体温は39℃くらいまで上がり、全身筋肉痛、頭蓋骨と眼球が爆発しそうな頭痛、それと幻聴や幻覚が丸1日~2日続き、
夜中あまりの辛さとそれによる怒りで絶叫するくらい苦しい(身動き取れるようになるまでの日数はインフルエンザより短いが、体調不良の真っ最中はインフルエンザより全然キツい)。
コロナ渦以前は「インフルエンザに違いない」と確信し病院で検査を受けるも陰性。
コロナ禍以後は「コロナに違いない」と確信し病院で検査を受けるも陰性。
振り返ってみれば、この体調不良が発生する予兆のようなものがあって、
労働時間が220時間/月以上かつ睡眠時間210時間/月以下の月があったらその直後に体調を崩すという共通点がある。
一応、医者にこれらのことを伝えると過労による体調不良と言われたので
という条件下での予防法や対処法を仰いだのが答えは
「うーん……」
医者は困るだけだった。
同種の体調不良に悩まされてる人、また医学的知見がある人いたらどのように予防や対処をすればいいか教えて欲しい。
要は免疫系が少し弱ったときに、体内に潜伏しているウイルスが活発に活動するやつでしょ。 ウイルスの再活性化による脳炎もしくはそれに近い部位の症状なので、 単純ヘルペスウイル...