税金が安いシンガポールなどに移住する富裕層が増えているというが
その資産を手に入れたという感謝の心は一切ないのかなと思うのは私だけ?
そうやって自分勝手にみんなが、
税金逃れをしていたら
結局のところ、割りを食うのは、そこに住むしかない労働者なわけで、
そうなったら国が維持できないよね?
もう出てったやつは、入国できなくして、反逆罪かなんかにしたいけれど、民主主義じゃなくなるし
色々と行き詰まってないか?
そういえば世界的企業のAMAZONですら、税金の安い土地に事業所を置いていたりと、もうなんというかグローバル化の功罪を見ている気がする。
とにかく私が言いたいことは、租税回避する富裕層は死ねということ。
もうとにかく、一生帰ってくんな。
シンガポールなんて損益ガチガチに管理される国に節税目的で行くわけないじゃん。 もうちょい勉強しましょう。