ボリス・ジョンソンがクリスマスイベントのクイズ大会に出るか出ないかでニュースになっていた。
ポーランドで、クリスマスランチができないと嘆く人がニュースになっていた。
欧米の、とくに欧州の方々クリスマスへのテンション高すぎ。
個人的にはケーキを食べる日、以上の意味があんまりない。
街のイルミネーションも、竹内まりやのCMソングも、死んだ目のサンタ帽の店員も、すべて上っ面でまだまだ日本になじんでない。あんな欧米のテンションとは温度が違いすぎる。
日本で同じようなテンションのものって、花見かな。桜が咲き始めるとうきうきしてお花見やらいでおれるか、という気持ちになる。絶対に花見をしたい!と強く思う。
日本では桜を見たか見てないかで揉めていた首相もいるほどだ。
そう思うと欧米のクリスマスへのハイテンションも、少し理解できる。
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