柔軟剤、憎しっていつから始まったのだろうか?
柔軟剤は昭和からあったはずだ。
母が当たり前のように柔軟剤を使用していたので私も自然と使用するようになった。
長らく愛用してきたが、柔軟剤のせいで気分が悪くなったというような声を聞くようになったのはここ数年だと感じている。
ダウニーが流行り、国内メーカーも強い香りの柔軟剤を売り始めたのが大きな要因なのだろうか?
最近では柔軟剤の匂いを回避し、無臭タイプの愛用者が増えつつあり、ご家庭の匂いや加齢臭が匂うことも。
我々、人類も生き物である。無臭にはなれない。
常に匂わせてしまっているのだ。
匂いで悩むくらいならいっそ服を捨て素っ裸で生きていくことも検討すべきなのかもしれない。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:19
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はてブを検索すると2013年の9月、10月にメディアスクラムが組まれてたのかな? 各社が一斉に叩いている 中日新聞:学校での香料自粛を 過敏症の生徒ら増加:暮らし(CHUNICHI Web) https://b.hatena....
サンキューマッス 調査していただきなんとなく感じていたことの裏付けを得た感。ほってんとりインさせるべくセルクマをするべきか悩むわ。