社会の教科書で習ったからだけど。上野先生以降は、なんだか何言ってんだか全然わかんない。
うんうん世の中良くしていかないと、もうちょっと進歩しないと、みたいな共感項目がない。
直観的動物的に「あ、この人達素敵だな!」みたいなのがない。奥さんにはしたくないけど一緒に乾杯してアハハと笑えたら素敵だろうな、
みたいなのが全然ない。
はてなで騒いでるひと、叩いている人、擁護している人、なんか幼稚園児の喧嘩みたいで、「お前おれの100おくまん兆倍みそじに!」「無量大数みさんどりのくせに!」「うるせーきもおた!」みたいな・・・朝から晩までなんだよこの非生産的な活動は・・・・って思う。
過去にも井戸端(差別語)では同じような会話が繰り広げられたんだろう。公的な力を持った他人に拡声して貰わなければいけなかった昔と違って、今は声をデカくしようと思えばイン...