叙述トリックのネタバラシとして、記事の中で自分の性別を取り扱うことがあるだけで、
自称エスパー(笑)個人やその判定そのものへのカウンターとして自分の性別を利用したことはない。
つまり、現状、「予想を外している自称エスパーに対してだんまり」状態はすでに発生している。
よって、「当たって"いたら"だんまり」という仮説はすでに破綻している。
わたしは今後も、自称エスパー(笑)の方々がわたしの性別をああでもないこうでもないと勝手に予測して幼稚に罵ってくるのをスルーするだけである。
そういう意味ではダンマリというか、エスパーの性別判定を無視する感じにはなってるが、わたしが書く増田は性別エスパー向けの教材として書いてるものではないので、許してね。