死んだ方がラクかも?って程度のライトさで、死にたいって思った。というか、死にたいってこんな感覚かなと疑似体験したときのメモ。
フリーランスの仕事をしていて、とある大き目(と当時は思っていた)仕事が舞い込んできた。
当初は浮かれて、結構頑張ったんだけど、段々とその仕事に魅力を感じなくなっていって、何も実りそうもなく、面白いとも思えなくなってきて、断りたいけど断り方を考えるのが嫌になってしまって、夢だった大きい仕事を断っていいのかの葛藤もあって、そんな理由を説明するのがめんどくさくなって、すべてを放棄してラクになりたいと思ったときに、こういうとき死にたいと思うのかもと思った。
もちろんよぎっただけで、絶対にそんなことはしないわけだが。
ちなみに解決策は
何が嫌なのかを日記にしたら
その書けてしまったきっしょい負の文章量が自分に断ることを決心させたし
その文章を短くまとめたら断り方ができた。