韓国の尹氏、日本のジェンダー人権団体、国際連合らの金銭的支援を受けて、性被害の教訓を忘れないための少年像を制作すべきだと思う。
像はアイドル事務所やテレビ局の前に置いて、行き交う人々が手を合わせられるようにしたい。
できれば、韓国やアメリカやドイツの公園にも置いてもらえるよう交渉したい。
特に主要な加害者が日系アメリカ人であることから、責任をいつまでも忘れないように市民団体と協議して、少女像の場合と同様に日系人が多い地区の公園に置きたい。
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