2023-09-18

ジャニオタ自分たちに最大限、寄り添ってくれてきたジャニーズを憎むことが出来ないのだ

公式という存在

時に厳しく、時にやさしく、ジャニオタにとって公式自分たちを暖かく見守ってくれる存在だったのだ。

ライブチケットが出来るだけ公平に、皆が納得する形で取得できるようにするルール作りとかに代表される、

ジャニオタ気持ちに最大限寄り添いながら、ジャニオタ推し活をやさしく包み込むような存在だったのだ。

もちろん個別的に見ていけば公式に対する苛立ちのようなものもあっただろう。

しかし、それは思春期の子供が母親に対して苛立ちを持つようなものだ。

正しいとはわかっているのだけれど何故か納得できない、というような甘えに似た感覚

そういった反発だった。

時に厳しく、時に優しく、公式ジャニオタたちをやさしく見守ってきてくれた。

から、そんな存在ジャニオタは今更、否定できない。

彼女らが必死ジャニーズという会社擁護したいのは、そういうことなのだ。

  • それが世間の常識と大きく乖離していたとしてもね

  • 自分の推しを幼い頃から犯していた運営を擁護するとか 女性アイドルじゃちょっと考えられないな

    • マネージャーとの子供を妊娠報告した未成年地下アイドルいなかったっけ 業界のノリがそういうもんだろう カキタレって言葉も昔からあるし

    • そら女性アイドルだとその推し本人を袋叩きにして終了だからな

  • そりゃ金づるだからなw 本当にやさしかったらお前らそんなに金使うなよってアドバイスしますよw

    • なんでw べつにw 面白いこと言ってるわけではないのにw いちいちw wつけるんだよw

  • 宗教じゃん

  • 気持ちに寄り添うも何も御機嫌損ねると暴れ出すからだろ

記事への反応(ブックマークコメント)

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