2022-07-23

コロナの各種症状から味覚嗅覚障害酸素飽和度異常だけを除いた謎の体調不良に年3回くらいの頻度で襲われる

体温は39℃くらいまで上がり、全身筋肉痛頭蓋骨と眼球が爆発しそうな頭痛、それと幻聴幻覚が丸1日~2日続き、

夜中あまりの辛さとそれによる怒りで絶叫するくらい苦しい(身動き取れるようになるまでの日数はインフルエンザより短いが、体調不良の真っ最中インフルエンザより全然キツい)。

コロナ渦以前は「インフルエンザに違いない」と確信病院検査を受けるも陰性。

コロナ禍以後は「コロナに違いない」と確信病院検査を受けるも陰性。

振り返ってみれば、この体調不良が発生する予兆のようなものがあって、

労働時間が220時間/月以上かつ睡眠時間210時間/月以下の月があったらその直後に体調を崩すという共通点がある。

一応、医者にこれらのことを伝えると過労による体調不良と言われたので

労働時間を削らず睡眠時間を増やさず」

という条件下での予防法や対処法を仰いだのが答えは

「うーん……」

医者は困るだけだった。


同種の体調不良に悩まされてる人、また医学的知見がある人いたらどのように予防や対処をすればいいか教えて欲しい。


なんでこんな標準的労働時間睡眠時間で年3回も内科的な地獄を見ないといけないのかと内心でブチ切れている。

だって1年で1リットルも飲まないのに。

  • 要は免疫系が少し弱ったときに、体内に潜伏しているウイルスが活発に活動するやつでしょ。 ウイルスの再活性化による脳炎もしくはそれに近い部位の症状なので、 単純ヘルペスウイル...

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