そういうのが自己愛・自己弁護って言われるんだぞ
心からの本音がどうのという問題ではなく、憧れていなかったからといって「大人が子供が羨望を向けているであろう正義の味方を貶めて良い」はずはないんだよ
例えば、たいていは中学生くらいになればサンタクロースは居ないことを認知するだろ
サンタクロースは居ないと知ったからと言って「サンタクロースは居ないのだ」と言いまわるのは、まだまだ未熟でワルぶった思春期な子供なんだよ
子供へ対して慈愛を持って「サンタクロースは居るんだよ」と言えるのが思春期を経験した大人の素振り
俺は大人としてお前にしっかりと言ってやるよ
「子供の頃から正義の味方になんて憧れてないしなあ」と言うお前は精神的に未熟でワルぶった思春期な子供と精神性が同レベルだ
その未熟な精神性でいっぱしの大人を気取っているのならば恥ずかしく思ったほうが良いぞ
この指摘へ嫌な気持ちを持ったのならば精神性が未熟である事実を指摘されて嫌な気持ちになっただけなので、返信しなくていいから頭の端っこにでも置いて自覚しておけよ