千葉県柏市にある入浴施設の男湯で、男性に性的暴行を加えたとして35歳の男が逮捕されました。
不同意性交の疑いで逮捕されたのは、市川市の自称・英語講師、関龍太郎容疑者(35)で、おととい、柏市にある入浴施設の男湯で、20代の男性に性的暴行を加えた疑いがもたれています。
警察によりますと、関容疑者は他の客が周囲にいない状況で犯行に及んだということです。
被害にあった男性が「風呂場の中でわいせつ行為を受けた」と110番通報し、駆けつけた警察官が関容疑者を現行犯逮捕しました。取り調べに対し「性的欲求を満たすためにやってしまいました」と容疑を認めているということです。
脳波をスキャンして、性的興奮の有無で区別する時代になるに違いないの。 性自認よりも性指向で判定される公衆浴場。