とても素晴らしいことですね
前人未踏の恐ろしい領域でそんな離れ業が出来るのは未知を求める以上に成果を求めすぎてとんでもないことをしまくっていたからこそ出来たのかもしれません。
ソ連…
色々安全性のちょっとした不備だとか万全に備えていてもどこかで不具合が起きてしまうような未知の領域ですからね。
それでも技術力や計算能力が上がって民間人が頑張って宇宙に行けるようになったみたいですし、徐々に徐々に人間と宇宙との距離は縮まりつつあるんでしょう。
人類が木星に着いて「ついたぞー」って言える日はいつになるんでしょうね。
ということで本日は【酸素濃度の計測よいか】でいきたいと思います。