2021-09-17

睡眠時無呼吸症候群患者の死

睡眠時無呼吸症候群を患った高齢の男が高熱と肺炎入院した

体格は中肉中背なのになぜ無呼吸症を発症したんだろう、長く放射線研究の職にあったそうで上級国民だろうか、CPAP使用歴もある

いびきをかくためか重度の難聴を起こしており、言葉ではうまく意思疎通ができない

白血球値は5日間で19000から5000個/μl台まで下がった、高い回復力があった

しかし無呼吸症のせいで血中酸素濃度SpO2は100〜65を行ったり来たり、その処置酸素マスクのみ

家族は元通りCPAPを使って欲しいと言った

しか主治医はその使用退院許可せず、肺炎治癒したこと家族に伝えようとしない

そのうち男は呼吸努力の負荷から心不全と脳塞栓、麻痺発症

男の常用薬の投与すらすっかり忘れられていたのだ

そして主治医意思疎通ができない人間に急性期治療はしないという

男は自力わずかに麻痺回復

家族が命乞いと転院準備をする中

男は入院後25日で死んだ

怒り、泣きわめく家族

どう?この人体実験同様の結果は?

日本医療業界マスゴミ死ね

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