当時の秋葉は電気屋と電子部品、PCの街で、俺は毎週のように通っていたのだけど、駅のトイレに行くと月に1度はその外人が隣に立って用を足しながら俺のジュニアをのぞき込むわけ。
別に、俺を俺とは認識していなかったと思う。
日本人の少年のちんこが見られれば幸せ、みたいな雰囲気。
毎回毎回、俺のをのぞき込んでは「オーウ、オリエンタル!」みたいな反応をしやがるので、
一度、こっちからものぞき込んで「オーウ、アメリカン!」みたいな反応をしてやったら、すごく満足そうにして去っていった。
Windows95も無ければ今のようなスーパー銭湯もあまり無く、お互いに外国人のちんこを見る機会もあまり無かった時代のお話。
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