ナンバリングのタイトルを途中からって時点でハードルが激高い。
10作15作出てる作品を過去作も語れるように触ってみるかと思うとこまで行くのは相当奇特。
最新作は触ったけど、なんかウッキウキでスーファミやプレステの頃のタイトルの話をしたがるんやろなって世代を若者は警戒する。
若い人は配信で履修するとかいうのもようわからん。
知ってるゲームなら見るってのが大半だから配信に乗せるゲームは選択される。
若者にも人気の配信者のJRPGの名作配信はお財布であるおじおばへの接待だ。
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