2019-09-10

anond:20190909082821

その状態があることは人として理解できるが、奇誠庸はどうだったか

問題提起などと言えるような状況ではなく、出まかせの言い訳しかなかった。

なので、実際には旭日旗がなかった事が知られてくると全く違った言い訳へ二転三転としている。

これはある程度そういう共通認識があることを知っていて、世間の関心を自分への批判から目をそらさせるために利用しただけでしょう。

ちなみに私は奇誠庸以前から韓国旭日旗問題視する記事があったのは知ってる。

しかし同時に、大抵の韓国人に相手にされていなかった事も韓国自身カジュアル旭日旗を見ていた事も知ってるし、そんな記事2000年代以降でしか見当たらないのも知ってる。

近年作り上げられた歴史に変わりはないんでしょう。

そんな2000年代以降の薄っぺら歴史よりも、長年国際的に愛されてきた歴史に重きがあるのは当然のこと。

記事への反応 -
  • 「観客席の旭日旗を見て涙が出ました。私も選手の前に大韓民国国民です…」 これ、実は語るに落ちてる二重の意味を持つ発言だよね。 いつもは実際には観客席に旭日旗がなかった嘘...

    • いや問題があると思ってなければ言い訳にしないだろ。

      • 本当に問題があると思ってたらその時に言ったろう。 それとも奇誠庸は言い訳でガチの問題提起するほどのバカなのか? 文在寅と同じく自分に非があるから相手の非をでっち上げて話を...

        • 「問題があるので抗議する」「無いから抗議しない」の二択でしか考えてないからダメなんだろ。 現実には「問題はあるが抗議するほどではない」という状態のほうが多い。

          • その状態があることは人として理解できるが、奇誠庸はどうだったか。 問題提起などと言えるような状況ではなく、出まかせの言い訳でしかなかった。 なので、実際には旭日旗がなかっ...

      • とりとめもなく書いたので時系列がわかりづらい文章ですまん。 言い訳をする以前、どこかのタイミングで見ていた時は何も思っていなかったんだろうという意味だよ。 思ってたらその...

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