2022-09-11

保育園落ちた日本死ね!」からさら進化した増田

2016年待機児童についての問題提起となった

保育園落ちた日本死ね!!!」というトピック

子育てに苦闘する母の魂の叫びがそこにはあった…

そして時は過ぎ、2022年─────

彼らはさら進化した

「股開いただけの子持ちの何が偉いの?」論者と化したのだ

だが考えてみれば当たり前の変化でもある

子育てが辛いのならば子を産まぬ大人意見が幅を利かせるようになる…


しかし特異な点もあった

子持ちに対して攻撃性を持つようになったのだ

「既婚者と私は立場身分権利も同じ」

そういった考えが肥大化した結果

子供を優先するよう訴える親」「子育ての苦労を語る親」「子を持つ素晴らしさを投げかける親」など

既婚者の身に積もった話1つ1つに苛立ちと疑問を感じるようになった

子育てが大変?アナタ自分意志で産んだんですよね?」

子供を持つって素晴らしい?アナタ独身の素晴らしさがわからないんですよね」


時代は移り、変わる…

保育園落ちた日本死ね!!!」も今となってはただの攻撃対象になってしまったのだ

「お前が産んだんだろ?バカ親が」と────
  • 彼らって誰やねん なんで保育園落ちた子供を持つ人が、6年後に子持ち(自分自身?)を非難してるんや 文章書いてて矛盾に気づかんのか?

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