプした女じゃんwwwあそこの奴やなwww本当のこと書きやがって直ぐバレるっつーのwww」 冤罪者「マジで何の見覚えもないから、誰...

  • そもそも、逗子ストーカー事件が問題なら、住所さえ伏せればいいだろ。 氏名まで伏せるのは、冤罪吹っ掛けて、虚偽訴訟で訴えられたくないからにしか思えない。 特に通り魔で訴えら...

  • 冤罪がないようにしっかりと裁判で無罪を訴えればいいだけ 何も後ろめたいことがない人なら全く問題ない

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん