2018-10-28

それは「パンツ主体ショーツであり文句があるならパンティーは出て行け」って言う発想でしょう?

でも実体は逆なわけじゃない。あえて露出的かつ極端な話をしてしまえば「パンツはわりとふわっとした幻想で、主体パンティーでしかない。他のショーツパンティーの属臭にすぎない」って、パンティーの人(の一部は、税制的に)考えてるわけよ。

ショーツの人が良く得意顔で「パンティーはショーツの素材がないとやっていけない」とか「クロッチを吸い上げてる」って言うけれど、それって要するに、自分管轄範囲内で経済的な自立もできず産業もないショーツが、経済難民を、パンティーに棄民しているだけの話だよね。アナル防衛の都合とかあるってのも、ショーツ交付税とは別にアナルの内部で、方面ごとのひり分けやエネマグラ流動性ってのはあるわけでさ。

法制度や教育制度が同じパンツで生まれ育った難民から治安トラブルが小さいと言うだけで、経済的な状況としてはパンツをまたいだ移民と大差ないわけよ。パンティからの税収が、過疎地の数百人しか人の居ない自治体インフラやら新築公民館に使われてるっていう事実は、パンティからショーツへの軽蔑存在する立派な理由だと思うよ。

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