2021-05-14

anond:20210514181950

舟を編む

2012年本屋大賞1位を受賞した同名小説映画化玄武書房に務める馬締光也は言葉真摯姿勢を買われ、辞書編集部に迎えられる。個性的な面々と一緒に辞書を編む日々。そんな中でで林香具矢と言う女性出会い、ひかれていくが……。辞書作りという壮大でありながらも地味なテーマだが、奥手な恋、仕事との向き合い方、生きがいってなんだろうと考えられる要素あり。全編通じてユーモアと静かさがあり、疲れた30代にもおすすめ主人公20代から始まるけれど、時間経過があるから大丈夫

記事への反応 -
  • ないですか 邦画洋画問わず アラサー主人公がいいのは私がアラサーだからです 問題提起とかそういうのは全く求めてないです ドラマでいうと逃げ恥みたいなみんなそれぞれ幸せになる...

    • 舟を編む 2012年本屋大賞1位を受賞した同名小説を映画化。玄武書房に務める馬締光也は言葉に真摯な姿勢を買われ、辞書編集部に迎えられる。個性的な面々と一緒に辞書を編む日々。そ...

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