2023-10-14

「きょうの公共」 帯広コメント自分あきらめるための公共論」

副題「強者論理に基づくパブリックスペース生存戦略

プレスリリース

道路店舗公園––––––––公共の場において、現在日本社会では「より強い者」が唯一権利を得ることができる。

法律があっても、最低限の権利保障されることは絶対にない公共空間において、ありとあらゆる「強者」たちの行動傾向を網羅

自力救済が禁じられている日本で、権利を持つ強者と利害を衝突させることなく居場所を確保するための指針を示す。

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